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ap bank fesに向けての準備です。
勉強して、準備して、そして、荷物をつめて。
つかれました。。。
明日も早起き。
雨がふらないよう、祈りましょうね |
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奥田民生の曲は、やはり美しいのです。
ストリングスと共に聴くOT曲。
格別でした。 |
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日曜日にハナレグミのPan!Da!! をかけきょうとして、なんとなくやめちゃったのです。
大騒ぎしない方が良いなぁ。。。
まだ大人になるまで静かに見守らないと。
と思っていたのですが。
かなしい。。
何よりお母さんとお父さんが淋しくならないように。
上野動物園から、赤ちゃんパンダがまた、誕生しますように。。 |
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あつくって、ねむれない。
まだ夏はじまっていないのに〜〜〜。
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ハワイのおみやげ。
カフェをしていた友達に教わった、ハワイのスーパーにある、というワサビオイル。
ほんの一滴で、ぴりっと辛く、香りが高いのです。
日本語で書いてあるけど、
日本で見たことがないでしょ?
ということで、頼まれて購入。
さらにはお土産にも購入。
そして自分お土産としても購入!
これが美味しかった!
ほんの一滴、和え物に混ぜたりすると、深まります。
これからいろいろなものにかけてみます。 |
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まもなく7月11日に50歳を迎える
藤井フミヤさんのインタビューをお届けしました。
Life is Beautiful
と題されたアルバムは、とても丁寧に時間をかけて作られたアルバム。
そして、
いろんなことが重なったアルバム。
フミヤさんが「オレのスタジオ」と嘆いたように、
チェッカーズ時代からこのアルバムまで、
フミヤさんの歴史を語る上で欠かすことができないスタジオ、一口坂スタジオ。
恐らく、このスタジオで一番唄ったのはフミヤさんではないか、
という話をきいたことがあります。
その最後の日にレコーディングして、唄ったのが、やはりフミヤさんでした。
最後の最後に唄った曲が
「Life is Beautiful 」
それはそれは、スタジオも嬉しかったのではないでしょうか。
沢山の音を支え、響かたスタジオも生きているものだとおもう。
スタジオの涙が浮かぶように、
愛しく丁寧にこの曲を唄うスタジオでの光景は、Music Videoでごらんいただけます。
そうして、もうひとつ。
Rawgunsでも飲み合宿レコーディングをしたことでおなじみの、
河口湖スタジオ。
そこも、今年終了してしまったそうで。。。
最後の三日間、フミヤさんがおさえ、
尚之さんも「行こう!」とさそって、
「銀河放浪」(他にもあるとおもいます)をレコーディングしたとか。
当初はもっと早く出るはずだったこのアルバム。
誕生日にリリースがきまったのも、色んなことが重なってのこと。
生まれるべくして生まれた、フミヤさんの節目になるであろう名盤です。
今だからこその歌詞、大人のラブソングも堪能できます。
しかし。。残りの半年で、三回、来れるのでしょうか。。
マネージャーさんとはお約束致しましたので、お楽しみに |
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待ちに待った
エレファントカシマシのライブ。
素晴らしかった!
初めて行くZeppNambaに、駅からまっすぐいけばいいところを、
なぜか迷うワタクシ。
iPhoneあるから、だいじょうぶだもんね〜〜
と思いながらも、地図出しながらも、コンパスで方向示しながらも、
迷うワタクシ。。。。。。。
なんでだろ。
なので、ものすっご〜く興奮して、
いますぐつぶやき( ツイートし)たい!
「ですよね!!かっこよかったですね!!」という相づちの声が欲しい!!
というその時に、
携帯電話の電源は切れ、呟けない。。。
ひとりぶつぶつと、
「やばいやばいやばい、やばい。。。かっこいい。。」
と、本当に呟いていたのでした。
ということで、素晴らしかった!
名盤「Masterpiece」を携えてのライブ。
いつもMCなくしてずんずん進んだりしますが、
やさし〜〜〜くラブソングを歌ったかと思うと、
ものすごく激しい歌をなんなくうたっちゃう。
その緩急のつけかたが、よくできるなぁ。。
ほんとうにすばらしいロックボーカリスト!
そして、アルバムの曲をライブで聞くのがたのしい!
「穴があったら入りたい」はめちゃくちゃバンドの音がグルーブして、
めちゃくちゃロックンロール!
「東京からまんまで宇宙」では、バンドの音がぐわ〜〜〜〜〜〜っと上がってきて、
その音に身体が乗って、まさに宇宙にまであがる感じ!!!
気持ちよかったーーーー!
アルバムの曲はもちろんのこと、アンコールの激しさ!!
荒々しいのではなく、がつんと音が(声が)放たれる。
そして色気がある!!
素晴らしいステージでした。
ライブ後の宮本さんは穏やかで、
なぜにこんなに激しいライブをした後で、こんな顔ができるのか。。
だからこそ、あんな素敵なラブソングがかけるのでしょうけど。
改めてそのタフさに感動。
そうして、トミさんのドラムのかこいいこと!
手術後間もないのに、素晴らしい。
でもご無理なさらずに。。。
あと、サポートの藤井謙二さま、やはり、素敵です。 |
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とても久しぶりに長澤君のライブを拝見。
すばらしかった!
今回はギター弾き語りの一人ぽっちツアー。
言葉遊びをしながらも本音が描かれる歌詞。
エッジの効いた声には柔らかさが含まれ、
独特なで奏法(アイディア)のギターは唄っている様。
一体となって届けられる長澤君の世界に、釘付け。
心離せず、夢中になってみてしまった。
唯一無二。
当たり前かもしれないけれど、
そんな言葉がうかんでしまった。
いあ〜かっこいい。
しばらくライブを拝見しなかったこと、後悔します。
終演後「また番組にいらしてね」と言ったら
「はい!そしてまた(ライブに)来てください!」と返された。
その言葉にも、
当たり前のことなのに、新鮮さを感じてしまったワタクシです。
そうそう。
会場にはさかいゆうくんと、杏子さんがいらっしゃいました。
杏子さんにご挨拶いたしましたが、
「福耳スペシャル」の同録を聴いてくださったようで。。
(杏子さんがいらっしゃるまでの二組を聴いていらっしゃらないので)
「面白かった〜〜〜!!すばらしい!」
とお褒めの言葉をいただきました。
うれしい。。
ありがとうございます!! |
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ハワイ島のインテリアショップでみつけたグラス。
花柄が描かれていて、一目惚れ。
とてもお安く、これはお土産に。。。。。。。。。。
と買って帰ってきてしまった。
お店の方に「これから飛行機に乗るの」
といったら「OK!!」とにこやかにお返事。
そうして、とても大雑把に紙一枚でぐるぐると巻いてくれました。
これで飛行機に乗るの??
というくらいラフに。。
笑ってしまった。
いいよね、そういうところ。
(英語が通じなかった、ということもある)
なので手持ちでこわごわと持って帰ってきたのでした。
あぁ。。私の分も買えばよかった。
ピアスとか、キャンディとかいれたら可愛い。 |
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三谷幸喜版「桜の園」を拝見。
そう、あのチェーホフの桜の園です。
なにを隠そう、チェーホフをきちんと読んだことがない。。
読み始めると、◯◯スカヤやら◯◯コフが一杯出てきて
(実際にはいっぱいはでてこない。みんな違う名前)
登場人物と名前が一致しなくなって何度も引き返しちゃうので、
最後まで行き着かなかったのです。お恥ずかしい。。。
とはいえ、あらすじは知っているし、
三谷さんが「桜の園四幕は喜劇」として魅せてくれるとのこと。
(実際桜の園 四幕には「喜劇」と記してある)
だからこその「藤井隆」「青木さやか」という
「チェーホフから遠い」イメージのキャストを揃えたそうです。
なので、見る前からの緊張はなく、
構えずにワクワクしながら拝見。
ワクワクの中心をしめているのが。。主役ラネーフスカヤを演じる浅丘ルリ子さん。
舞台に登場された時の輝きに、一瞬声が小さくもれてしまった程、
圧巻の存在感。
それでいて、一番コメディを楽しんでいらっしゃる。
笑わせていただきました。
お金持ちで世間知らず。それでいて情に厚く、でもしっかりしているところも。
高貴だからこその可笑しさが 会場にクスクスと笑いを呼んでいました。
そしてその衣裳の贅沢なこと!!
動く度にその生地とデザインの素晴らしさが感じられる。
浅丘さんの立ち居振る舞いも、より美しくみせているのでしょう。
衣裳と舞台セットの豪華さも演出の見所のひとつ。
細かいところに20世紀初頭のロシアの贅を感じさせてくれます。
そしてもうお一人。。
今回ワタクシが改めて「素敵だなぁ」と感じたのは神野三鈴さん。
姉のワーリャを好演。
ワーリャと商人ロパーヒンとの恋は、ほろりと切なさをもたらせ、
唯一涙がじわりとするところ。
お話の柱でもあります。
振り返ってみればお話自体はストレートに描かれていて、
ワタクシ的には意外、でしたが、
だからこその「喜劇」を楽しめました。
といっても、もっと笑うことを想像していたのですが、
それはこちらの勝手というものか。。
なによりチェーホフを楽しめました。
長い公演、
これから大阪に向う頃にはまたさらに深みも増しているのでは?
今回初めて戯曲を手掛けた三谷幸喜さんの「桜の園」
大阪は
森ノ宮ピロティホール 7/12〜22日 |
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