|
|
|
|
芝生の上に作られたゆったりとした楽屋。
パラソルと木のテーブルや椅子、
こども用プール(ナオトインティライミが「プールに入ったり。。」と言っていたのは、
この子供用プールです)
が置かれ、
楽屋の窓にはすだれがかかっています。
テーブルの上に、キャンドル。
お水の中にお花も入っていて、
ちょっとした心使い、色使いが涼しさを演出。
その横にはオーガニックの虫除けスプレーが。。
毎年用意されています。
私もお気に入りです。
そんな楽屋でライブを終えたばかりの皆様に
インタビューさせていただきました。
いろんな音が入っておもしろい。。
てなわけで、
いろいろありましたが、反省点もいっぱいですが、
終わりました。
ライブを観て、観ながら質問考えて、流れをかんがえ、メモして。。
楽屋or ブースに走って、インタビュー。
それを番組までに編集するスタッフ。
今年はまだまだ続く、ツアーフェスなので、
曲名とか、演出を話さない方がいいことがいっぱい。
なので、インタビュ−もカットしたところがいっぱい。。
夏休みの絵日記みたいに、またオンエアできたらいいのになぁ。。
いやいや、いっぱつ勝負の生放送。
だからこそ面白いはずです。
精進して、また来年に挑みます。
にしても。。
毎年、番組終わって食べにいく所が見つからず、
有名チェーン店のハンバーグ屋さんなんだよね〜。
ハンバーグはおいしいのですが、一杯220円のワインがね。。
だれか掛川で遅くまでやっている美味しいお店ご存じないですか?? |
|
|
|
2012-07-13
ap bank fes'12 Fund For Japan 初日開幕!
|
|
|
朝9時に掛川に集合して、会場に入りました。
今年のap bank fesは 三会場7日程。
新たな試みとして、宮城県と淡路島で開催されます。
まずはおなじみホームグランドと言える つま恋での三日間。
初日、朝九時の時点では厚い雲に覆われていました。
昨夜の大雨で湿気もたかく、FOOD AREAはむっしむし。。。
|
|
|
|
|
|
ライブエリアから階段を下りると、piha というフードエリア。
そこをぬけて、左にいくとKIDS AREA「puu」
(後ほど紹介)
右にいくとFOOD AREA「koti」
そこで目を引いたのが
「掛川宿(じゅく)」という看板のかかったテント。
地元掛川の魅力を知ることができるブースです。
掛川本陣では伝統的なお茶づくりを体験できたり、
市が取り組む環境対策、観光スポットも知ることができます。 |
|
|
|
|
|
この掛川宿で、「わいわいふぁーまーず」のおにぎりセットを購入!
この食事を逃すと、いつごはんを食べられるかわからないので、
全部たいらげました!
なにより、とっても美味しいのです!
有機米のおにぎり、有機米麹でつけたお漬け物、そしてじゃがいも。
ごちそうさまでした! |
|
|
|
2012-07-13
@koti eco-rezo talk stage
|
|
|
koti にあるこのステージでは、毎日talk セッションが行われています。
FOOD RELATION NETWORKのセッションを聞きながら、
朝ご飯をいただきました。
TPPもやりかたなんだな。。
しかし、小林武史さんはタフ。
まもなくライブが始まるというのに、
このステージで毎日トークセッションに参加しています。
|
|
|
|
2012-07-13
エコステーション&マイ食器洗浄所!
|
|
|
完全リユース食器使用のap bank fes.
リユース食器は、ブースで食事を購入→使った食器をステーションに返却
→ボランティアの方々が、洗浄してくれて、またブースで使われる。
何度も何度も、洗ってくれるのです。
しかし、
今年は7日程ということで、
沢山用意したリユース食器の数が足りないそうです。
そこで、マイ箸、マイスプーン&フォーク、そしてお皿やお椀など、
持参しましょう!
今年はお皿まで持ってきている方を多く見かけました。
軽くて丈夫!とカラフルなお皿や、
木の温もりを感じるお皿を自慢しあっている光景は、ほほえましかった。
詳しくはap bank fesのホームページをごらんください。
お皿の大きさとかもありますので。
そうして持参した食器を洗う場所も設けられています。
マイ食器洗浄所。水道の蛇口のマークが目印です。
勝手に洗ってはいけません。ここを利用しましょう。
というのも、洗浄所には小さな古布が用意されています。
残った食事や、お皿にこびりついた汚れをこれで綺麗に拭います。
この生ゴミがお水と一緒に流れてしまうと、河が汚れる訳です。
洗うのも楽になるしね。
せっかくap にきたのですから、参加してみましょう。
自分でやってみると、感じることも沢山! |
|
|
|
|
|
koti のフードエリアを抜けておくに進むと、
koti marketエリアに。
左に広がるのは 芝生の丘!
この丘の向こう側が、kids areaになるわけです。
(またまた後ほどご紹介)
イロトリドリの旗が立ち、ハンモックなども用意されて、
しかもこの芝生の丘に座って、ライブも楽しめます。
白い小さなステージには、今年も澤田かおりさんや宮崎薫さん、
曽我部恵一さんもメインステージが終わった頃、ライブを楽しませてくれました。 |
|
|
|
2012-07-13
@koti market 復興支援ブース
|
|
|
環境や人を考えた雑貨、フェアトレード雑貨を扱ったブースが
集まったこのkoti market。
その中に
「東北花咲かお母さん」や「大槌復興刺し子プロジェクト」
など復興支援のブースもあります。 |
|
|
|
2012-07-13
@koti market 復興支援ブース
|
|
|
岩手県の大槌町の女性による手仕事プロジェクト「大槌復興刺し子プロジェクト」は
そのTシャツに惹かれ見ていたら。。 |
|
|
|
2012-07-13
@koti market 復興支援ブース
|
|
|
以前お世話になった方にばったり!!
この復興プロジェクトのお手伝いをされているらしく、
「まさかこういう形でap bank fesに来るとは。。」とご自身吃驚されていました。
素敵だなぁ。。
みんなこうして復興のお手伝いをされているのですね。
さわむかいさん またお目にかかれるのを楽しみにしています!
で、可愛いでしょ?このTシャツ!
大槌町の鳥、かもめがモチーフになっています。
こちらのホームページをご覧頂くと、お店で惹かれた意味がわかるかと。。
是非!
http://tomotsuna.jp/ |
|
|
|