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金色に輝いている西側。。
雨でひどい被害を受けたこの週末。
どうぞ、この美しい空がもたらす穏やかな気持ちが
しばらく続きますように。。。 |
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友達の家で、多摩川の花火大会を観賞。
これがまた特別で。。
屋上に昇っての観覧なのです。
平たい屋上、屋根の上。
テラスから梯子をかけて上がり、
ラグを敷いて、
下からなんとか持ってきた少々のお酒と
のり巻きを食べながら。
その上、その先に見えるのは、花火ふたっつ。
そう、川を挟んで2つの花火大会が開かれているのです。
向かって右は世田谷区主催、左は川崎市。
多摩川の河川敷花火大会は、わたくしも
子供の頃から親しんでいた花火大会なのですが、
95年頃から、「同じ日に開こうよ!」
となったそうで、同日開催になてからは初めて。
それはそれは豪華です。
連発する川崎に対して、世田谷はおおき〜〜〜〜いのをどーんと上げる。
それが上がると、暫くお休み。
せたがや〜〜〜と声がかかる。
はやくうちあげて〜〜〜という意味で。
とはいえ、世田谷の花火は、低い位置でもあげているようで、
それが私達の位置からはみえないのです。
にしても、一度上がると、ちょっと時間があくのです。
毎年相手がどう出るか様子見したり、
反対に相談したりするのでしょうか。
なんにしても川を挟んでお隣同士、仲良くて素敵です。
すっかりしっかり楽しんで、
「あんこーる!」の声を勝手にあげてみたりして。
さ、おりようか?
なんて腰を上げたら、また遠くで花火の音。
振り返ったら、反対側の遠くで花火。。
方向的にどっちなのでしょうか?全く分からないけれど、
離れた所でもうひとつの花火大会が見えたのでした。
アンコール!ってことで、盛り上がって
梯子を下りて、さらなる夜を楽しんだのでした。
(アルコールではありません)
花火大会を
最初から最後までゆっくり座ってみたのは、
何年ぶりでしょうか?
夏の花火は格別ね。
フジファブリックの「若者のすべて」口ずさみながら帰るのでした。
でも、かけるには未だ早い。
最後の花火は、もうちょっと後なのだ。 |
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ほぼ毎日こんなにとれちゃうのです。
一日で食べられない分は、
洗って、冷凍にしています。
ジャムにするんだ〜。
今年のブルーベリーはなかなか優秀なのです。 |
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思えば随分長い間使っている冷蔵庫。。
買いに行った時のこともはっきり覚えています。
あの頃は、若かった。。
なんつって。
いやいや、10年一昔、と言いますが、
12年以上使っているもんね。
長持ちだわ〜。
そんなことを考えていたら、
「ちょこっと整理」
のつもりが、冷蔵庫掃除、になってしまった。
「なにしてんの?」と電話で聞かれ
「冷蔵庫掃除」と応えたら
「おぉ!それいいなぁ〜!」と返ってきた。
やはり、冷蔵庫に顔を突っ込んでいるイメージなのでしょうね。
それは気持ちいいですよね〜
しかし実際は、
出した物が傷まないように、
中の物が温まらないように、手早くさっさとしないといけません。
けっこう大変。
たまにね、
たま〜に、
冷蔵庫の奥を拭くフリをして顔突っ込んで「ほへ〜〜〜〜」と
したくなりましたがそのようなことはいっさいしておりません。
アルコール除菌もして
すっきり綺麗になって、気持ちいい。
長年お世話になっております。
お中元の気持ちで掃除しました。 |
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どいちゃんがホームページで紹介していたカエル印。
天然素材100%のかとり線香です。
除虫菊を浸かっているので、お子様がいらっしゃるおうちでも安心です。
そのかえる印のせんこう皿を見つけたので、
購入。
赴きある陶器の蚊取り線香皿を買おうかと思ったけれど、
外にも持っていけるしね。
どいちゃんがおすすめしていたしね、
ということで、軽いフッ素加工のお皿です。
洗えるし、軽いし、長く愛せそうです。
菊花線香はたっぷりあるので。
かとり線香の香りって、夏ですね。 |
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お墓参りです。
しかし、大雨です。
しかも、お墓に着いた時がピークでした。
試練でしょうか。
雨合羽着て、お墓を掃除。
植木も少々手入れして。
雨が降っているので、本当に綺麗になったの?
と聴かれると疑問ですが、
いやいや、気持ちはすっきりいたしました。
感謝の気持ちを述べて帰路につきます。
帰る頃には晴れ。
また伺います。
それにしても、関西の方はすごい雨で。。
知り合いも床上浸水したそうです。
どうぞ、これ以上被害が広がり、深まりませんように。
祈るばかりです。 |
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気がつけば、今年も半年がとっくに過ぎているのに、
大好きなお店に行っていなかった。
お盆休みで「ヒマしてる」というお料理屋さんのお母さんと
お食事。
プライベートでお店を開けてくださって、
ご馳走してくださいました。
美味しかった
ご無沙汰しちゃってごめんなさい。
なんだか今年は慌ただしく、忙しくって。
積もる話もいろいろして。
ご機嫌で帰って来たのでした。 |
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親子で、ご夫婦で、兄弟で、
一緒に二曲選んでリクエストしてください。
二曲まとめてお応えします。
久しぶりに行いました、家族リクエスト。
やはり盛り上がります。
相談したり対抗したり、
いろいろね、家族の風景が見えるのです。
そして、リクエストしたあとの様子も、
BBSに書き込みしてくださるので、浮かぶのです。
公園に出て二人で聴いています、とか、
ペルセウス座流星群を母と見にでかけうようかな。。
なんてメッセージもいただきました。
うれしいです。
うれしいね
またしましょうね。
ちょっと離れた所に家族がいらっしゃる方も、
いろいろ想いを馳せてリクエストしてください。
一緒に行ったコンサートとか、
教わった曲とか、いろいろ思い出してね。
次はいつかなぁ。。
おたのしみに。 |
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2012-08-11
情熱大陸スペシャルライブ@東京 夢の島公園
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毎年、実はとても楽しみにしている情熱大陸ライブ。
出演者がね、この番組でお世話になっている方が多く、
そして色々なジャンルの音楽も楽しめるのです。
そして、毎年、葉加瀬太郎さんのホスト役としての演出や、
心意気が楽しみ。
もちろん、全てのジャンルに彩りを添えることができる、
柔軟で豊潤で、華やかなバイオリンも楽しみ。
だって、どんな曲でも唄うように奏でられ、
曲に寄り添って盛り上げてくれるのです。
HAPPY.
その音と、人柄はまさに触れる人をHAPPYにしてくれます。
一度入ったら抜け出せない。。と噂の情熱大陸。
毎年出演される藤井フミヤさんや 佐藤竹善さん、押尾コータローさん
というレギュラーメンバーに、
東京では渡辺美里さんや、小田和正さんも出演。
トップバッターで登場した「みさっちゃん」は、さすがでしたね!
その歌声には歓声が上がるほどに、ステージが華やか。
ハウスバンドには、美里さんのコンサートでお馴染みのメンバーがずらり。
みんなも楽しそうでした。
大好きな曲から始まったSingLikeTalkingは、
大滝裕子さん、佐々木久美さんのコーラスが広がって気持ちいい!
さらにはカサリンチュも参加して、
「人の声の重なりって、きもちいいい〜〜〜〜」と思わせてくれました。
風が吹いたなあ。。
竹善さんが「雨男返上です。いま板橋あたりに雨雲が。。
小田さんが出られる頃には。。」
とおっしゃっていましたが、
ゲリラ豪雨の予報もあったにも関わらず、降られることなく
終演できたのです。
小田さんのときにも降らず、
最強と言われる雨男が揃ったからか、
晴れ男のマーチンさんがいらっしゃるからなのか、
最後にパラッとふった程度で
海風を感じながらの気持ちよいライブになったのでした。 |
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2012-08-11
情熱大陸スペシャルライブ@東京 夢の島公園
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なんてかっこいい50歳!
と呟いてしまった藤井フミヤさんは、
アルバムタイトルソング「Life is Beautiful」が素晴らしかった!
フミヤさんのバンド、とも言えるメンバーが揃っていますしね。
しかし、この曲をライブで聴くのは二回目ですが、
すでにフミヤさんのライブでよく唄われているような…
そんなスタンダード的な佇まいになっているのも凄いことです。
小田さんは、もう言うことはありません。
小田さんの歌声をきけたので、
暫くはぐっすり眠れます。
なんて言いつつ記してしまいますが、
素敵なことを仰っていました。
「団体戦が好きなので、オリンピックも高校野球も見ていますが、
こんなご時世だからか
団体戦が本当にすばらしい力を見せてくれて。。
今日も、バンドのメンバーが素晴らしいチームワークで。。」
と言いながらステージを振り返ったら、メンバーはおらず、
代わってステージに入って来たストリングスの美しい女性達が
並んで、小田さんににっこり。
「あ、いない。。そうだった。。みんな居ないんだった。。」
紹介しようと思ったメンバーは、
次の曲の為にステージをはけたところ。
代わって登場されたストリングスのお嬢様方も併せて、
メンバーに敬意を表したのでした。
そうして、さらにもうお一人、美しき女性を呼び込み、
JUJUと「言葉にできない」をデュエット。
これは、素敵でした。。。
来て良かった。
全員を記したいのですが、
まだ、北海道でのライブもありますしね。
それにしても、毎年2〜3のバンド編成で演奏される
情熱大陸、
今年は一つのバンドで(ドラムは小笠原さんと江口さんのお二人〜)
50曲近くを演奏。お見事。拍手をお贈りいたします!
今年も楽しかった! |
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