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2012-08-28
大阪城ホールにて:バックステージ
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バックステージには提灯がいくつも用意されていました〜〜
もりあがりそう! |
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2012-08-28
大阪城ホールにて:バックステージ
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mark'eのまーく。
そう、楽屋裏にはBARが登場するようです。
長い待ち時間もこれでりらっくす、
皆様もこれで楽しく盛り上がって下さるのでは? |
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2012-08-28
大阪城ホールにて:MARK’Eさん楽屋
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主役の楽屋の前には、風船が。。 |
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一度帰っても、明日また大阪にくる、
ということで、ずっと大阪に居続けることを今決めたのです。
ならば、と梅田ブルク7のネット予約。
山下達郎さんのシアターライブにいってきました。
90分という時間以上に、思い切り楽しんでしまった!
観ることができなかったライブの映像もあり、
そのバックをつとめるメンバーの衣裳に時代を感じつつも、
演奏や唄は時代を感じさせない。
NEVER GLOW!!
最近の映像は、ホールで楽しんでおりますが、
ライブで二回みて、また映像で楽しんでも、感動してしまったワタクシです。
そのイントロのギターのかっこよさ!
音のキレ!
そして、メンバーそれぞれの演奏の素晴らしさ!
一曲ごとに拍手してしまったワタクシです。
でも、周りの方々は拍手しないので。。。
音を出さずに手を合わせておりました。
私が観た回は月曜日のお昼間でしたから、
大人がおおかったのでしょうか?
友達が見たときは、拍手起こってたって言ってたけど。。
みんな気持ちを表に表して良いのに。。
なんにしても、達郎さんのライブをご覧になっていないかた、
暫く見ていない、
という方も、是非是非、ごらんください!
一週間限定での上映予定でしたが、延長になったようです。
調べてみてね。 |
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ねごとの蒼山幸子さんのMUSIC FREAKSが、802の某所(近所)で
たこやきパーティをしている、
ということで、
覗きにいったのでした。
たこやきの幕も貼って、たこ焼き焼く焼く!
チーズと明太子、抹茶、桜えび、SPAM、ちょこれーと。。。
曲の間に、さっちゃんがくるくるくるくると器用にまわして、
曲紹介をして、そのあと早速いただきます。
それ、熱いよ!!
と後ろから声を出したかったのですが、
生放送中。
冷めるのを待つと、時間が。。
タイミング良くいただかないといけません。
しかし熱いって。。
みんなで我慢しながら
根性で頂いたのでした。
チーズ明太子のとろ〜りとした中のつぶつぶは、もちろん、
桜えびの香りが高く、歯ごたえもあって美味しかったです。
うちの番組のチャンとシモキちゃんと一緒に、
夏の夜を更に楽しんだ日曜日でした。
ありがとね、さっちゃん |
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大阪に前乗りして、
「ロックロックこんにちは!Ver.16 〜ヒーロー広場〜」へ。
大阪でしか観られない、最高に楽しい、
at homeなSPITZ主催のイベントライブ。
その2日目。
ナビゲーターは例年通り吉井和哉さんと奥田民生さん。
(ちなみにお二人は、最後の1曲をSPITZと共演するだけで唄いません。
そんな逆贅沢ができるのも、
プラムチャウダーさんか清水音泉さんだけでしょう)
今回は「ヒーロー広場」なので、ヒーローが集まります。
お二人もヒーローになっています。
長髪金髪のカツラと上下白、赤いマフリャ〜がとってもお似合いでした。
お二人は、バックステージの喫茶店で、ヒーロー面接を行います。
ステージでヒーローっぷりを発揮した出演者達が、
色んなヒーロー?に扮してやってくるわけです。
その様子はステージ転換の時に、
映像で観られるわけです。
あ〜〜〜〜〜おもしろかった〜〜。
って、これだけでは全くその面白さが伝わりませんよね?
でも、書くと、もっと面白くないと思うので、
やめておきます。 |
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山崎まさよしさんは、中村キタローさん江川ゲンタさんとの3ピースで
すんごいグルーブを聴かせてくれました。
この三人は無敵ですね。
途中のMCで、山崎さんが「ござるよ」とサムライ言葉になっていたのも
可笑しかった。。
奥田さんと一緒だからつい、でしょうか?
ウッドベースとバイオリンとともにステージに登場した齋藤ジョニーくん。
彼は、久しぶりに出てきたPOPな甘い声!
(でも、甘ったるくないのです!)
何年か前にはお客さんとして「ロックロック」を観に来ていたという
ジョニーくんはSPITZの大ファンで、
「君が想い出になる前に」と「花泥棒」を繋げて、
敬意をもってさらりとカバーしていました。
選曲に好きさ加減がわかりますね。
バンジョーがこれまたとても上手、ということで、
「バンジョー怪人」と紹介されていましたが、ギターも上手!
去年のミナミホイールにも出演していますが、
今注目の新人くんです。是非、チェックを!
*奥田さんたちに「何個触ってもニコタッチ、ニコタッチザウォールズゥ〜〜」
と紹介された
NICO TOUCH THE WALLS
4年ぶりのろっくろっく出演です。
「小学校5年の時にロビンソンを初めて聴いた。
あの時聴いていなかったら今ここにいない」
というほど、好きなSPITZへの想いをしっかり伝えてくれました。
彼らにとってもこの4年間は、とても充実していたでしょう。
彼らとオーディエンスを繋ぐ曲の力強いこと!
その充実差が感じられる熱いステージでした。
SPITZは、およっとびっくりの「海とピンク」から始まり、
この夏の始めにap bank fes.12で聴いて、言いたくても言えなかった
「運命の人」で心弾ませてくれて、
うわさのカバー:大黒摩季さんの「ららら」(ツアーで披露してくれた)も。
彼らのライブの素晴らしさを、短いながらも、思い切り楽しませていただきました。
ap から始まり、ロックロックで終わった夏、
と楽屋で言ってました。
両方楽しめて、光栄です。
「SPITZと言います。よろしくおねがいしま〜す」
と言って25年。
みんなのSPITZへの想いに、
「誉められると甘えちゃうタイプなんだよね。。
25歳のバースデーに、今日くらいはいいかな」
なんて仰っていました。
最後はみんなで「さすらい」を。
ガウンと付け髭。。。。の吉井さんは、そのキャラクターを思い切り楽しんだ様で、
(ちなみにこのキャラクター(ヒーロー?????)は女言葉でした)
そのままひきずって、偽札にサイン??をしながら客席にくばり、
マイクには向かいませんでした〜。
最後の最後の「(このま〜ま〜し〜な)ねぇ〜ぞ〜〜」の「ね〜ぞ〜」
だけ、見事にはもっていました。
笑った〜〜。
ことしも思い切り楽しませていただきました!
九州からきたプロモーターさんと、出口のところでご挨拶したのですが、
「こんなの初めて見た。。大阪でしかあり得ません。。」
と笑顔でありながら、クラクラしていたのが、
これまた可笑しかったのでした。
写真は、ヒーローのひとり(一匹)
ハムタロー。 |
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本番でうずくまって寝ていたハムタローくん、
終演後はめちゃくちゃ元気に動いていました。 |
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ノウゼンカツラが、残暑の厳しい陽射しにも負けず、
輝いていました。
毎年この角の花が見事に開くのを見る度に、
ウチでも夏に咲かせたいなぁ。。
と思うのですが、
未だ、人の家の垣根で楽しんでおります。
今年も咲いていてよかった。
なんとなくほっとする午後。 |
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もう帰るの?
と言われちゃうと、つい淋しくなって、802に居座っちゃう。
仕事しているみんなの邪魔しちゃったりして。
大阪日帰りは、あっという間に一日が終わり、
帰り道の淋しさを思い切り感じます。
人と向き合うことは、
自分と向き合うことなのです。
自分の情け無い所ばっかり見えちゃって。
大人も大きくなれるはずなのに。
じゆうじゃね〜な〜。
JAZZYに生きたいなぁ〜。
は〜。
と帰り道のタクシーで ため息をついたら、
「だいぶお疲れですね。」
と、これまたなんとも絶妙な穏やかな声に、
優しい笑顔を添えて返ってきた
運転手さんの一言。
ため息を掬ってくれました。
タイミングがとっても良くて。
「ふふふ、失礼しました!」と恥ずかしいながらも笑顔に。
その後は笑い声が響いたのでした。
『辛いことを人に言っている様じゃダメです。
言霊というのがありますからね。
意地でも「簡単ですよ」「ラクですよ」と言ってる方が
良いことが起きるんです』
TwitterのYO-KING botで読んだ言葉。
(botは本人が呟いているのではなく、別の人が
過去の名言などをツイートしています)
YO-KINGさんらしいなぁ〜。
人として目標にしたい人の一人です。
笑顔に戻って帰宅できました。
写真のひまわり、めっちゃ嬉しそうじゃない?
こんな顔をされたら、こっちまで笑っちゃいますよね。 |
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