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村井邦彦サンの作曲生活50周年記念コンサート「LA meets TOKYO」
村井さんのLAとTOKYOの音楽友達が集うコンサートは、
あらゆる形、角度から音楽をたのしませてくれる、
初めての体験のコンサートでした。
オーケストラとコーラス隊がステージに上がり、
次々と音楽性の幅広いジャンルのミュージシャンが集まってのステージ。
たのしませていただきました。 |
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そして翌日、村井サンにインタビュー。。。
緊張しました、
短い時間で何を伺うのか。
レジェンドに伺いたいことは沢山有りますが、
お話をするうちに、「過去」=これまでの活動を伺うよりも、
今から先のことが伺いたくなって。。。
これまでの活動についてはまた、日を改めて、
特集として伺いたいと思います。
とっても素敵な方でした。
ありがとうございました!!
しかし最後に、時間がもうない、というところで
欲を出してもうひとつ質問させていただきましたが、
その聞き方が。。
なんだその質問は??今の時代にそぐわない表現してしまい、
振り返るとちゃぶ台をひっくり返したくなります。。
ああ、自分が恥ずかしい。 |
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ZEPP TOKYOでUNICORNライブ
30周年になるのですな。。。
変わらずに音楽であそぶ大人達、幸せにしてくれました。
一曲目、SEで胸がぎゅ~~~~ンと掴まれて
これはじまり???とその意外性に胸打たれました。
(あのSEからの、雪が降る町でした!!)
そして一緒に歌ってしまう曲満載で、楽しませてくれました。
思い出しても笑顔になります。 |
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ZEPP TOKYOにてGLAYのTAKURO さんのソロアルバム
「Journey without a map」を携えての2nd tour !
とはいえ、新曲も聴かせてくれて、ギターは勿論のことお喋りも華やか!
TERU語を交えながら??のお喋りで楽しませてくれました。
さすがです。
そしてソロのステージは。。
彼ならではの甘美なメロディと色気のあるギターで楽しませてくれました
TAKUROさんとしてもチャレンジ、していることが感じられ、
満を持してのソロ活動はこれからも更に面白くなりそうです。
GLAYの新曲「あなたと生きて行く」を会場全員で歌うことが約束されていましたが、
この曲、声に出して歌うと、
さらにぐっときてしまいます。 |
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5000人が集まった国際フォーラムでも、
すぐそばで歌ってくれるハナレグミ。
色んな気持ちや景色が見えて、
声と演奏が織りなす歌色がゆっくり会場を染め、
心に浸透していく感覚…すごいな、歌詞の気持ちの温度が伝わる歌。
心も身体もポカポカしている帰り道。
ハナレグミ充電完了!した昨夜でした
12月9日「THE YELLOW MONKEY!!」
始まりから大声を出してしまったTHE YELLOW MONKEY17年ぶりのBIG EGG。
一曲ごとにイントロで歓声の上がる選曲&東京ドームの空間をフルに楽しむセットと演出で
笑顔笑顔笑顔(時に大笑い)
高い天井の隅まで満たす歌声はメンバーにどんな風に届いたのかな…
既に、「今までの日本にないバンド」です
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エレファントカシマシの「なら100年会館」公演を拝見するために、
奈良へ。
どこで何を食べる??
と色々調べて、釜飯とか候補を挙げつつも、、
こんなパフェをいただきました。
バンビ
奈良市観光センターNARANICLE内のカフェエトランジェ・ナラッドのパフェです。
可愛くて美味しかった
ここは奈良ならではの食材を使っていて、お食事もおいしそうでした。
次回是非。 |
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エレファントカシマシ47都道府県ツアーの46本目!
なら100年会館。 優しい曲はより優しく、
エッジの効いた曲は更にキレと凄みが増している30年目のステージ&65039;
3時間があっという間!
歌詞がとても丁寧に心に届けられ、
言葉の描く色気を改めて感じた夜でもありました。
あぁぁ一年が終わるなぁ…
と色々考える帰り道でした。
本日の終演後にコメントをいただきました。
あれだけのライブ直後に、あんなにさわやかな表情で、
笑顔笑顔笑顔でマイクを手にして下さいました。
良いライブだった証拠ですね?
当初は、会話にからまない筈だったのですが、
結局インタビューの形に!!
ありがとうございました。
後日オンエアいたします。 |
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2017-11-30
佐藤竹善さん@Billboad Live Tokyo
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昨夜は佐藤竹善さんのBillboardLive東京
The Best Of Cornerstones公演ファイナル。
美味しいお酒をいただきながら、ついつい口ずさんでしまう名曲達を、
曲の隅々まで想いが行き届いた歌で堪能&65039;
疲れた仕事帰りの一時が、格別な時間になったことは、
会場中の笑顔と、歌声でわかります。
竹善さんはビルボードライブが似合いますね~ |
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2017-11-27
「<恋するチンクワンタチンクエ>」
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二曲目から大好きな曲のオンパレードで、終止クスクス~から大爆笑!!
細かいところに色々有るから、「トイレタイム!おトイレにどうぞ」
と言われても立てるわけがない。
この間に何か絶対おもしろいことがある、と思い込むわけです。
「そう思っても何もないよ。」
とわざわざ言ってくださったわけですが、信じませんでした。
色々思い出して、一人でニタニタしてしまう帰り道でした。
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