|
|
|
|
|
|
2日間で１３組、拝見した今年のミナミホイール。
この見るからに美味しそうな、本当に美味しい〜ドーナッツは、
ライブ移動の間に早川和余ちゃんと頂いたもの。
ほんの一瞬のかずおさんとのお茶タイムが、
とってもパワフルに私を動かしてくれました。
さぁ、2日目、まずは楽しみにしていた3ピースバンド。
paioniaはやはり良い声で。
最後に歌ってくれた「素直」はとくに心に残ったなぁ。。
ライブが終わって外に出る時に声をかけてくださった方（リスナーさん）がいて、
歩きながら「素直よかったね〜」なんて感想を言い合ったりして。
三日間楽しまれるとのこと、ゆっくりお風呂に使って身体を休めてくださいね〜。
indigo la endはバンドとしてのまとまりがあり、演奏もしっかり。
さすがspace shaowerが押しているだけあるなぁ。
そのあとのUCARY& THE VALENTINEがとても楽しみだったのですが…
というのも、去年ご紹介したTHE DIMのUCARYちゃんが
UCARY & THE VALANTINEとしてスタートしたわけです。
うううううう。
と悩むのは
明日ゲストの宮碍阿舛磴鵑&65533;屬ﾋWEST エリアで。。
ぎりぎりまでEASTのRUIDOでねばり、
西へとダッシュしたのでした。。
（御注目ください！UCARYちゃん！かなり魅力的です！！）
ここがね、ミナホの辛い所。
３００組もいるのに、見たいライブが重なるんですよね。。
で、薫ちゃんは番組でお話しするとして。。
西へ東へ、
東へ西へ
そしてまた東へ。。
と走り回り（自分でもよく頑張ったと思う、この時間）
岩崎愛ちゃんへ
疲れた身体も、彼女のしなやかな歌声と、柔らかな笑顔、
そしてばりばり関西弁のMCですっとびました。
楽しかった〜。
最後は会場のみんなと大合唱！
是非是非、NewAlbum「東京LIFE」聴いてくださいませ。
そして多和田えみさんのライブで〆
可憐な身体から発せられるちょっとハスキーな声、
迫力のある歌。
１曲ごとに丁寧に届けてくれる歌に、
すっかり身を任せてしまいました。
最後は
お客さんから奏でられるコーラスに、えみさんがfakeを乗せて、
皆で歌って終了〜。
心が温まったところで、
内田絢子ちゃんと、ミナホ恒例の担々麺へ〜。 |
|
 |
|
|
|
|
|
これをいただかないと、ミナホじゃないのです。
マスターに「おひさしぶり！」と言われてしまい。。
本当はもっと来たいのですが、なかなかね。年内にもう一度参ります。 |
|
|
|
|
|
|
|
ミナミホイールで街を歩いて、この大丸の灯りをみると、
あぁ、今年も冬がくるんだ。。と感じてしまいます。
ミナホで見上げて。。というところが、
ぐぐっと冬の訪れ、今年の終わりを近づけるのです。
すっかり冷えるようになった夜。
ミナホが終われば、年末のRADIO CRAZYの準備です。
（実際にはもう準備は始まっていますが。。） |
|
|
|
|
|
|
|
ミナミの街を歩きまわって音楽する！ミナミホイールが
今年もスタートしました。
上の写真は、今日の最後、BIG CATのSPACE KELLYのライブを終えたときの写真。
今年のミナホは海外からのお客様も参加されているのです。
日系ドイツ人アーティスト、KEN STEENさんのワンマンユニット、SPACE KELLY!
そしてそのバックをつとめるのは
カジヒデキ、松田CHABE岳二、TGMX,
古川裕、つなかわ和行。。。という日本人メンバー！
ご機嫌なギターポップサウンドが楽しい楽しい！
HAPPYになれるサウンドが、
途中で抜け出す予定だった私の後ろ髪をひっぱるひっぱる！
そうして気がつけば、最後まで楽しんでしまったのでした〜〜〜。
初日の金曜日は中央エリアのライブハウスだけのライブ。
っとはえ、いきなり一日目から走り回ったのでした。
そうそう！忘れてならない。。。』
|
|
|
|
|
|
|
|
ミナホが始まった直後、
ライブハウス前で、いきなりヒロ寺平さんに
「飯喰いにいかへん？」とお誘いを受け、
「へ？」「へ？」といきなりのヒロさん登場と、
その勢いに戸惑う、早川和余ちゃんと私。
向かうは「ニューライト」
行ったことがない、と言ったら
「社会勉強や！」
と言われ、「はい！」と笑顔で着いていっちゃったのでした〜。
これがまた、オイシイカレーで！！
上の写真が、基本のセイロンライス。
ごはんがカレーの湖に埋まっている感じ。
そうして、こちらが。。。 |
|
|
|
|
|
|
|
ヒロさんの基本、というかお店の大人気メニュー
セイロンライス、カツのせ。
卵は普通一個です。
ワタクシのカレーの卵を差し上げました。
美味しかった〜
しかも、ステージ転換時間の１５分内に食べられる！
無駄のない夕食となりました。
さすがヒロさん！
ごちそうさまでした |
|
|
|
|
|
|
|
実は、一月ほどまえ、足を怪我して、ものすっごく腫れて、
歩けなくなったことがあり、急遽足に麻酔して、穴をあけて、膿を取る、
なんてことがありました。
親愛なるイベンターさんに紹介いただいた
大阪の病院で、大変お世話になったのです。
そこがとても親切で、良い病院で。
急遽そんなことになったわけですので、緊張した居たのですが、
先生の明るさと、話の長さに、心がほぐれたのでした。
いやはや、無駄な話が多い。。
それが可笑しくって。温もりのある時間となりました。
で、今週改めてご挨拶に伺ました。
そうして、つい、目がいってしまったのです。
待合室に積まれた漫画が。。。
ゴルゴ30とか、妖怪ものとか、
こんな表紙が一番上に積まれていて。。。
病院の待合室にあるとは思えませんよね。
笑ってしまった！
さすがに中は開きませんでした。
今日は大人ばかりでしたが、読む人いるのかなぁ。。 |
|
|
|
|
|
|
|
ごはんを食べて歩いていたら、
お店の軒下に「こんばんわ」の顔。
夜中だからこそ、なんだか可愛らしい。
確実に笑顔、なところがまた良いですね。
我が家のかぼちゃも、くりぬこうかなぁ。。
貼るだけでも良いですね。
帽子も作れるかなぁ。。 |
|
|
|
|
|
2012-10-09
HAPPY BIRTHDAY !!
|
|
|
|
仲井戸CHABO麗市さんのお誕生日、そしてライブです。
ここ数年お誕生日のライブを拝見できることに、まず感謝いたします。
かっこいいなぁ。。CHABOさん。
まずは
奏でるギターの音のかこいいこと！
なんであんな音が出るのだろう。。
心の奥底まで響いてくれる音。
それは記憶にも触れる音。
そして、心を開いてくれる唄。
温もりの在る声。
放つ言葉もハンサムで、笑顔にしてくれるのです。
3G（村上PONTA秀一さん、吉田健さんとのユニット）の曲や
the day （:中村達也さん,蔦谷好位置さん、KenKenとのユニット）の曲、
そして
新曲も、聴かせてくれて。
今、本当に沢山のアーティストと共演して作品を作っているCHABOさん。
そうして、ご自身の曲も作られていることがまた、嬉しい
そのしなやかさに、改めて夢中にさせていただいた夜です。
HAPPY BIRTHDAY！！
ありがとうございました！ |
|
|
|
|
|
|
|
連休の最終日、気持ちよく晴れました。
思えば、番組の公開収録というのも久しぶりです。
お昼の番組はあったけど、この番組では何年ぶりでしょうか？
ということで、あべのキューズモールで、
藤巻亮太さんをお迎えして、インタビューいたしました。
インディアンカレーを大盛りで召し上がって会場入りした藤巻さん。
黒を基調にした衣裳でカジュアルに、
でも秋の装いでばしっと決めて、
登場。
レミオロメンから少し離れて、
お一人さまでアルバムを作ったので、
「お一人さま」でどこまで行けるか！？
という質問から伺いました。
ランチは一人でできても、ディナーはだめ。
一人カラオケは「今もやっているようなもの」
（おそらく、スタジオに入って歌っている時のことでしょう）
「一人ボーリング」には、「競い合うものじゃないんですか？」
（お一人で練習されているかた、いらっしゃいます！）
「一人登山」はつい最近体験！「でも一人は危ないです」
「一人小林武史氏宅訪問！！」
これは「かなりハードル高い」と仰っていましたが、
お宅におジャマしたことは何度かあるそうです。
ウフフ。
この質問、朝の新幹線でポッと浮かんだのですが、
かなり受けて、嬉しかったです。
アルバム「オオカミ青年」はとてもシンプルなアンサンブルで、
１曲１曲、感覚を大切に制作された様子。
言葉使いもこれまでにはない遊びがあったりして。。
遊び、というのか。。？と思い、
面白い言葉使いについて質問してみたら、
「あぁ、、どういう意味なんでしょうね〜。。
自分でもよくわからない」と。
メロディーとの関係から浮かんだ言葉、なのだそうです。
語感の響きや、
気持ちよいと思う音、響き方…つまりは五感を大切に作っていった様です。
レミオロメンの前田さんと神宮司さんには、この１stソロアルバムを渡したの？
と聞いた所、
「渡したんだけど、なんにも返事がない。。聞いたのかなぁ。。」
と少し不安そうに、でも大笑いしていました。
番組でオンエアしない部分もあるかと思います。
というのもかなり時間を延長してのイベントになってしまいました〜。
アルバムから５曲セレクトで１曲ずつ質問してみたりして。
せっかく抽選で当たったのですから、
それくらいね、お得感がないとね
なんて言いながら、長い時間立たせてしまってごめんなさい。
本当に沢山のご来場、ありがとうございました！
番組では来週お届け致します。 |
|
|
|
