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栗大福です。
「くり だいふく」
なんてふくよかな、ほっこりした響きでしょうか?
そこに
「あんこ」
なんて丸い文字が添えられると、幸せな集合体になります。
その幸せを、番組後、いただきました。
あぁ、いそがしかった。
Special week も終わりです。
たくさんのリクエスト、ありがとうございました! |
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加藤家には風邪をひいたときに食べるうどんがあります。
鶏肉とねぎ、生姜の千切りを炒めて、(他にキノコを入れたりしてもOK)
出汁を入れて、
きざんだ油揚げも加えて。
塩と薄口醤油とみりんで整えて。
それだけ。
でも、なんだかほっとするのです。
自分がほっとするからといって、他の人も同じとは限りません。
味にいたっては、特に感じ方に差があるもので。
がしかし、なぜだか「体調を崩した」というときには作りたくなる。
なので、自分勝手ながらも、
風邪ひきさんうどんを作って、大鍋に入れて、
車で運んだのでした〜。
でも、料理って難しいですね。
誰かが美味しい
と言っても、
一方では「うむむむむ(;・・)」ということがあるわけで。
どうぞと差し出すときになって、ものすっごく不安になったりして。
あぁ、もっと料理が上手になりたいなぁ〜。
料理も教わりたいし、母の味も受け継ぎたいし、
刺繍やらなにやら、お裁縫関係もしたいし。
やりたいこともいっぱい。
やってないことも、いっぱい。
がんばるぞい。
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峠のかまめし。
100円、値上がりしたような。。
気のせいかなぁ?
味は変わらず美味しいです。 |
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自然の色を見つめるというのは、なんとも心地よいものです。 |
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いつまで見つめていても飽きない、といえば、
暖炉の火。
炎の動きと、薪がはじける音は
それだけで贅沢な時をつくってくれるのです。
ひゃ〜力が少し抜けました。 |
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秋深まる軽井沢へ。
最低気温は10度を下回り、朝晩の冷え込みは冬の様。
昼間は陽射しが強いのですが。
街を歩く人も軽めのダウンジャケットがちらほら。
寒暖の差があるからこその美味しさと、美しさが際立つ地域です。
ということで、落ち葉の色も綺麗。
はらはらと舞落ちる葉が、
なんともゆったりとした時間を作ってくれます。
車もちょっと嬉しそうにみえてしまう。。
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雨に濡れた落ち葉の絨毯は、歩けばふわふわとして気持ちよい。
渇いたら、焼き芋作りたいなぁ。。 |
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