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そしてほんのり桜色に染まったアコウダイ。
実は桜ではなく、
巨峰の皮で漬けたそうです。
その巨峰の実と共にいただきます。
酸味と甘みが魚の柔らかさとあわさって、口の中で溶けます。。
おいしかった
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11月に結婚式を挙げるお二人と待ち合わせ。
披露宴の司会を承りまして。。。
ふたりの仲良くなるきっかけを聴いて、あぁ、わかるわぁ〜。
そして、「え?そうだっけ?」
「オレはそんなつもりなかったけど。。。」
と少々の感じ方の違いも見えたりして。
男と女って、そういうものです。
「彼の言い分、彼女の言い分〜He said ,She said」
という映画を、ことあるごとに思い出しますが、
前半と後半で、男女それぞれの感じ方の違いを描いた作品。
同じ時間、同じことを、男の立場と女の立場で描いているのです。
確か監督も、ご夫婦、ふたりで作っているのです。
それぞれが描いているというのが面白い。
今観るとまた感じ方がかわるのかなぁ?
さがしてみよ。
それはそれとして、
ふたりのどこかが、似てきています。
顔?口調?
いやちがう。
通じる空気。
いいなぁ。。
おめでと |
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栗大福です。
「くり だいふく」
なんてふくよかな、ほっこりした響きでしょうか?
そこに
「あんこ」
なんて丸い文字が添えられると、幸せな集合体になります。
その幸せを、番組後、いただきました。
あぁ、いそがしかった。
Special week も終わりです。
たくさんのリクエスト、ありがとうございました! |
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加藤家には風邪をひいたときに食べるうどんがあります。
鶏肉とねぎ、生姜の千切りを炒めて、(他にキノコを入れたりしてもOK)
出汁を入れて、
きざんだ油揚げも加えて。
塩と薄口醤油とみりんで整えて。
それだけ。
でも、なんだかほっとするのです。
自分がほっとするからといって、他の人も同じとは限りません。
味にいたっては、特に感じ方に差があるもので。
がしかし、なぜだか「体調を崩した」というときには作りたくなる。
なので、自分勝手ながらも、
風邪ひきさんうどんを作って、大鍋に入れて、
車で運んだのでした〜。
でも、料理って難しいですね。
誰かが美味しい
と言っても、
一方では「うむむむむ(;・・)」ということがあるわけで。
どうぞと差し出すときになって、ものすっごく不安になったりして。
あぁ、もっと料理が上手になりたいなぁ〜。
料理も教わりたいし、母の味も受け継ぎたいし、
刺繍やらなにやら、お裁縫関係もしたいし。
やりたいこともいっぱい。
やってないことも、いっぱい。
がんばるぞい。
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峠のかまめし。
100円、値上がりしたような。。
気のせいかなぁ?
味は変わらず美味しいです。 |
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自然の色を見つめるというのは、なんとも心地よいものです。 |
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いつまで見つめていても飽きない、といえば、
暖炉の火。
炎の動きと、薪がはじける音は
それだけで贅沢な時をつくってくれるのです。
ひゃ〜力が少し抜けました。 |
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