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まきちゃんちで、手料理をいただいた日。
美味しかった〜。
楽しかった〜。
彼女のお料理は、聞くととても簡単だけど、とてもカラフル。
そして美味しい!
レシピはいつも目分量。
だから、舌で味を覚えて、
作り続けながら、自分の味付けを完成させないといけないのです。
(それがまた楽しいのですが)
よく食べ、よく喋り、気がつけば日付が変わっているのでした。
まきちゃんありがと |
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私達のお喋りにつきあいきれず。。
おやすみ さっちゃん |
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大阪と神戸で大きなマラソン大会があった日曜日。
早起きして、応援に行こうかなぁ。。
なんて考え、
どこで見るのか。。と悩みながらも、
新幹線に乗ったのが、開催時間の9時。。
ゴールするのと私が大阪につくのとどっちが早い?
というか、早い方はもうゴールしているんですよね。
想像通り、DJ:吉村まさひろくんのゴールには間に合いませんでした。。
マークンはやっ!!
ちょっと感動の早さです。
で、802に荷物を置いたワタクシは時間的にも迷うことなく、
ゴール地点のインテックス大阪へ。
ゴール直前の表情を、たっっくさん拝見致しました。
それはそれは輝いていて美しかった!
42.195キロ。
笑顔で周りの人にタッチしながらゴールに向かう人、
足が痛くて、辛そうにして歩いてきたけれど、
ゴールの文字をみて走り出す人。
淡々と、変わらぬ表情でその先を目指す人。
応援に来てくれている誰かを探す表情。。
ゴール100m手前で、走ってきた仲間と手をつなぐ人達。。
いろいろな42.195キロ。
今日までの道程は、その何倍にもなるのです。
ゴール直前のそれぞれのカオを拝見して、
やっぱり走りたくなっちゃうんですよね。。。
あぁ、あと10年前だったら、ばりばり走っていたのに。
なんて言い訳している時点で、スタートラインが違いますよね。
たった一年でフルマラソンを走り抜けた女子、内田絢子ちゃん。
自分のペースをきちんと掴んでいたんだろうなぁ。。
と思わせるマイペースさで走り続けた彼女の、
ゴール前の爽やかな笑顔に、感動。
尊敬します。
自分のペースを崩さずに走る事ができるというのは、
自分をわかっている、という事。
今夜のYumingからのメッセージを思い出しながら、
自分の走りができることの格好良さを
重ねたのでした。
初フルマラソンにして、初完走!
おめでとう〜〜
写真:ゴール前で応援している彼女達の声が、
気持ちよかった! |
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2012-11-24
スーパーエンターテイナーナンデス
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無性にカタカナを並べたくなったという感じのタイトルですが
いや、ホント、エンターテイナーです、KANさん。
今回の「弾き語りばったり」も思い切り心を温めていただきました!
『KAN 弾き語りばったり♯17 もしもヒアノがぴけたなら』
東京は銀河劇場というなんとも心ときめく会場でした。
(初めて訪れましたが、綺麗で、とても見やすいホールでした。)
「楽曲をより深い所まで楽しんでいただけるMCにしようと、
ある程度、思っています」
という、とても細かい解説MCが、
これまで何度も聴いてきた曲を更に楽しませてくれて、
1曲1曲、とても丁寧に届けてくれるのです。
その曲の世界をしっかりと堪能。
そして、その演奏が終わると、フフフ、フフフ、と
笑いがおさまらないお喋り。
外国から帰国して、ライブにきました!
という方、
そしてイギリス人のご主人と共にいらした方。
(通訳が間に合わない!と奥様が仰っていましたが、
ご主人はなぜ皆が爆笑しているのか、知りたくてうずうずしていらしたでしょうね。。)
ワールドワイドな客席に話しかけるKANさんの緩急ある喋り。
この時間が終わらないで欲しいなぁ〜。。
と思う程の空間を、今回も楽しませていただきました。
終演後、また番組にいらしてくださると、お約束して、
会場をあとにいたしました。
新曲もね、楽しみにしております
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2012-11-23
「引出しの中のラブレター」舞台編
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映画「引出しの中のラブレター」は、以前この番組でもご紹介させていただきました。
常磐貴子さんが主演のラジオのパーソナリティが主人公のお話。
微力ながらも、ワタクシもお手伝いさせていただきました。
と言っても、出演しているのではありませんが。。
(出演しているのは、中島ヒロトさんです 是非DVDをご覧頂ければ。。)
この映画が舞台になって上演しているの!
と電話をくれたのは、常盤サンの事務所のマネージャー「あかねちゃん」
「東京マハロ」(矢島弘一さんプロデュース)という演劇ユニットが手掛ける舞台は
下北沢の駅前劇場で25日までの公演。
http://hiki-koi.com/
早速行ける日を決めて、拝見いたしました。
映画のストーリーの三年後(映画の公開と一緒だと思います)、
ラジオのパーソナリティが、年末のカウントダウン特番に、
「引出しの中のラブレター」を改めて企画するというもの。
局と実家でのできごとを、舞台設定もお見事!にテンポよく
解りやすくみせてくれました。
この作品の「ラジオ」「手紙」という一対一の世界を
とても大切に、繊細に描いていて、
とても素敵なお話でした!
そして、笑えるんです。
ふふふ。
もちろん、最後は涙が出てしまったんですけどね。
「引出しの中のラブレター」のストーリーは、
色んな形で展開していくことができるということも
感じさせてくれました。
今回は東京だけの公演ですが、大阪にくることも。。
そんなお知らせが届いたら、番組でもお話ししますね。 |
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印鑑を押そうとおもったら、朱肉にこんなメッセージが。
かなしいことに、消えないのだそうです、オレオレ詐欺。
次から次へと手法を変えて。
どうぞ、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんには、年中電話しましょう。
メールやお手紙でも良いのです。
会話を交わすことこそ、強い防犯!
年末にむけて、慌ただしくなりますからね、世の中は。。 |
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落ち葉の絨毯
それもふっかふかの。
やきいもしたいなぁ。。 |
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今夜は、拾った枯れ枝を燃やして、暖をとります。
よく燃えるんだ、これが!
これで朝まで暖か。
樹々にいただいた恵みです。
来年もよろしくね |
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美しい富士山を横目に。。東京駅を越えて(新幹線を乗り換えて)。。。 |
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