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年に一度の健康診断です。
大きな病院で身長やら体重やらも計ります。
カーテンに仕切られた向こう側から、おじさんの声。
「え?おかしいなぁ。。昨日は90.1だったんだけど。。」
「あ、そうですか!
ではもう一回計りましょうか〜?」
昨日より3センチ増えている腹囲に、譲らないおじさま。
それに何度も優しく対応する看護士さん。
声だけなのに笑顔が見えました。
大変なお仕事です。
しかしおじさま、健康診断の前の日に、腹囲を計ったんだ…。
毎日計るわけでもないだろうし。。
想像するとちょっと可愛いなぁ。 |
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ちわきまゆみさんとまちあわせして、
くるりのらいぶです。
なんだか今度はひらがなを並べたくなりました。
ちわきまゆみさんとくるり
それはそれとして。
「国民の性欲が第一」という名のツアーです。
(似た名前の政党は、いろいろ合流して名前も変わりましたが。。)
会場に入ってからのBGMが90年代後半のロックばかりで、
そこから今回のアルバムをライブで楽しむことが始まっているんだろうなぁ。。
なんて感じたりして。
で、その名盤「坩堝の電圧」を携えたライブは、
音楽してた〜。
あたりまえだし、いつものことだけど。
でもすみずみまで音楽している、なんて感じたりして。
新譜の曲の新しさは、
そのまんま今のメンバーのかっこよさを感じさせてくれて、
このライブで、アルバムがまた深まったような気がします。
と同時に、これまでの名曲達もずらり。。だったりするのです。
ゆるいMCとともに、存分に元気をいただいたライブでした。
そうそう。
アルバムでも共演しているドラムのあらきゆうこさん、
やっぱりかっこいいなぁ。。
メッセージいただいたときも、彼女の存在が大きいと仰っていましたが、
それを音で感じました。
柔軟なバンド。
変わり続けながら、変わらないバンド。
またglory daysを聴きたくなった帰り道です。
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まきちゃんちで、手料理をいただいた日。
美味しかった〜。
楽しかった〜。
彼女のお料理は、聞くととても簡単だけど、とてもカラフル。
そして美味しい!
レシピはいつも目分量。
だから、舌で味を覚えて、
作り続けながら、自分の味付けを完成させないといけないのです。
(それがまた楽しいのですが)
よく食べ、よく喋り、気がつけば日付が変わっているのでした。
まきちゃんありがと |
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私達のお喋りにつきあいきれず。。
おやすみ さっちゃん |
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大阪と神戸で大きなマラソン大会があった日曜日。
早起きして、応援に行こうかなぁ。。
なんて考え、
どこで見るのか。。と悩みながらも、
新幹線に乗ったのが、開催時間の9時。。
ゴールするのと私が大阪につくのとどっちが早い?
というか、早い方はもうゴールしているんですよね。
想像通り、DJ:吉村まさひろくんのゴールには間に合いませんでした。。
マークンはやっ!!
ちょっと感動の早さです。
で、802に荷物を置いたワタクシは時間的にも迷うことなく、
ゴール地点のインテックス大阪へ。
ゴール直前の表情を、たっっくさん拝見致しました。
それはそれは輝いていて美しかった!
42.195キロ。
笑顔で周りの人にタッチしながらゴールに向かう人、
足が痛くて、辛そうにして歩いてきたけれど、
ゴールの文字をみて走り出す人。
淡々と、変わらぬ表情でその先を目指す人。
応援に来てくれている誰かを探す表情。。
ゴール100m手前で、走ってきた仲間と手をつなぐ人達。。
いろいろな42.195キロ。
今日までの道程は、その何倍にもなるのです。
ゴール直前のそれぞれのカオを拝見して、
やっぱり走りたくなっちゃうんですよね。。。
あぁ、あと10年前だったら、ばりばり走っていたのに。
なんて言い訳している時点で、スタートラインが違いますよね。
たった一年でフルマラソンを走り抜けた女子、内田絢子ちゃん。
自分のペースをきちんと掴んでいたんだろうなぁ。。
と思わせるマイペースさで走り続けた彼女の、
ゴール前の爽やかな笑顔に、感動。
尊敬します。
自分のペースを崩さずに走る事ができるというのは、
自分をわかっている、という事。
今夜のYumingからのメッセージを思い出しながら、
自分の走りができることの格好良さを
重ねたのでした。
初フルマラソンにして、初完走!
おめでとう〜〜
写真:ゴール前で応援している彼女達の声が、
気持ちよかった! |
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2012-11-24
スーパーエンターテイナーナンデス
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無性にカタカナを並べたくなったという感じのタイトルですが
いや、ホント、エンターテイナーです、KANさん。
今回の「弾き語りばったり」も思い切り心を温めていただきました!
『KAN 弾き語りばったり♯17 もしもヒアノがぴけたなら』
東京は銀河劇場というなんとも心ときめく会場でした。
(初めて訪れましたが、綺麗で、とても見やすいホールでした。)
「楽曲をより深い所まで楽しんでいただけるMCにしようと、
ある程度、思っています」
という、とても細かい解説MCが、
これまで何度も聴いてきた曲を更に楽しませてくれて、
1曲1曲、とても丁寧に届けてくれるのです。
その曲の世界をしっかりと堪能。
そして、その演奏が終わると、フフフ、フフフ、と
笑いがおさまらないお喋り。
外国から帰国して、ライブにきました!
という方、
そしてイギリス人のご主人と共にいらした方。
(通訳が間に合わない!と奥様が仰っていましたが、
ご主人はなぜ皆が爆笑しているのか、知りたくてうずうずしていらしたでしょうね。。)
ワールドワイドな客席に話しかけるKANさんの緩急ある喋り。
この時間が終わらないで欲しいなぁ〜。。
と思う程の空間を、今回も楽しませていただきました。
終演後、また番組にいらしてくださると、お約束して、
会場をあとにいたしました。
新曲もね、楽しみにしております
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2012-11-23
「引出しの中のラブレター」舞台編
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映画「引出しの中のラブレター」は、以前この番組でもご紹介させていただきました。
常磐貴子さんが主演のラジオのパーソナリティが主人公のお話。
微力ながらも、ワタクシもお手伝いさせていただきました。
と言っても、出演しているのではありませんが。。
(出演しているのは、中島ヒロトさんです 是非DVDをご覧頂ければ。。)
この映画が舞台になって上演しているの!
と電話をくれたのは、常盤サンの事務所のマネージャー「あかねちゃん」
「東京マハロ」(矢島弘一さんプロデュース)という演劇ユニットが手掛ける舞台は
下北沢の駅前劇場で25日までの公演。
http://hiki-koi.com/
早速行ける日を決めて、拝見いたしました。
映画のストーリーの三年後(映画の公開と一緒だと思います)、
ラジオのパーソナリティが、年末のカウントダウン特番に、
「引出しの中のラブレター」を改めて企画するというもの。
局と実家でのできごとを、舞台設定もお見事!にテンポよく
解りやすくみせてくれました。
この作品の「ラジオ」「手紙」という一対一の世界を
とても大切に、繊細に描いていて、
とても素敵なお話でした!
そして、笑えるんです。
ふふふ。
もちろん、最後は涙が出てしまったんですけどね。
「引出しの中のラブレター」のストーリーは、
色んな形で展開していくことができるということも
感じさせてくれました。
今回は東京だけの公演ですが、大阪にくることも。。
そんなお知らせが届いたら、番組でもお話ししますね。 |
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印鑑を押そうとおもったら、朱肉にこんなメッセージが。
かなしいことに、消えないのだそうです、オレオレ詐欺。
次から次へと手法を変えて。
どうぞ、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんには、年中電話しましょう。
メールやお手紙でも良いのです。
会話を交わすことこそ、強い防犯!
年末にむけて、慌ただしくなりますからね、世の中は。。 |
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落ち葉の絨毯
それもふっかふかの。
やきいもしたいなぁ。。 |
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