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なんとも可愛い顔。
あどけなくて、健気な感じも。
母が大事に旅先から連れて帰ってきたお人形。
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毎年実家で母と一緒に作るのが恒例となっているアップルマウンド。
しかし今年は、母は自分のやりたいことに熱中し、
あまり口出しせず。
母はすでに、先にひとつ作っているのです。
奥に見えるのが、母の完成品。
手前は「オアシス」と言われるもので、
お花のアレンジメントに使われるスポンジです。
おこにお花をさしていくのです。
これが始まりの形。 |
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そして完成形。
今年はキャンドルに葉を絡めてみました。
あ、去年からやっているか。。
完成。
毎年、最初は几帳面にバランス考えてさしていくのですが、
最後はじぇんじぇん良い加減。
ま、完成したので。
いままで作った中では一番のお気に入りとなりました。
今年も終わるなぁ。。
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大きくてカメラに収めるのに苦労した、ハービスエントのクリスマスツリー。
これ、飾るのも大変だっただろうなぁ。。
でも楽しそう。 |
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そんな日曜日でした。
雨上がりの夜空に、かけたかったなぁ。。
大合唱ソング。
そんなこと言ったら、ほかにもたっくさんあるけど。
本当に沢山のリクエストをありがとうございました〜〜!! |
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朝からCD部屋を整理するぞ!
と思ったけれど、なんででしょ。
女性アーティストの「ア行」で終わりました。。
あぁ…
男性アーティストまで遠いなぁ。。 |
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去年のリキッドルームでの共演に続き、
今年は渋谷公会堂でのライブとなった星野源さんと清水ミチコさんのライブ。
その名も「SHIWASU」
前半はそれぞれがソロの演奏(弾き語り&素晴らしきショー)で魅せ、
その後は二人紅白歌合戦という構成のライブです。
このせわしない寒い季節に、星野源くんの弾き語りは、
たまりませんね。
新曲「知らない」は、聴けば聴く程泣けてきて、
聴けば聴く程相手への想いが感じられる曲で。
本当のお別れって、いつなんだろう。。なんて思ってしまう。
温もりは消えるのかなぁ。
温もりと言えば「くだらないの中に」
年末にこれを聞くのは格別ですね。
あぁ…なんでこんなに身体が弛緩するのでしょう。
ガチガチに固まっていた心が、どんどん柔らかくなっていく。。
そうしてさらに、「みっちゃん」ステージでほどける私。
1960年代から「半世紀メドレー」を聴かせてくれた清水さんです。
いや、魅せてくれたというべきでショウ。
次々に様々なアーティスト、歌手の皆様の唄を物真似しながら、
スクリーンにその解説が文字で現れます。
つい先日、矢野顕子サンとの「ひとつだけ〜忌野清志郎バージョン」を聴いたばかりで、
清志郎さんの物真似のポイントを読んだ時、
やっぱり、この方は物真似の粋を越えている!
物真似ではない、と改めて思うのでした。
うん。物真似なんだけど、それだけではないのです。
面白かった〜そして感動。
後半は、星野サンのラジオ番組の構成作家であり、いろんなことのマニアである
寺坂直穀さんを司会に迎えての、紅白歌合戦。
寺坂サンは、エレベーターマニアでもあり、全国の百貨店のエレベーターが
何製か、言い当てられるのです。
それだけではありません。
あれもこれもマニアのようです。
そして、なにより、紅白歌合戦マニア。
「何年の何階目の出場の時の、◯◯アナウンサーの曲紹介風に。。」と
紹介してくれるのです。
大変おもしろい。
そんな司会のもとで、清水サンは物真似をして、星野サンは、物真似せずに、
歌いたい曲をカバーする、
紅白のように交互に披露する、というわけです。
星野サンの選曲もナイスでした。
サザンの「素敵なバーディ」とかNUMBER GIRLの透明少女とか、
襟裳岬も聴かせてくれました。
ただ、好きな曲、歌いたい曲を選んでいいるそうです。
そして、清水サンは、誰の物真似で、何を歌ったのか、
この日はライブ終わってもメモもせず楽しんでしまった。
わらったわらった。
帰る頃には、心がほんわかと温かくなっていて。
そうして口ずさんでいるのでした。
アンコールで歌ってくれた「フィルム」を。
「笑顔の様で〜いろいろあるなぁ〜」
そうそう。
みんないろいろあるのです。
この曲のこのフレーズ、周りの友達何人かが、
よく口ずさんでいたなぁ。。
笑顔のままで頑張っている友達を思い出し、
へこたれてなる物か!と奮起するのでした。
ほんと、音楽ってすごいです。
目の前の景色をどんどん変えていってくれる。
往きと、帰りでは街の色が違うもんね。
今日も音楽にアリガトです。 |
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これはなかなかの美味しさです!
こちらの会社の「生七味」もかなりお薦めです。
冷凍庫に保存する七味です。
辛さもありながら、深みがある。。ことしファンになった一品です。
たまたま、同じ会社でした。
六本木ミッドタウンにお店があって、引き寄せられました。
おいしいよ〜 |
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おみやげにいただいた、モンブラン。
赤ちゃんをつつむようにお洒落に、大切にラッピングされていて、
しばし見つめてしまった。キュート
ありがと。
で、そのあと、Charaのライブでした。
ビルボード東京でのライブということもあり、
いつもと違うメンバーが揃っていて。
それもさすがCharaというミュージシャン達でした。
選曲がね、胸つつくのです。次から次へと。
そして、恋する女の心の声=Soulな歌を聴かせてくれるわけです。
たまらない。
「あたしなんで抱きしめたいんだろ」ではかっこい〜!と言ってしまうカッコいい歌声、
いつまでたっても、みとめな〜い!
のかけあいは、たのしかった。
大好き、この曲。
かと思うと「わたしはかわいい人といわれたい」とか「甘えてよ」とか、ぎゅっとしてしまう。
「ここにいて」から始まったのもやられました。。
なんかね、Charaの歌を聴いていると、恋したくなるんだなぁ。
あ。そういえば、ワタクシ、大好きな「X'mas Spirit」演ってくれると思って、
めちゃくちゃ期待していたのを忘れました。
ききたかったなぁ。。とおもいつつも、
大満足な夜でした。
ありがと、Chara
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今年最初の忘年会。
へんなあつまり。
でも、今年を象徴するような。。。集会。
おもしろかった。 |
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