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C&Aが4年ぶりに復活!
6年ぶりのライブも決定!
というニュースが出て翌日。
会場は始まる前から喜びが隠しきれないように笑顔が広がっていました。
そりゃそうです。
やっぱり嬉しいもの。
近いぞ。きっと、近いぞ。
と希望的観測を持ちながらも、
こんなに突然そのお知らせが届くとは!!
そうして、良い日にASKAサンのライブを拝見できる事を光栄に想います。
いろんな意味で、空が青いね。
そんな一言で始まったライブは、
途中でCHAGEさんのお話も出ながら、
二人並ぶことが決まって、ホッとした。
なんて言葉も放ちながら、
素晴らしき歌声を浴びせてくれた夜でした。
どこにもストレスがない、
澱みのない歌声は、目を閉じて身体中で感じたくなって、
背筋を伸ばして聞いてしまったのです。
岩をも丸くなだらかにしてしまうほどの力を持った、
清水のような力強さと、
手を伸ばしたくなるような澄んだ柔らかさをもった歌声。
ソロワークの集大成とも言える選曲は、
いかに素晴らしい新譜を作ったかを改めて教えてくれるのでした。
あぁ。だからこそ、二人の声が重なるのが、
とても楽しみです。 |
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とあるたのしい〜〜いオフ会。
「海老好きな女子」を
「エビージョ」と言うらしい。
ということを教わった。
みんなエビージョでした。(一人男子だけど) |
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みんなで久し振りに「すきやき」
おいしかった。
でも、やっぱり関西風のすき焼きがすき。
その手順が、好きだ。 |
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ロケット っぽい。
信号で止る度に見上げてしまう。
きっと、なにかの基地だ。
なんて思って。
すぐに信号に目を戻す。
あほらしい。
ただのアンテナ。
と思いながらも、毎回おもう。 |
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「あひる?いぬ?」
顔に見えて仕方がない。
大阪のお風呂場にて。 |
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出たての朝日に照らされて、街がぴかぴか。
みんなの一日が輝きますように。 |
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今日から、毎週ほぼ女子会です。
スタッフがほぼ全員女子になりました。
ひとりだけ、男子ですけど。
だれよりこの番組と長くつきあってくれているウッディーはそのまま。
女子の間で、楽しんでね〜。
ということで、あらためて番組ホームページをご覧下さいませ。
どうぞよろしくおねがいします。 |
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大阪城ホールでゆずのライブ。
映像のダイナミックさ、セットの豪華さ、
そして美しさと華やかさを添えるダンサーの活躍。
そのステージの大きさと、
1曲1曲をとても丁寧に届けようという想いが見える演奏が、
見事にマッチングしたライブでした。
大阪城ホールを三日間満杯にしてしまう彼らのパワー、
それでていて、ストリートの精神(お客さんへの想い)が消えないのは
やはり素晴らしい。
会場とステージの距離をぐっと近づけてくれるカメラマンの動きは、
何度も笑顔にしてくれるゆずのライブの魅力のひとつ。
長年の関係だからこそ生まれるチームワークなのでしょう。
スタッフいまいちゃんと、α-staitionの川原近代ちゃんとともに、
楽しんだのでした。
近代ちゃんは、よくライブ会場で会います。
合間にちょこちょこと小声で話しながら観たり、
ライブや楽曲の感想をはさみながらの帰り道が、
また楽しかったりするのです。
またゆっくり話そうね。
そうして、大阪の夜は、美味しい焼肉で締めたのでした。 |
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今週からディレクターチェアに座る、「ちゃん」が、
収録で東京にきたので、ちょこっと、束の間お茶タイムです。
本当は若者の街、渋谷や代官山やらにご案内したかったけど、
虎ノ門でのお仕事だったので。。銀座へ。
しかし、
銀座って、そんなに知らないのです。
デパートとか老舗に行くことがあっても、お気に入りの店を持っていない。。
結局デパートの中で入ろう!と覗いてみたら、
チョコレート屋さんが。。
ちゃんはチョコレート大!好きなので…よかった!
神様ありがとうござります。
てなわけで、ほっと一息。これからよろしくね♡ |
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くるり、5回目の武道館です。
赤、をドレスコードにしたメンバーは。。。
ツアーを一緒にまわったあらきゆうこさんは勿論、
BOBOさんもサスペンダーズも、高田蓮さんも、ユーフォニウムの権藤知彦さんも
堀江博久さんもステージに揃っての豪華なライブ!
アルバム「電圧の坩堝」の曲を中心に
これもあれもそれも♡
というほどに名曲、ヒット曲がずらり。
「ライブハウス武道館へようこそ!」
「男なら一度は言いたい」と付け加えるところが岸田サンらしい。
京急電車がひたすら走る(電車の一番前に乗って進む線路を見つめる感じ)映像とともに演奏された赤い電車、そこからのWorld's end supernova、そしてインストへ。。
映像とのリンクが気持ちよかった!
SOMAがとても丁寧に演奏されると、
武道館の丸い空間に緑と青が美しい景色が広がって、
アルジェンティーナはファンファンの柔らかな声でのNaから。
このツアーで迫力の歌を聴かせてくれた「街」のエネルギーは
ため息が出るほど。
佐藤サンと岸田サン、二人がであって18年。
メジャーデビュー15年。
『まさかこんなところにいるとは1ミリも思っていなかった。。。
感慨深い話をしても…でも、感慨深いです。』
と会場を笑顔にして、
ワンダーフォーゲルで、さらに会場を喜ばせてくれたのでした。
そして配信1位に輝いた新曲「リメンバーミー」も聴かせてくれて、
アンコールは「くるりにしてはたっぷりやるよ」と本編終了に残した言葉通り、
二回もでてきてくれたのでした。
「glory days」は全部をつつみこむ曲で、
これまでの三時間の楽しさを、大切にパッケージして、
心になにか決意に似たような力強さを残して、帰り道に運んでくれるのです。
進め進め。
時折想いを馳せながら。
いつも、くるりは音楽のおもしろさ、バンドのかっこよさを
教えてくれます。
今の4人は、さらにHAPPY!
幸せな時間をありがとうです。 |
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