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街を歩いていたら、こんな光景を目にしたのです。
なので、働くみなさまに、お断りをいただき、
写真を撮らせていただきました。
まずは、道路をしっかり掃いて。。。 |
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そこに型を置いて。。
上からペンキをころころころころ。 |
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完成です。
しかも、すぐ乾く。
こうやって描かれていたのですね。。。
ちょっと楽しそうでした。
でも、おじさま達にお別れをいい、街を歩いていたら、
あちこちに「とまれ」の印。
これを全部描きなおすのかとおもうと、
やはり大変なお仕事です。。
おつかれさまです。
そういえば。。
前の家の近所で、足跡の上に、
「と れ ま」
って描かれていた表示があったのです。
ほんとうです。
それは。。どうやって描いたのでしょう?
そのころは、手描きだったのでしょうか。。。? |
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2013-01-30
Spring has come!
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買ってきたばかりの花達。
一種類を沢山買うのもすきですが、
我慢できずに、いろいろ購入。
今年はまた、チューリップの色が豊富になっている気がします。
春を連れてきました。お花屋さんから。 |
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OKAMOTO'Sの新譜「OKAMOTO'S」の曲が、頭から離れないのです。
一度聴いたら口ずさんでしまう「ラブソング」は、
何度でもPVを観てしまう。。
みんな、ダンスが上手なんだよね。。
何より、みんな、女装が完璧で。。
「ラブソング」も一度効くと、一日中口ずさんで、ステップ踏んで歩いてしまう曲です。
手拍子と、全員でのコーラスが、とってもHappyに響き、
そして、歌ってしまうアルバム。
それでいて、楽器ひとつひとつの歌いぷりが、楽しい!
で、今は「太陽はどこ」
が好きなのです。
ついつい、口ずさんでしまう、今週の1曲でした。 |
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今年もいっぱい花開きました。
ジャコバサボテン。
まきちゃん、元気ですか?
ことしも咲いたよ〜〜。
大分会ってないね〜〜〜。
会いたいなぁ。。
と、随分前にこのお花をくれたプロモーターだった友達に会いたくなるのでした。
長年楽しませていただいてます。
ありがと |
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豪華ゲスト二組でした。
NIKIIEちゃんは、初めてお目にかかりましたが、
肌がまっ白で、お人形さんのように可愛らしい♡
おんなのこ的なお話を伺いたい。。と思いつつ、
これはアルバムの話をしたいのでは。。。?と思わせる新譜を作られたので、
敢えて、今のNIKIIEちゃんを感じる為にも、アルバム制作に的を絞って伺いました。
言葉の使い方が面白く、
いろんな感情をとても冷静に受け止めて言葉に表すことができる人。
楽しかった!
いま、自分の想いを音にするのが、とても楽しい様子が
まっすぐに伝わって、
ライブが楽しみだ!と思わせてくれました。
そして、「梅こんぶ」も探して、今私がはまっています。。
しかし、歌いたくなるメロディーと言葉の密接さ。
是非、アルバム「equal」をお楽しみ下さい。
秦基博さんは、気がつけば福耳スペシャル以来のご登場。
福耳を三組に分けてお迎えした昨年の特番では、
秦くん組(秦君と杏子サンとさかいゆうくん)はラストを締めてくれたのですが、
それまでの二組(山崎まさよし、元ちとせ、岡本定義/スキマスイッチ、長澤知之)は
秦君のギターを誉めまくっていたのです。
それを収録後にお伝えしたら、
にまっ。
と小さな、控えめな笑みを見せて、でもとても落ち着いていたのです。
(うれしくないの?)という顔で首を傾げたら、
「後で、(よろこびを)噛み締めるタイプなんで」
とその表情の意味を教えてくれました。
ふふ。
何をかけようか、どの曲について伺おうか、
とても悩んだアルバムです。
それだけ、アーティストとしての深まりを見せてくれたアルバムだから。
今の自分を出し切った、というアルバムです。
男としての顔を見せた、というお話は番組で聞いていただいた通り。
カットした部分を記しますと。。
セルフプロデュースということで、こだわりをもって
一緒にアルバムを作った参加ミュージシャンも楽しいのです。
玉田豊夢さん、山口寛雄さんとか、そしてフジファブリックの山内サンとか。
そのお名前を見るだけで、音を聞きたくなる若手のお名前が並んでいます。
是非、こだわりの音をアルバムで楽しんでいただきたい。
また、そのこだわりはツアーにもつながっています。
カースケさんこと「河村智康(のりやす)」さんと共演だそうです。
桑田さんやap bank fesやあらゆるアーティストに愛され、歌を愛するドラマー。
秦さんとは あの「ホスキモ」以来の共演です。
ホスキモ。。。
ちなみに。。
OAでお届けした「FaFaFa」の内容をとって、
「こういう時、秦サンは素直に謝る方?」と聞いたら、
「いや、その前にばれますね、きっと。
すぐに顔にでちゃうらしいんですよ。」
と仰っていました。
嘘をつけない秦さんは、やはり、悪い男ではないと思います。
フフ。 |
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C&Aが4年ぶりに復活!
6年ぶりのライブも決定!
というニュースが出て翌日。
会場は始まる前から喜びが隠しきれないように笑顔が広がっていました。
そりゃそうです。
やっぱり嬉しいもの。
近いぞ。きっと、近いぞ。
と希望的観測を持ちながらも、
こんなに突然そのお知らせが届くとは!!
そうして、良い日にASKAサンのライブを拝見できる事を光栄に想います。
いろんな意味で、空が青いね。
そんな一言で始まったライブは、
途中でCHAGEさんのお話も出ながら、
二人並ぶことが決まって、ホッとした。
なんて言葉も放ちながら、
素晴らしき歌声を浴びせてくれた夜でした。
どこにもストレスがない、
澱みのない歌声は、目を閉じて身体中で感じたくなって、
背筋を伸ばして聞いてしまったのです。
岩をも丸くなだらかにしてしまうほどの力を持った、
清水のような力強さと、
手を伸ばしたくなるような澄んだ柔らかさをもった歌声。
ソロワークの集大成とも言える選曲は、
いかに素晴らしい新譜を作ったかを改めて教えてくれるのでした。
あぁ。だからこそ、二人の声が重なるのが、
とても楽しみです。 |
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