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よくいくイタリアンのお店で。
春の野菜が、花畑のようで。。
思わず撮らせていただきました。
断面を見せると花のようになるのですね。
いつか、挑戦してみよう。 |
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の前に夢中に。。
よしむらちゃんは、
じーっと考えて。
紙と箱を見つめて。
しっかりデザインをイメージしてから一気にスタート。
取り組み方にも性格が見えるのでしょうか。
ちなみに、ワタクシ、何もためらわずに
ちぎった紙を次々と貼り始めました。ウフ。
私はブルーを基本に星や♡や、金色の紙をところどころに
施しただけですが、
みんなは赤、金、青、黄色を上手に合わせるのです!
同じ紙を使っているのに、できあがりは全く違うイメージになるから不思議。
ということで、三人の完成は、
番組ホームページにて、ご覧いただけます。
面白い!デコパージュ。
お菓子の箱など、飾ってみます。 |
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さて、吉井和哉サンのインタビューをお届け致しましたが。。。
10周年ということで、10年を振り返り、これからのことを伺いました。
時間の関係で編集した部分を少々記させていただきます。
〜ソロになったときから、悩んできたけれど、止る事はなかった〜
『止らなかったですねぇ。確かに。
10年一昔とよくいうじゃないですか、ほんと一昔、経つんだね。
その時哀しかったり、辛かったりしたことも、10年経つと、笑える事もあるというか、
10年前は「これが原因で」っていうものも、10年経つとちゃんと答えとして教えてくれる。
その時問題だったことは、今は問題じゃない。おもしろいなぁ、年月って。』
〜ベストアルバム「18」の中に初めて収められた
「ギターを買いに」という曲は、とても普通に日常を書いた曲。
これはいつ頃書いたのでしょう?〜
『吉井ロビンソンの頃。
(一度だけ?限定のライブで披露しているそうですね)
この曲を始めとして、結構明るい曲なんだけど実は初期に書いていたりする曲がある。
(最新の)「HEARTS」も原型はロビンソンの時。
TheYellowMonkeyの時はいつも最新の曲だけを作っていて、
一年前の曲は引っ張りださなかったんだけど、
ソロになってからはロビンソン時代も含めた、
大量のカセット/MDからピックアップしようとしている』
〜確かに、 ソロになった時にアルバム三枚分の曲がある。とおっしゃっていた〜
『そうそうそう(笑)』
〜アルバム三枚作った時に、何かわかるかもしれない、とも。〜
『そうそう。だから、この10年がアルバム一枚の期間というか、
10年かかって1stAlbumができた感じ。時間の感覚がちょっとオカシイ』
笑い声が多いインタビュー時間となりました。
ご本人が仰っていた通り、今は「清々しい気分」「桜が舞い散っている」
という10年の卒業、そして新たな始まりの時のようです。
『ロックっぽくしようとすればするほど、ロックぽくなくなっていた」
という部分がある、と仰っていましたが、
だからこそ、これからもっとロックしていくのではないかと、
ココから先の、吉井和哉さんを、また、とても楽しみにしています。 |
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こんな風になりました。
明日は、番組前に皆でデコパッチします。 |
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渋谷Parcoにあるラッピング専門店へ。
ラッピングというのは、どうしてこんなに楽しいものなのでしょう。
「包む」というのは日本独自の文化だそうで、
デパートなどで丁寧にギフト包装してくれる国も、日本くらいだそうです。
ラッピングは自分でするもの、
だそうで、
アメリカのスーパーでもラッピングのコーナーがあって、
お手頃、お手軽にいろんなアイテムを手に入れることができますものね。
日本にはない、使い方のわからないものもあって、
取り敢えず買ってみるけど、未だに引き出しの中に入っていたりします。。
勿体ない。
(でも、最近気がついたのですが、
その使い方のわからないものも含めて、ラッピング用品は、
アルバム作りにも使えるので…無駄にはしないのだ!)
てなわけで、ラッピングのお店が大好きです。 |
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贈り物の施しが上手な女性は素敵です。
例えば早川和世チャンは、
ラッピングだとかアルバム作りだとか、
手描きのカードだとか、
とってもセンスがあって上手なのです。
うらやましい。。
ということで、
上手にラッピングしているように見える物はないかと、
お店に行くワタクシ。
小花のスタンプなどいろいろあって、悩んだのですが、
楽しいものを購入!!
デコパージュ。
写真に並んでいるデコパッチペーパーをちぎって、
デコパッチペーパーパッチ(のり)を塗って、
刷毛を使って貼っていくだけです。 |
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フランス生まれのデコパージュは、
最近、携帯電話のケースをデコレートする人も多く、
手軽にできて、たのしく、
しかもリサイクル、リユースにも繋がるので、話題になっています。
なんでもない箱にぺたぺた貼ってプレゼントに使ったり、
小物入れにしたり、写真縦/額縁をつくったり、
おトイレ掃除のプラスティックケースだとか、
ヘッドホンをデコパッチすれば、オリジナルのものが作れちゃいます。
なんにでも貼れるみたい。
特製のノリ(黄緑のボトル)は上から塗ると、
紙とは思えぬ光沢が出るのです。
ちなみに、貼る物も、貼られる物も、多様で、
お洒落な紙ナプキン(バラの柄など)や
雑誌の切り抜きなどを使っている人もいる様です。
ということで、取り敢えず買ってみました。 |
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ペーパーの柄を選ぶのにものすっご悩んでしまった。。
なんかね、この猫をブルーにしたくて。。
うまくいくのでしょうか。。。
完成は番組で。 |
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