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よしむらちゃんが、メガネを沢山もってきてくれたので、
メガネであそぶ夜でした。
番組HPの集合写真に、ひとりだけ日常さんがいらっしゃいます。
交換すればよかったね。
しかし、よしむらちゃん、いっぱいメガネ持ってるなぁ。。
いつ使うんだろ。
ひとつはライブで使うとして。。。。。 |
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お台場Zepp DiverCityにて、待ちに待った地球三兄弟のライブです。
開演前のBGMから興味津々!!そして思わず笑顔になる面白い曲も。。
開演直前にKuenKuenLuengLueng/Sroeng Santiが流れていました。
てか、何語でしょうかか。。
そうしてお揃いのスーツで登場して、開演したあとの、面白さったら!!
笑いました〜〜
なんでこんなに面白く愉しく、そうして音楽しているのでしょうか。
櫻井さんの振り切り方はめちゃくちゃかっこよかった!
ギターもたっぷり聴かせてくれて。お約束通りバイオリンも。
そしてSPA de SKYさんの落ち着き方。
その存在感に、性別を越えて今、改めて憧れ中のワタクシです。
そしてベースを弾きながら思い切り歌ってくれるOしゃん。
すごいことです。あんな曲もこんな曲も。。
言ってしまえば、いつもギターを弾きながら歌っているあの曲も、
ベース弾いて歌うのです。
それはかなり難しいことかと。。
そして、ドラムをたたく姿も素敵でした。
三人で遊びながらも、楽器をとっかえひっかえ演奏して、歌う。
大笑いしながらやっているけど、
この三人だからこその音、ステージでしょう。
そして、 サポートメンバーのkey:奥野真哉さんの
言葉少なくも弾けたパフォーマンス、&Funkyなプレイ!
伊藤大地さんのドラムのタイトなかっこよさ!
も、バンドとしての魅力を充分に堪能させてくれました。
さすが。
あくまでさらっとひたむきに、
大笑いしながら大真面目に音楽しちゃうかっこよさを、
素直にたのしませていただいた時間でした。
THE EARTHとSPA DE SKY さんが会話を続けると、
Oシャンが「真心!!」と怒鳴るのも可笑しかったな。
THE EARTHさんによると「真心っぽくなるとOシャンが怒るんですよ。。」
地球三兄弟の二回目のツアーはあるのでしょうか?
いつでもできそうだからこそ、基調なツアーでした。 |
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コーンパンです。
美瑛の。
レンジでチンして少し温めて、
オーブンで役と、周りはサックサク!
そして真ん中にはつぶつぶのコーンが!!
これはコーン好きとしてはたまらないものをいただいてしまいました。
ありがとうございます |
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朝から家を清めています。
そうじして、ぞうきん掛けして、ワックス掛けして。
身を清めて。
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1st leg.
レアル・マドリー戦まであと、9時間半。 |
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11日が母の誕生日なので。
ラッピングしてプレゼント。
あのマスキングテープのお店mtで購入したばかりのテープを
使ってみました。
しわしわの和紙っぽい紙なので、
その素材をもっと生かした方が良いのか。。。
さんざん考えたあげく、わりと無難に。。 |
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そうして、まもなく父の誕生日。
実家の梅のつぼみが、ふくよかです。 |
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よくいくイタリアンのお店で。
春の野菜が、花畑のようで。。
思わず撮らせていただきました。
断面を見せると花のようになるのですね。
いつか、挑戦してみよう。 |
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の前に夢中に。。
よしむらちゃんは、
じーっと考えて。
紙と箱を見つめて。
しっかりデザインをイメージしてから一気にスタート。
取り組み方にも性格が見えるのでしょうか。
ちなみに、ワタクシ、何もためらわずに
ちぎった紙を次々と貼り始めました。ウフ。
私はブルーを基本に星や♡や、金色の紙をところどころに
施しただけですが、
みんなは赤、金、青、黄色を上手に合わせるのです!
同じ紙を使っているのに、できあがりは全く違うイメージになるから不思議。
ということで、三人の完成は、
番組ホームページにて、ご覧いただけます。
面白い!デコパージュ。
お菓子の箱など、飾ってみます。 |
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さて、吉井和哉サンのインタビューをお届け致しましたが。。。
10周年ということで、10年を振り返り、これからのことを伺いました。
時間の関係で編集した部分を少々記させていただきます。
〜ソロになったときから、悩んできたけれど、止る事はなかった〜
『止らなかったですねぇ。確かに。
10年一昔とよくいうじゃないですか、ほんと一昔、経つんだね。
その時哀しかったり、辛かったりしたことも、10年経つと、笑える事もあるというか、
10年前は「これが原因で」っていうものも、10年経つとちゃんと答えとして教えてくれる。
その時問題だったことは、今は問題じゃない。おもしろいなぁ、年月って。』
〜ベストアルバム「18」の中に初めて収められた
「ギターを買いに」という曲は、とても普通に日常を書いた曲。
これはいつ頃書いたのでしょう?〜
『吉井ロビンソンの頃。
(一度だけ?限定のライブで披露しているそうですね)
この曲を始めとして、結構明るい曲なんだけど実は初期に書いていたりする曲がある。
(最新の)「HEARTS」も原型はロビンソンの時。
TheYellowMonkeyの時はいつも最新の曲だけを作っていて、
一年前の曲は引っ張りださなかったんだけど、
ソロになってからはロビンソン時代も含めた、
大量のカセット/MDからピックアップしようとしている』
〜確かに、 ソロになった時にアルバム三枚分の曲がある。とおっしゃっていた〜
『そうそうそう(笑)』
〜アルバム三枚作った時に、何かわかるかもしれない、とも。〜
『そうそう。だから、この10年がアルバム一枚の期間というか、
10年かかって1stAlbumができた感じ。時間の感覚がちょっとオカシイ』
笑い声が多いインタビュー時間となりました。
ご本人が仰っていた通り、今は「清々しい気分」「桜が舞い散っている」
という10年の卒業、そして新たな始まりの時のようです。
『ロックっぽくしようとすればするほど、ロックぽくなくなっていた」
という部分がある、と仰っていましたが、
だからこそ、これからもっとロックしていくのではないかと、
ココから先の、吉井和哉さんを、また、とても楽しみにしています。 |
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