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最近、一人で寝たがるタケルです。
真夜中に、そーっと、ベッドに来るけど。。。 |
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しまった!板屋監督に写真を撮らせていただくの、わすれました
ということで、急遽決定した「浜田省吾旅するソングライター」のスタンディング上映会!
そして同じく急遽決まったMCのお仕事。
東京でのトークショート同じ形、ときいて、
偶然にも田家さんと板屋監督とのお話を拝見していてよかった。
(私が行っていたことは、スタッフのどなたも知らなかったらしい。。)
久しぶりにお目にかかった板屋サン、変わらず、素敵でした!
どれだけ音楽に、
そしてミュージシャンに愛が深いのかをいつも感じさせてくれる
板屋サンの作品。
ほんの少しでもお手伝いできて、光栄です。
そして沢山のご来場、ありがとうございました。
手拍子して、歌って、コーラス入れて、大拍手!
まんまライブ会場でしたね。
皆様と一緒に楽しめて、幸せです。
板屋さん、ありがとうございました! |
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寒いけれども、春は確実に。。
ぴょんちゃんオリンピック、夢中です。
平野選手の悔しそうな顔が、胸をつつきます。
からの、その数十分後のインタビューでの笑顔!!
良い表情!なんとも色気のある人です。
銀メダルに心からの拍手。
あの悔しい顔、ショーン・ホワイト、さすがだな、
と認めた時の心持ち。。
きっとこの時、またかけがえのない何かを得ているのでしょうね。
平野歩夢、金メダルを手にする時の感動が、
更に大きくなりました。
がんばれ〜 |
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2018-02-12
SING LIKE TALKING@名古屋
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東京、大阪のライブの日にちがあわず、名古屋へ。
たのしかった〜〜〜〜!!
音を奏で、声をはなつ歓び、そしてそれを重ねる歓びを
いつだって教えてくれるSING LIKE TALKINGのライブ。
ステージの上の笑顔で見せてくれて、客席で歌って体感。
イントロで体が喜ぶライブアンセムと、そこに入る
アルバム「Heart of Gold」の優しさ!を改めてみせてくれました。
今回は、これまでSLTのステージで演奏して来た
ベテランミュージシャンの演奏を聴いて育って来た世代が、
ステージで魅せてくれました。
リスペクトも垣間みれる洗練された音。かっこよかった。
SLTのステージには、これまでも沢山の日本が誇る演奏家を教わりましたが、
彼らも今、注目のミュージシャンです。
そうそう、
竹善さん、このツアーで一番舌好調だったようですよ。
30周年をお祝いする企画、、、どんなことがあるのか、
楽しみですね。 |
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2018-02-09
「浜田省吾 旅するソングライター」@六本木シネマ
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大きな画面で観たくて、やってまりました。
そしてなんと、板屋宏幸監督と、田家秀樹さんとのトークショーも開催。
たのしかったー!
田家さんの番組「J-POP LEGEND FORRUM」でお二人がお話ししていた内容からのお話
に加えて、板屋サンだからこその浜田サンにまつわるエピソードも
お話しくださいました。
前の作品の編集をしているときに、浜田さんがスタジオにいらして、
お料理を作ってくれたとか。。。
とにかく人にやさしく、自分に厳しいかたなのだそうです。
そして映像のほうは。。。
やはり、こだわりにこだわった音の素晴らしさ!!
何時間聴いていても、きっと耳が痛くならない。
そして、さしこまれた映像がひろげるアルバムの世界。
かと思うと、ライブの空間にすっかり包まれている自分にはたと気づく。。。
六本木のこの映画館の、この角度だからこそなのかもしれませんが、
途中、浜田サンがその、すぐそこのステージに立って歌っていらっしゃるような、
そんな錯覚につつまれる瞬間がありました。
映画館では、声を上げたり、立ち上がったり、拍手をすることが禁止されているところも
あるそうで、やはり、これだけの音を楽しみながら、
上映後の拍手のみ。。(でも大きかったな、その拍手の音)
となるのは体も心もうずいた方が多かったでしょう。
どうやらそんなみんなの気持ちを汲んで、
スタンディング上映会を考えているのだとか。。
ホームページをチェックし続けて下さい。
楽しみにしていましょう! |
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椎間板ヘルニア一歩手前、と言われたのは25年ほど前のこと。
それから腹筋背筋を欠かさずに、適度な運動をしてきたわけですが、
ここ10年はYOGAの先生に出会って、
ずいぶんと腰も楽になっておりました。
ところが、去年の11月頃から、激しい腰痛が復活。
何度も、いろんなところで診てもらっていますが、
大抵は「筋肉つけましょうかね。」
「腹筋背筋つけて、適度な運動を」
「どこも悪くないんだよな〜」
あげくのはてに、レントゲンの背骨をみて、
褒められましたから。
「なんて綺麗なS字カーブ!!』と。
嬉しいのですが、褒められて治るわけではなく。。
何人かの「ゴッドハンド」にも施術していただきました。
そのうちのおひとりに、先日みていただいただわけですが、
回り回ってとどいた情報。
「関東のゴッドハンド。ネットで評判がひろがっている先生。」
「一回の治療で完治!!
大評判だけど皆、続けて通わないので、いがいと予約が取れるらしいよ!」
という鍼灸院。
親友が教えてくれたので、だめもとで行ってみるよ!と、
早速ワラをも掴む気持ちで電話をしたら、
時間を調整してくれて、すぐ予約が取れました。
いきました。
先生はとても明るい方で
「ネットみたの?ちゃんと最後まで読んだ?」
「もうほんとね、みんな一回しか来ないんだよ〜
元気になっちゃうから。儲からないよね〜」
「明日良くなっていること感じたら、書き込みしてね!!」
とても良く喋る先生でした。
みんなが一回しか行かない理由がなんとなくわかったような。。
「う〜ん、ちょっと、ちがうかも…」
と思うから、続けて通わないのかもしれません。
まぁこればかりは、効き目は人によって違うと思うのでね。
私の感想は、そんな感じ。
うふふ〜。
ワラ、つかんじゃった。
でもお安い先生だったので、全く問題なし!
ネットの力ってすごいんだな。。
それが続くかどうか、そこに本質が見えるわけですね。
ということで、腰問題、未だ解決せず、長引いています。
言われる通り、ほどよく腹筋背筋しているけれど。。。」 |
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アルバム「DINOSAUR」を携えてのツアーを大阪ドームで拝見。
観る度にその存在の大きさを感じさせるB'z
今の日本の音楽シーンでは貴重かもしれないアルバムの世界を、
(B'zのロックの世界を)
そしてその圧倒的な存在感を、余裕で魅せつけてくれました。
そして所々に入る、90年代の名曲達!!
まさか、この曲が聴けるとは〜〜〜〜♡
という驚きの選曲にはしゃぐと同時に、
ライブで聴くその曲の大きさ!!
今の彼らが演奏するからこその大きなさなのかもしれません。
忘れてならないのは、大きなステージで興奮させながらも、
一気に近づけてくれる稲葉さんのMCの温かさ。
喋らなくても笑顔をくれる松本サンのギターでのコールアンドレスポンス。
大阪ドームならではのお茶面な演出も入りながら、
相変わらずの彼らに、沢山の笑顔をいただきました。
常に前を走るものなく、独自の道を切り開き、
彼らにしか作れないもの、できないことで魅了してくれるB’zの
「今」に酔いしれた夜でした。
30周年、20枚目のアルバムを携えてのツアー。
すぐにまた次のライブが楽しみになる〜という時に、
B'z Live -GYM Pleasure2018のお知らせも届けてくれました。
Pleasure~~~!!夏がまた楽しみです。 |
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