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まぐろの頬肉と頭肉の炙り。。。
おいしいの
たらふくたべて、二千円ちょっと。
一年に一回程しかいかないのに、
お店の方が覚えていてくださって、それも嬉しいことです。
また来ます!!
そうしてここからレンタカー屋さんへ。
去年と同じくJRのレール&レンタカーで、30%割引していただいての、
新幹線チケット&レンタカーなのでした。 |
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ヒヤシンスが、芽を出してくれました。
日当りが足りないのか、
おうちが小さいのか。。小振りなのが気になりますが。
寒い寒いと言いながら、春が近づいている事をしっかり教えてくれる花達。
季節になると咲く、ってすごいことです。
誰も言葉では教えていないのに肌で感じて出てくる。
それが自然なことなのですものね。 |
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チューリップの球根も、にょきにょきと。
「極寒だよ。気をつけて」
というメッセージに、重ね着の準備を入念にして
ワタクシは、旅の準備です。
明日、石巻に参ります。 |
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番組前に、みんな(スタッフ女子3人)と梅を見に天満宮へ。
梅酒もそろっているときいて、
「番組前だしね〜〜」と言いながらもなぜだか少し弾む声。
もちろん一滴もいただきませんでしたが。。
小さな花が枝にしがみつく様に咲いている健気な梅の花。
色濃くしっかりと春が近づいていることを教えてくれました。 |
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梅酒の飲み放題試飲会は、チケットソールドアウトで、
来年きてください〜と言われちゃいましたが、
梅酒はジャケット買いいたしました。
でも実は、前を通った人が
「これ、濃くておいしかったなぁ〜」と言っていたので。
お水やサイダーで割っていただくと良いそうです。
奈良の酒造の梅酒です。
噂によると、芋焼酎、麦焼酎も花札のラベルだそうで。。
揃えたくなりますね。 |
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「うしうしうし…
とりとりとり…
はとはとはと…
みのみのみの…」
女子全員が焼肉の「ミノ」を思い浮かべたのでした。
みのり、です。 |
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梅の花をみていたら、奥にお店があって、
こんなメニューが。。
受験生には嬉しいメニューです。
(残念ながら準備中で、遠くから写真を撮ったのでした) |
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佐野元春さんのライブです。
COYOTE BANDとのツアーもこのフォーラムでのライブで終了。
Vo&g:佐野元春
Dr:小松シゲル
Bass:高桑圭
G:深沼元昭&藤田顕
Key:渡辺シュンスケ
per:スパム
このメンバーが出会ったのは6〜7年前。
アルバム『COYOTE』を作り上げ、ツアーに出て、
ライブハウスツアー、ZEPP ツアーとまわって、
この冬がホールツアー。
アルバムCOYOTEからは勿論のこと、3月13日、佐野さんのBirthdayに発売になる
新譜「ZOOEY」からも数曲聴かせてくれて、
新旧おりまぜた贅沢なセットリスト。
去年の音泉魂できかせてくれて、思わず涙が滲んだ「虹をつかむ人」は、
やはり心の中で大きな喜びが生まれる一曲。
とてもシンプルに、とても丁寧に紡がれた言葉が力強く、心に残るのです。
そして『世界は慈悲を待っている』はこのバンドのかっこよさを
ストレートに感じさせてくれて、
「ポーラスター」の美しさを、アルバムで聴く楽しみもいただいたのでした。
かと思うとanniversaryアルバムを思い出すピアノ演奏での「彼女」や
名曲「ハートビート」は
ゆったりと聴かせるアレンジがこの曲のしなやかさを際立たせてくれたのでした。
「音楽は昔の物も、いまのものも、ひとつにする力を持っている。
こんやそれを、みんなと証明できたら嬉しいです。」
18歳以下は入場フリーという粋なこころみのこの会場には、
まさに40代50代から、KIDSたちがいっぱい。
そしてその18歳以下の少年少女が、
おそらく家族とともに聴いてきた佐野さんの歌を、
SOMEDAY!
RADIO~~!
ろっくんろーない!と
大声でシャウトする光景は、感動感動!!
佐野さんもステージからその表情をみて、嬉しくなったそうです。
佐野さんのお誕生日に発売されるNewAlbum 「ZOOEY」
「ある人は言った。『佐野くん、誕生日にアルバムを出すなんて、
相当気合いが入っているね』
その通り!!」
言葉の持つ力強さと、フットワーク軽やかな楽曲、
ストレートに佐野元春の音楽を感じられるアルバムです。
3月13日発売。 |
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