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未来への遺言に、震災の時のこの場所の写真が載っていました。 |
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車で一時間弱の気仙沼までのドライブ。
途中いろんな光景をこころに刻みました。
南三陸町と気仙沼市にまたがる田束山(たつがねさん)には、
イロトリドリのラインと「世界の皆さんありがとう」の言葉。
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途中、歌津の町へ。
大阪で深夜にテレビを見ていて、この本を知りました。
歌津の子供たちの作文を一冊にまとめた「未来への遺言」
町内に無料で配布したもので、希望者には1200円で販売してくださるそうです。
作文のテーマは、子供たちの心情を配慮し、「津波体験」と「未来の町づくり」を
のふたつが用意されたそうです。
自然の脅威にさらされながらも、
いや、だからこそ、
「自然を大切にしたい」と語る子供達の多い事。
子供達が経験した想い、
そして未来に向けた強い気持ちは、心にストレートに響くものがあり、
たくさんのことを学ばせてくれます。
震災前の町の写真や、震災直後の様子、
そして最後には震災時の新聞の記事も見ることができました。
「このような悲惨な想いは、子や孫たちにさせることのないよう、
防災の教訓を語り継いでもらおう」
そんな想いで、作られた一冊です。
「すばらしい歌津をつくる協議会」さんにうかがい、いただいてまいりました。
伊里前仮設テント商店街の近くに作られたプレハブの事務所に伺うと、
会長の小野寺さんが、とても大きな笑顔で迎えてくださり、
「わかりにくかったでしょ?よくわかったね」と何度も案じてくださり、
関西の方々にメッセージを伺うと
「東北の海鮮をどんどん召し上がってください。
それが復興につながる一番の道です」と仰っていました。
ありがとうございました。
『素晴らしい歌津をつくる協議会 』
(新 住 所) 〒988−0453
宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前307−59
(TEL・FAX) 0226−36−2575
http://utatsu.jimdo.com/
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かもめとこんなに長い時間、向き合ったのははじめて。です。 |
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かもめが。。
置物ではありません。
綺麗に等間隔で、並んでました。朝日をバックに。。 |
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ホテル南三陸観洋で宿泊。
ここがまた、でっかいホテルで!!
お風呂もいくつかあり、この海を見ながらの露天風呂は
とても贅沢な気持ちになりました。
ちなみに、この写真は、部屋から撮りました。
海に写る月のヒカリと、雲が、龍みたい。。
このベランダで、朝起きると。。 |
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石巻の町をぶらぶらして。。
商店街はまだ閉まっているお店が多く、人の少なさを感じずには居られませんでした。
それでも、白松が最中をはじめとして、
かまぼこのお店など、老舗の力強さも感じました。
お土産に購入して、
せっかくだから、羽黒山鳥屋神社にご挨拶。
雪の残る裏の階段を上る。
長い。
車でも有縁上がれる様ですが、雪の残る階段を昇るのも、乙かな?と。
そして御朱印をいただいて、南三陸へ。 |
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ロボコン。
マンホールの蓋も、ロボコン。
帰りに、『白松が最中』を購入して、南三陸に向かいます。
白松が最中、美味しかった!!
(写真、とりわすれました。とったとおもったんだけど。。) |
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コードナンバー006。
本名ちゃんちゃんこ(ChangChangku 、張々湖)
広東省出身
誕生日2月29日
駅に、島村ジョー=009
や002がいるそうです。。
会いたかった。実は大好き。 |
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ライブハウスを出てちょっとあるくと、
ロボコンがぁ!!!!
そう、
石巻は。。石ノ森章太郎サンの町としても有名です。
町中にはヒーローがいっぱい♡
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