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瀬戸内寂聴さんの青空説法もあります。
青空が恋しくなるほどの寒さで、私達が京都についたときには、
雪が舞ったほど。
その中で、皆さま真剣にききいっておりました。
だって、とってもたのしく、そして暖かいお話を聞かせてくださったのです。
改めてまた法話を伺いたいです。 |
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三十三間堂にて、そのお名前と三月三日を重ねて開催される
春桃会(もののほうえ)です。 |
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炊きたてのごはんが写るだけで、もっと美味しそうにみえるでしょうね。
でも、とにかくはやくたべたくて、
かなり適当に撮ってしましました。
ワカメのお味噌汁と、
金のサンマ。
そして山芋と胡麻とネギをあわせたメカブ。
麺つゆやら出汁醤油やら、お好みでたらして、
これをあつあつのごはんにのせていただきます。
しあわせです。 |
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わかめの下処理で奮闘した真夜中。
ゆがいて、茎から葉をとり、
こまかく切って、数日分だけとって、冷凍へ。
メカブも湯がいて、
みじん切り。そのまま冷凍へ。
うふふ〜〜。
今日からしばらく、幸せなメカブごはんの連続です。
これが、おいしいいのです。
ありがとう千葉サン! |
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そして、気仙沼といえば、やはりフカヒレ。
フカヒレラーメン深みの在るスープがクセになり、
きれ〜いに頂いてしまいました。
たくさん、美味しいものをいただきました。
ありがとうございました。 |
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サンマのつみれ入り。
あっさり醤油系のお味。魚介の風味たっぷりでおいしかった! |
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ホテルをチェックアウトして、朝ご飯を。
あさからラーメンです。
なんと早朝からやっていると言う駅前のますやさんへ。
夜行バスできたかたは、こちらでごはんを召し上がる事が多いみたい。 |
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ホテルのフロントに居たホヤボーヤ。
一番可愛かった。 |
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やがて、朝が町の隅々まで届きます。
太陽が朝の光を一人一人に届ける様に、
希望の光が一人一人の心を照らしますように。
人の温かさと、海の力をたっぷりといただいた東北の旅。
たっくさんのありがとうを。。
また来ます。 |
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