|
|
|
|
中を開くと、桃の鈴。
三十三間堂とお名前もしるしてありました。
ほんの数時間の京都の旅、
楽しませていただきました。 |
|
|
|
|
|
この日限定の女性限定のお守りも出ます。
お守りを購入すると、千体千手観音さまのお名前がのった、仏名帳をいただけます。
貴重。
そして、限定のおまもりもでます。
内田絢子ちゃんはピンクを。
ワタクシはオレンジをいただきました。 |
|
|
|
|
|
ときおり正面から吹き付ける風に身を縮こまらせたものの、
お話が終わる時には、青空が。。
心が晴れると、空も晴れてくれるのでしょうか。 |
|
|
|
|
|
瀬戸内寂聴さんの青空説法もあります。
青空が恋しくなるほどの寒さで、私達が京都についたときには、
雪が舞ったほど。
その中で、皆さま真剣にききいっておりました。
だって、とってもたのしく、そして暖かいお話を聞かせてくださったのです。
改めてまた法話を伺いたいです。 |
|
|
|
|
|
三十三間堂にて、そのお名前と三月三日を重ねて開催される
春桃会(もののほうえ)です。 |
|
|
|
|
|
炊きたてのごはんが写るだけで、もっと美味しそうにみえるでしょうね。
でも、とにかくはやくたべたくて、
かなり適当に撮ってしましました。
ワカメのお味噌汁と、
金のサンマ。
そして山芋と胡麻とネギをあわせたメカブ。
麺つゆやら出汁醤油やら、お好みでたらして、
これをあつあつのごはんにのせていただきます。
しあわせです。 |
|
|
|
|
|
わかめの下処理で奮闘した真夜中。
ゆがいて、茎から葉をとり、
こまかく切って、数日分だけとって、冷凍へ。
メカブも湯がいて、
みじん切り。そのまま冷凍へ。
うふふ〜〜。
今日からしばらく、幸せなメカブごはんの連続です。
これが、おいしいいのです。
ありがとう千葉サン! |
|
|
|
|
|
そして、気仙沼といえば、やはりフカヒレ。
フカヒレラーメン深みの在るスープがクセになり、
きれ〜いに頂いてしまいました。
たくさん、美味しいものをいただきました。
ありがとうございました。 |
|
|
|
|
|
サンマのつみれ入り。
あっさり醤油系のお味。魚介の風味たっぷりでおいしかった! |
|
|
|
|
|
ホテルをチェックアウトして、朝ご飯を。
あさからラーメンです。
なんと早朝からやっていると言う駅前のますやさんへ。
夜行バスできたかたは、こちらでごはんを召し上がる事が多いみたい。 |
|
|
|