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New 掃除機を購入しにおでかけ。
某海外製品を使っていたのですが、どうにも小回りが利かず、
しかも、重い。
角を一緒にスムーズに廻ってくれなくて、
いつもひっかかる。
それがどうにもわずらわしくて、
「吸引力だけで選んではならぬのだ!」
と学ばせていただいたわかですが、
じゃぁ、何で選ぶのだ?
と考えて、やっぱり日本製にしよう。
日本製ほどよくできた物はない!はずだ。
とそれだけを心に決めてでかけたわけです。
お店の人に聴いたら、
サイクロン式と従来の紙パック掃除機とは吸引力自体は変わらないそうですね。
サイクロン式はゴミがタマルと吸引力が下がるそうで、捨てていれば問題はない。
初動の吸引力がとても強いそうです。
紙パックはいつまでも吸引力が変わらないという点で
どちらかというと、こちらの方が吸引力だけでいうと、強いのかと。。
と言われました。
ならば、見た目もまるくてかわいい紙パック式にしようかなぁ〜
断然安いし。
と思ったわけです。
がしかし!
色が、ださかった。。
他のメイカーも探したけれど、好みの色が売り切れ。
うううううむ。
しかたない。
軽くて小回りの良い
(お店で体験できたのです。
どこまでもついてくる!!誠実な子犬みたい。)
サイクロン式にしたのでした。
掃除が楽しくなるのです。
楽しくなるはずです。 |
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ほとんど徹夜で、明け方の試合を観たわけです。
UEFAチャンピオンズリーグのベスト16、2nd leg.
マンチェスターUvs レアルマドリー
このチャンピオンズリーグは、やっぱり生放送でみたいもので。
早起きしたり、頑張って起きていたりするわけですが、
この年齢になっての徹夜というのは、あり得ないわけです。
翌日ほぼ、使えないからだですから。
だるくってね。
だからお昼ねなんてしたもんだったら、だらけちゃってね。
だけど、 CLの場合、勝てば違うのです。
徹夜ってたのしい〜ね〜寝不足でも、へっちゃらぁ〜って感じで。
勝てばね。
負けた時のあのつらさ。。。。。。。。。
ちなみに、この日記は、だいぶ後になって書いているので、冷静にしていますけど。
終わった直後はよくわかんなかった。
だって勝てる試合だったもの。
ファーガソン監督も「(自分で)何を言うか解らないから」と
試合後のインタビューを受けなかったし。
あれから数日経っても選手の声が一つも出てこない。
そりゃぁ、あれはレッドカードじゃぁないと、思います。
あれで一変してしまったのです。
でも、そこで底力が足りなかったのも、
10人になってからもよかったんだけどなぁ。。
采配が遅かったのも事実なのでしょう。
あぁぁくやしいいぃぃぃぃっっっ。
香川、来年を期待しているからね。
ルーニーと頑張ってね。
ギグスの1000試合目が。。。
というわけで、最悪の体調の一日でした。 |
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2013-03-05
HAPPY BIRTHDAY!
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坪倉唯子さんの50(Go まる)お祝いライブ
@目黒Blues Alley
シャープな顔立ちにFunkyなカーリーヘアがかっこいい!
とても自由な大人たちのライブを楽しませていただきました。
思えば唯子さんと初めてお目にかかったのは東京FMでの番組で。
何年前になるのでしょう。
そうだ。
あの頃「踊るポンポコリン」を歌われて、B.B.クイーンズでも来ていただいただいたのでした。
レコーディングした歌声を回転早めて収めたそうで。
こんなにヒットすると思わなかったから、慌てたけど、
結局生でテレビで歌うとなったときには、
そのkeyが出るようになったから何も問題なかったのんだよね〜
と笑って仰っていたのを忘れません。
そのkeyが出てしまうのもすごいし、
やっぱり歌が、うまいんですよね〜。
最近では中島みゆきサンや福山雅治サンのツアーでその歌声を聴いていましたが、
今日はご自身の曲、ライブでもお馴染みの洋楽名曲カバー
(とはいえ、新しいカバーも結構ありました)と、その歌声を堪能致しました。
で、振り付け付きでポンポコリンも一緒に歌ったりして。
かっこいい50歳。
またしても誕生です。
Happy Birthday |
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少しずつ少しずつ、春が近づいています。
やっぱり、嬉しい。 |
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中を開くと、桃の鈴。
三十三間堂とお名前もしるしてありました。
ほんの数時間の京都の旅、
楽しませていただきました。 |
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この日限定の女性限定のお守りも出ます。
お守りを購入すると、千体千手観音さまのお名前がのった、仏名帳をいただけます。
貴重。
そして、限定のおまもりもでます。
内田絢子ちゃんはピンクを。
ワタクシはオレンジをいただきました。 |
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ときおり正面から吹き付ける風に身を縮こまらせたものの、
お話が終わる時には、青空が。。
心が晴れると、空も晴れてくれるのでしょうか。 |
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瀬戸内寂聴さんの青空説法もあります。
青空が恋しくなるほどの寒さで、私達が京都についたときには、
雪が舞ったほど。
その中で、皆さま真剣にききいっておりました。
だって、とってもたのしく、そして暖かいお話を聞かせてくださったのです。
改めてまた法話を伺いたいです。 |
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三十三間堂にて、そのお名前と三月三日を重ねて開催される
春桃会(もののほうえ)です。 |
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