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夜になればライトアップ。
今年は、ドラマ「最高の離婚」の舞台になったことで、
訪れる人も多かったようで、
あちこちで「ゆかがスリッパででてきた橋…」やら
「クリーニング屋さん!」
と、色んなシーンを話す声も聞こえてきました。
でも、素敵なことに、ゴミが落ちてないのです。
食べ残しやコンビニ袋が落ちてない。
日本人の美しいところですね。
そして、
桜って不思議。
どんなに沢山の人がいても、
あまり気にならないのななぜでしょう?
ゆったりとした時間をいただきました。
今年もありがとう |
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川沿いの飲食店が出店でお迎え。
桜色のスパークリングは、プラスティックのグラスを、
購入したお店に返すとブレスレットをくれたりします。
のんびり飲みながら、
時に立ち止まり、
時にお店にひきこまれて、
桜と関係ない洋服を買ったりして。。 |
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中目黒の目黒川沿いの桜を観に、ぶらぶらと。。
今年もお見事な美しさで、
心を豊かにしてくれました。 |
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その「ちゃん」の指先。
かわいい〜〜〜〜。
水彩絵の具を使ったネイルです。
まねしたい。。 |
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旅の多い私への、ディレクター:ちゃんからのプレゼント。
早速使います!
ありがとう |
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詩人であり、クリエイターの松井五郎サンにお目にかかりました。
音楽に興味を持った頃から「作詞:松井五郎」を目にしていたので、
どんな方だろう??とその繊細であり豊かな表現力に心を膨らませていたものです。
そうしてお目にかかって。。
なんと物腰の柔らかい、素敵な方でしょうか!
緊張も少しほぐれ、たっぷりとお話を伺う事ができました。
今回は、三組のアーティストの方に松井サンへのメッセージをいただき、
そこからお話を進めて参ります。
日曜日にオンエアさせていただきます。
松井さん。
お目にかかれて光栄です。
32年の間に、手掛けた作詞は2500曲以上。
この歴史を、たった一時間半で伺うなんて、
無理ですよね。。
伺いたい事が沢山で、
それを整理しながらのワタクシのインタビューは、
芯がぶれたかもしれません。
精進いたします。。
またあらためてお越し下さる事を、願いつつ。。
ありがとうございました!! |
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スタッフ:ウッディーからのプレゼント
とっても好きな香りです。 |
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番組後、みんなからのお祝い、いただきました。
そして、プレゼントもたくさん
リスナーの方からもお花をたくさんいただきました。
とっても嬉しいです
ありがとうございました。
今週少しずつ載せていきます。
それにしても、この歳になっても誕生日が楽しみ、というのは
なんて幸せなことでしょうか。
皆様のお陰です。
ありがとございます。 |
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アルバムCocoonを携えてのライブ。
楽しかった〜〜〜。
ツアーメンバーはキーボードに若手の方が入りながらもいつものメンバー。
加藤哉子ちゃんのコーラスがぴったりとChara の歌声に寄り添いながら
バンドのサウンドの中で自由に踊るCharaのボーカル。
このサウンドだからこその歌は、Chara自身が楽器のよう。
喜びと悲しみ、切なさ。。恋するSoulで音が奏でられる楽器みたい。
FunkでRockなCharaがこれまたかっこよく、
彼女にしかつくれないサウンドを見せつけられました。
それでいて、MCがおもしろい!!
曲の最中も客席に話しかけてくるから、ステージが近い近い。
その曲にまつわるエピソードも突然話すから、
いつもとまた違った曲の表情をみられるのでした。
メンバー紹介の時のお遊びもたのしく、マジコケしていたなぁ。。
この後もツアーは続きます。
是非是非、大阪でもCharaのSoulに触れるライブ、思い切り楽しんでください。 |
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東京都内の電車に大きな変化がある春です。
通い電車であった小田急線の下北沢の線路が、地下に入るのです。
開かずの踏切が、なくなりました。
そのすぐ横のスポーツクラブに通っていたから、自転車で通ることも年中で、
あの風景がなくなるんだなぁ。。と
感慨深いものです。
あの踏切で、考え事を随分したような気がする。
それくらい長い時間待たされたってことなので、
それはそれで、今も暮らしている方々にとっては好都合でしょう。
自転車で走っていたから、急いでいるときは別ルートを通った私としては、
あの景色が変わるのは少し淋しいけれど。
そして、東急東横線の渋谷駅も、地上から地下へと移りました。
久し振りに東横線に乗ろうとしたら、この壁が。。
えきあと。
だそうです。
渋谷から横浜まで、そして中目黒や代官山。。
学生時代のいろんな想い出は、
ここを通っていったことが結構多かったなぁ。
にしても、16日深夜12時に最終電車が走って、
その4時間後には新しい駅(1.4キロもぐって)
から始発が出る。
すごいことです。
電車ってどうやって移動したんだろ。
『代皆線路を引く場所がない日本では、地下か高架にするしかない。
東横線では今走っている電車の下を掘って準備を進めていた。
代官山近辺は電車が走る真下はがらんどうで、作業員が最後の工事を続けていた。
ここで4時間の間に線路の付け替えをするという』
という記事を読みましたが、大変な作業だったのでしょうね。
お見事です。
しかし、
東京の地下って、穴だらけ。。。
春に向けて、いろんな変化が生まれています。
新たな道を進むべく、
前をむいていかないといけないなぁ。。と思いつつ、
まだその変化が通常になることを受け入れられないワタクシです。 |
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