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そして本日はSING LIKE tALKINGのライブ。
10年振りのフルバンドライブは、やっぱり楽しかった!!
25周年、そして(まもなく)50歳。
ということで、25年間の曲の中から、ファンのリクエストをふまえてのライブ。
とはいえ「やめればよかった。。」
とライブの始まりに嘆く竹善さん。
「打ち上げ会場にたどりつけないほどに、全精力かけてうたいます」
そして、アンコールでの第一声は「へとへとです…」でした。
三時間歌いまくり。
SLTのライブで三時間はあたりまえですが、
今日は「考えてこなかった」というMCがいつもより短めで。
25年のキモチを演奏に込めて身体中でかんじさせてくれたライブでした。
そうして
みんなのキモチが詰まったセットリストは、結果最初から最後まで
ライブのクライマックスで歌われる様な曲がずらり!
だからこそ、私達にとってははしゃぎっぱなしの選曲でした。
(それでも振り返ると「演って欲しかったなぁ…」という曲があるのですが)
一人一人の演奏、一音一音が心を弾ませ、
聞き逃してはならぬと前のめりに。
塩谷さんの美しくもリズミカルなピアノが曲を繋ぎ、
大義見元さんのPer…雲を割って天にまで届きそうな研ぎすまされた音!
松原秀樹さんの心躍らせるベースに
松原正樹さんと西村さんの子弟共演のギターの贅沢さ!
そして千章さんの全体を支えるキーボード。
そしてSLTの曲の魅力により広がりをつけてくれるブラスとコーラス!!
13人+αの豪華なミュージシャン達が一曲を色んな角度から、
そして一曲で色んな音楽の魅力を教えてくれるのでした。
おめでと〜〜と言いにいったのに、
やっぱり
ありがと〜〜〜と叫ぶのでした。
25年間ありがとうございました!
そしてMCでも話してくださったNew Albumをとても楽しみにしています。 |
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阿佐ヶ谷の駅で、電車が停まった時、
ふと見上げたら、不思議な看板。。
東京車人 というのは予備校の看板のよう。
そのうしろ。 |
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レオタード姿。。
しかも、引き延ばしてみてきがついた。
男性。
これは、アップしてはいけない看板だったのかと思えば、
TOA CENTRALってスポーツクラブです。
駅から見ると、とても不思議な看板でした。
そしてこの日はChampagneのライブ。
今週、東京4日間ライブを行っているのです。
この形、ちょっとかっこいい。
いろんな代官山、渋谷、恵比寿のライブハウスで。
ワタクシは渋谷クアトロで拝見。
様々なロックの魅力をキモチよく一つにして洗練させた彼らの曲は
美しくも猛々しい。
そして緩急のあるアレンジが、ライブではよりオーディエンスの心を
加速させるのです。
演奏がまた弾ませるんだな。
それぞれの音が際立ちながらも、4人でChampagne,
という演奏。
ううむ。ドラム、かっこいい。。
梅田でのライブをお楽しみに |
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そうして、立川駅の前で、コーヒータイム。
好きなカップを選んで、美味しいコーヒーを入れてくださいます。
イギリスのブランド。。。だったと思います。
忘れてしまった。また行かないと。。 |
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アイスランドポピーがどこまでも。。。
このあとシャーレーポピーが咲くそうです。
鮮やかな赤は、秋にコスモスを咲かせる丘に咲くので、
きっとモネの絵を思い出します。 |
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ムスカリの花です。
綺麗な色!
ムスカリは我が家にも植えていますが、植えっぱなし。
花が終わっても球根はとらず、
来年も咲いてくれるのです〜。
しかも、どんどん陣地を広めてくれる。
でもやっぱり、三年目は球根抜いた方が良いですかね?
どうしようかなぁ。。 |
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165haの公演の一部に、106種類のチューリップの球根が21万球!!
過去最大級だということ。
これだけ揃って咲くなんてみんな良い子♡
真ん中のムスカリがこれまた鮮やかで、、 |
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昭和記念公園@立川へ。
母のお気に入りの場所で、以前、コスモスの花を観に来たことがある。
それはそれは美しく、一生忘れないだろうなぁ〜
と思う程楽しかった!
で、春はチューリップが素敵よ〜♫
と聞いていたのですが、
今年ようやく訪れたのでした。
ほんとうにもう、素晴らしくって!!
たしかにもう、オランダもびっくり!!
(だろう、と思うくらいお見事でした) |
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昨夜の牛すじシチューをソースに贅沢なオムライス。
おいしくできました |
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リンツカフェ二階にいるうさぎ。
に見守られながら、打ち合わせいたしました。
channの帰路のお共にチョコレートを購入して、
お別れ。
日帰り東京、おつかれさま |
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