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母が旅づいているので、父とごはん。
筍ご飯とブリ大根を作って持っていく。
そして近所のホームセンターに花をみにいく。
母だけでなく、父も庭の手入れが上手なのです。
植木の刈り込みの御見事な事!!
丁寧に刈った植え込みが、一部はげたようになっていて、
???
と思っていたら、
「バラに陽が当たらない」
と母が勝手に切ってしまったそう。。
怒りながらも笑っている父。
夫婦って面白い。
のんびり花を選び、肥料も選んで、自宅へ帰り、
そのままごはんを食べに行く。
のんびりリフレッシュできる時間をいただきました。
また来週〜。 |
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気がつけば、週末も自宅でカレーでした。
なのに、インディアンカレーの響きに誘われて。。。 |
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そうして贅沢にももう一組み。。
阿部芙蓉美さんがDadaDのSHIGEちゃん。
このお二人が一緒にアルバムを作る。。というだけで、
ワクワクが膨らむ物ですが、
期待以上の一枚でした!
「HOW TO LIVE」
クセになります。
なんども聴いてしまいます。この音と唄のあいだ。。行間に見える光景がたまりません。
そしてそのアルバムの中から二人の恋の疾走感が見える曲「8月」
をスタジオで演奏してくれました。
ギターとコーラスがSHIGEちゃん。
芙蓉美さんはペットボトルのお水をシェイカーにして
時折降りながら、歌ってくれました。
このペットボトルシェイカーは実際にれこーでぃんぐでも使ったそうです。
この力の抜け具合、たまりません。
人としての魅力も唄で感じさせてくれる。。
アルバム一曲目、「革命前夜」は聴けば聴くほど、
その魅力がましていきます。
ぜひ、どうぞ |
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「歌うたいのバラッド」は当時、自分のために作った曲。。
というようなことを話していて、
その話を聞いたら
「そうそう、自分のライブを録音した物を聴いたら、歌が下手で。
もう少しうまくならないと。。と思って。
そういうキモチを込めた曲でもある」
唄うたいの決意のような曲。
カットしてしまったのですが、そんなことも仰っていました。
そして「やさしくなりたい」は「震災以降の自分の気持ちをこめることができた曲」
と選んでくださったのですが、
この曲はほんとうに今の日本へのメッセージだと思うのです。
それを紅白歌合戦で年末に歌った事がかっこいい。
20年間変わらず、マイペースでロックしてきた和義さん。
これからがますます楽しみなのです。
とりあえず、MANISH BOYSと新曲で楽しませていただきます。 |
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斉藤和義さんが久しぶりに登場。
この番組では4年ぶりになるようです。
今年は20周年イヤーということで、
今日は最新シングルを含めて41枚の中から、
ターニングポイントになった5曲を
選んでいただき、いろいろ御伺いしました。
僕の見たビートルズはテレビの中
君の顔が好きだ
歌うたいのバラッド
ウェディングソング
やさしくなりたい |
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そして本日はSING LIKE tALKINGのライブ。
10年振りのフルバンドライブは、やっぱり楽しかった!!
25周年、そして(まもなく)50歳。
ということで、25年間の曲の中から、ファンのリクエストをふまえてのライブ。
とはいえ「やめればよかった。。」
とライブの始まりに嘆く竹善さん。
「打ち上げ会場にたどりつけないほどに、全精力かけてうたいます」
そして、アンコールでの第一声は「へとへとです…」でした。
三時間歌いまくり。
SLTのライブで三時間はあたりまえですが、
今日は「考えてこなかった」というMCがいつもより短めで。
25年のキモチを演奏に込めて身体中でかんじさせてくれたライブでした。
そうして
みんなのキモチが詰まったセットリストは、結果最初から最後まで
ライブのクライマックスで歌われる様な曲がずらり!
だからこそ、私達にとってははしゃぎっぱなしの選曲でした。
(それでも振り返ると「演って欲しかったなぁ…」という曲があるのですが)
一人一人の演奏、一音一音が心を弾ませ、
聞き逃してはならぬと前のめりに。
塩谷さんの美しくもリズミカルなピアノが曲を繋ぎ、
大義見元さんのPer…雲を割って天にまで届きそうな研ぎすまされた音!
松原秀樹さんの心躍らせるベースに
松原正樹さんと西村さんの子弟共演のギターの贅沢さ!
そして千章さんの全体を支えるキーボード。
そしてSLTの曲の魅力により広がりをつけてくれるブラスとコーラス!!
13人+αの豪華なミュージシャン達が一曲を色んな角度から、
そして一曲で色んな音楽の魅力を教えてくれるのでした。
おめでと〜〜と言いにいったのに、
やっぱり
ありがと〜〜〜と叫ぶのでした。
25年間ありがとうございました!
そしてMCでも話してくださったNew Albumをとても楽しみにしています。 |
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阿佐ヶ谷の駅で、電車が停まった時、
ふと見上げたら、不思議な看板。。
東京車人 というのは予備校の看板のよう。
そのうしろ。 |
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レオタード姿。。
しかも、引き延ばしてみてきがついた。
男性。
これは、アップしてはいけない看板だったのかと思えば、
TOA CENTRALってスポーツクラブです。
駅から見ると、とても不思議な看板でした。
そしてこの日はChampagneのライブ。
今週、東京4日間ライブを行っているのです。
この形、ちょっとかっこいい。
いろんな代官山、渋谷、恵比寿のライブハウスで。
ワタクシは渋谷クアトロで拝見。
様々なロックの魅力をキモチよく一つにして洗練させた彼らの曲は
美しくも猛々しい。
そして緩急のあるアレンジが、ライブではよりオーディエンスの心を
加速させるのです。
演奏がまた弾ませるんだな。
それぞれの音が際立ちながらも、4人でChampagne,
という演奏。
ううむ。ドラム、かっこいい。。
梅田でのライブをお楽しみに |
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そうして、立川駅の前で、コーヒータイム。
好きなカップを選んで、美味しいコーヒーを入れてくださいます。
イギリスのブランド。。。だったと思います。
忘れてしまった。また行かないと。。 |
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アイスランドポピーがどこまでも。。。
このあとシャーレーポピーが咲くそうです。
鮮やかな赤は、秋にコスモスを咲かせる丘に咲くので、
きっとモネの絵を思い出します。 |
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