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そうして、北側の花壇も。。
蕾を沢山付けたテッセンが、みっつ。
こちらはまだまだ時間がかかりそうです。
陽が当た屡次感が少ない上に、この気温の低さでは
なかなかね。
がんばれ〜 |
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ことしは、蕾がつくのが早く、ぐんぐんと育って膨らんでいたので、
GW前に咲く!と思っていたのですが、
咲かず。。。一番花だけが美しく咲き誇っています。
また私の留守の間に咲くのでしょうか。。
帰ってきて満開に開いているとがっかりするんだよなぁ。。
今の、これくらの花が一番美しいと思っているのに。。
まだまだ他の蕾が堅そうな今週です。 |
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なみこちゃんから贈り物。
おおきなつばの帽子です。
これがあれば百人力!
ワイヤー入りで、白と黒、それぞれに素材が違うので、
かぶった時の形もかわります。
黒の方が重いので、すっぽり顔を隠せます。
ワタクシの背の高さで、大きなサングラスして、
この帽子をかぶっていたら、
一瞬「だれ!?」「じょゆー?」
と目を引く事間違いなしです。
足早に駆けることがベターでしょう。
がっかりされる前に。
あぁ。。おでかけしたい
バカンス気分味わいたい
しかし、涼しい(というか寒い)今年の春です。 |
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昨日、ものすごい人が集まって、
入場規制にまでなったオープンしたばかりのグランフロント大阪。
今朝は早めに待ち合わせして、山添まりさんとブランチ。
この時間なら大丈夫でそ?
と思ったけど、やっぱりみんな考える事は同じで。
なかなかレストランフロアに向かうエレベーターに乗れず。。
しばらくは仕方のない事でしょうね。
でも、ランチはゆったりできました。
そしてまりさんと久し振りにブラブラしたりして。
初購入はこのブレスレット。
ひとめぼれです。
一つの店舗の面積が広いので、中に入ればゆったり見られるのです。
お気に入りのお店、できました。
そしてまりさんとの時間も、久し振りに、私に元気をくれたのでした。 |
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2013-04-28
THE FUTURE TIMES
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんが責任編集/発刊している
フリーペーパーTHE FUTURE TIMESの増刊号。
佐野元春さんとの対談がおもしろかった。
アナログからデジタルへ。
音楽の形態も、それにまつわることもどんどん変わっていく。
細かいところまで心を使ってつくられた音楽が、
それとは関係のない聴き方をされる。
記号のような消費をされる。
レコードを買いに行く。。
そんな時代から、今の形で音楽が届くその流れの間で
「人」がどんどんはぶかれていく。
音楽とはなにか。
あらためて、想いを込めて作られたその作品(そのアートワークも含めて)を
楽しみたい。
五感を使って、楽しみたい。
一枚のアルバムをいろんな聴き方をする。
そんな贅沢をしたい。
そう、それはとても贅沢な事なのです。
何度も何度も楽しめるのです。音楽は。
そして素晴らしい音楽は、聴けば聴く程深みを出すのです。
佐野元春さんのアルバムは、是非、デラックス盤で楽しんでいただきたい。
残り少ないかもしれないけど、
通常盤をきき、やっぱり欲しいなぁと、ちょと遅れてDX盤を購入しましたが、
まだ間に合いそうですよ! |
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釣り鐘かずら。
木ではないのです。ツルを元気のない木にからめただけです。
通る人が角を曲がる度に見上げる木。
でも、なぜだかちょっとこわい。。
だって、切っても切っても大きくなるから。
ツル性のものって、ものすごく強い。 |
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名古屋ライブ終演後、スタッフの茜チャンときしめんを食べて、
新大阪へ〜〜。
帰りの新幹線では、茜チャンとおもいきりフジファブリック談話。
良く喋ってあっという間の大阪までの旅でした。 |
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いやはや、来て良かった。
大阪も東京もライブの日程が合わないので、
いろいろやりくりして、今日参ったわけですが、
正解!
たのしかった〜!
あのアルバムが、ライブでどう演奏されるのか、
とても楽しみにしていたのですが、期待以上でございました。
サポートメンバーに、アルバムも一緒に作ったお馴染みBOBOさん!
そしてギターの名越由貴夫さんも。
BOBOさんはもちろんのこと、
名越さんのギターがこれまた彼らのサウンドに合うのです!
山内さんが尊敬するギタリスト、というだけあって、
山内さんのギターとの愛称もぴったりで。
そして、名越さんの前に出すぎない存在感がこれまたかっこいい!
でもしっかりと彼らのサウンドを支え、きらびやかにしてくれるのです。
大阪でのライブをお楽しみになさってください。
そして、BOBOさんとの関係から生まれるあのグルーブ!
これがもう、ライブならではの迫力と、
どう展開するのかわかあないドキドキ!
「演奏する度に違う」というあの問題作を、どうぞ体感してください。
頭の中にあるイメージを音にするべく、四苦八苦して、
思い切り楽しんで、時に悩んで作り上げたアルバム。
そして「これって、ライブでどうするのよ!?」と、
作った自分たちも笑ってしまったという曲達が、
まるで、ライブの為につくられたかのように
生き生きと奏でられるのです。
すばらしい。
MCはいつものようにゆるゆるとして、
話がまとまった、、と思うとまた掘り返すだらだらさ。
楽屋で話すようなその会話が、これまたステージを近く感じさせてくれるのです。
終演後、マネージャーに怒られたそうですが。。(ふふふ)
そんな終演後にキーボードの金澤さんと撮った写真。
大阪公演の頃には、またバンドとしての演奏も高まっているのではないでしょうか。
おたのしみに〜。
あとね。
パンフレットがとてもステキ。
一人一人の楽器が丁寧に載せられていて、
読み応えも、見応えもあります。
パーカーの色もよかったなぁ。。
嬉しい曲をやってくれるのです!
そ、つまり今のこの体制でのレパートリーがまた増えたわけです。
その曲が何かはお楽しみに! |
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世界遺産になろうとしている偉大なる富士山がご機嫌なのを確認して、
そして人が多くなると思いますが、
ゴミは少なくなるように致しますので。。
と日本人代表でご挨拶しつつ、名古屋へ。
フジファブリックのライブなのです。 |
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もう、咲く!
今日中に開く!
たぶん、今年の開花一号。 |
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