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そして、いつまで経っても奈良に連れて行ってくれない西田新くんです。
実は、このワンショットの為に何枚も撮りました。
なぜでしょうか。
気に入った表情が作れなかったからなのか、
新くんが顔を変えて撮ってくれて。。
全部載せましょうか?
いやいや、それでは録りなおした意味がありませんよね。
ということで、何枚撮っても表情が変わらないワタクシでした。
新ちゃんありがとう。
奈良でも写真を撮りましょうね。 |
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その横に鯉のぼり。
青い空に鮮やかに泳ぎます。
きもちよさそう〜。
(ちょっと風がなかったのですが) |
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花越しの、太陽の塔。
何枚でも写真を撮ってしまいます。
太陽の塔は、今までに何枚くらい写真をとられたのでしょうか。。 |
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朝の五時起きで、新幹線へ。。
この日は随分と長い間キャンセル待ちしたけれど、
新幹線も飛行機もとれませんでした。
念のため。。と早めにとっておいてよかった。。
しかし、早起きです。寒いです。5月って、こんなだっけ?
そうして、万博記念公園へ。
太陽の塔と目が合ってしまった。
なんだか今日はとても可愛く見えます。
なにかを訪ねられているようにも。。
こんにちは。お久しぶりです。
今年もFUNKY MARKETでお世話になります。 |
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2013-05-02
忌野清志郎ロックンロールショー@日本武道館2013
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今年も5月2日に行われました。
今年は清志郎さんのバンドメンバーや
ご友人ミュージシャンの出演がなかったものの、
清志郎さんの曲を…あらためてその多彩で素晴らしい楽曲を楽しむ、
という意味でも、とても素敵なライブでした。
古田たかしさんのドラムはほんっと唄が喜ぶドラムです。
とくにロックンロールの唄が!
ゲストボーカリストたちが気持ちよく歌っているのが伝わる夜でした。
バンドとではなく、一人
弾き語りででてきた細見武士さんも感動。
いつも背負っている物を置いて、裸一貫で出てきた感じで、
素直に歌われたスローバラードがとてもステキでした。
そしてハナレグミも、歌い出すとあの声で武道館をhappyな色に塗り替えるのです。
この方は、武道館のイメージに遠い自由さを持ちながら
実はとっても武道館が似合うのです。
(ソロのライブも素晴らしかったなぁ…とすぐあの空気感を思い出す)
などなど全員記したいのですが、
あとは番組で。。。
来年はもっと若手のバンドが出るのもいいなぁ。
OKAMOTO'Sと黒猫チェルシーがついこの前のARABAKIで
清志郎さんのカバーライブをしたように。。
その楽曲の魅力を、唄の魅力を、才能を、
どんどん広げて繋げていく日でも良いですよね。
そして、皆で歌う日。
今年も楽しませていただきました! |
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そうして、北側の花壇も。。
蕾を沢山付けたテッセンが、みっつ。
こちらはまだまだ時間がかかりそうです。
陽が当た屡次感が少ない上に、この気温の低さでは
なかなかね。
がんばれ〜 |
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ことしは、蕾がつくのが早く、ぐんぐんと育って膨らんでいたので、
GW前に咲く!と思っていたのですが、
咲かず。。。一番花だけが美しく咲き誇っています。
また私の留守の間に咲くのでしょうか。。
帰ってきて満開に開いているとがっかりするんだよなぁ。。
今の、これくらの花が一番美しいと思っているのに。。
まだまだ他の蕾が堅そうな今週です。 |
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なみこちゃんから贈り物。
おおきなつばの帽子です。
これがあれば百人力!
ワイヤー入りで、白と黒、それぞれに素材が違うので、
かぶった時の形もかわります。
黒の方が重いので、すっぽり顔を隠せます。
ワタクシの背の高さで、大きなサングラスして、
この帽子をかぶっていたら、
一瞬「だれ!?」「じょゆー?」
と目を引く事間違いなしです。
足早に駆けることがベターでしょう。
がっかりされる前に。
あぁ。。おでかけしたい
バカンス気分味わいたい
しかし、涼しい(というか寒い)今年の春です。 |
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昨日、ものすごい人が集まって、
入場規制にまでなったオープンしたばかりのグランフロント大阪。
今朝は早めに待ち合わせして、山添まりさんとブランチ。
この時間なら大丈夫でそ?
と思ったけど、やっぱりみんな考える事は同じで。
なかなかレストランフロアに向かうエレベーターに乗れず。。
しばらくは仕方のない事でしょうね。
でも、ランチはゆったりできました。
そしてまりさんと久し振りにブラブラしたりして。
初購入はこのブレスレット。
ひとめぼれです。
一つの店舗の面積が広いので、中に入ればゆったり見られるのです。
お気に入りのお店、できました。
そしてまりさんとの時間も、久し振りに、私に元気をくれたのでした。 |
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2013-04-28
THE FUTURE TIMES
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんが責任編集/発刊している
フリーペーパーTHE FUTURE TIMESの増刊号。
佐野元春さんとの対談がおもしろかった。
アナログからデジタルへ。
音楽の形態も、それにまつわることもどんどん変わっていく。
細かいところまで心を使ってつくられた音楽が、
それとは関係のない聴き方をされる。
記号のような消費をされる。
レコードを買いに行く。。
そんな時代から、今の形で音楽が届くその流れの間で
「人」がどんどんはぶかれていく。
音楽とはなにか。
あらためて、想いを込めて作られたその作品(そのアートワークも含めて)を
楽しみたい。
五感を使って、楽しみたい。
一枚のアルバムをいろんな聴き方をする。
そんな贅沢をしたい。
そう、それはとても贅沢な事なのです。
何度も何度も楽しめるのです。音楽は。
そして素晴らしい音楽は、聴けば聴く程深みを出すのです。
佐野元春さんのアルバムは、是非、デラックス盤で楽しんでいただきたい。
残り少ないかもしれないけど、
通常盤をきき、やっぱり欲しいなぁと、ちょと遅れてDX盤を購入しましたが、
まだ間に合いそうですよ! |
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