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朝起きて、憧れの方にお目にかかり、
仕事を二つ終えて、
大急ぎで東京へ。
新幹線をはやめようと思っても、
空席なし‼
いそげ新幹線!
東京駅でおりて、さいたま新都心へ。
GLAYのライブなのでした。
デビューから19年の歴史を携えて、
その時間の中で愛されてきた曲、久し振りの曲?
(MERMAIDやHISASHIさんの曲=Prizeなど)をちりばめながらも、
「JUSTICE 」「GUILTY」という二枚のアルバムを中心に
とびっきりの笑顔の花を咲かせたライブでした。
でっかいステージ。
だけど近いステージ。
それがGLAY
「もう一度人生をやり直せるとしても、
もう一度GLAYのヴォーカルをやりたい。
他のメンバーも一緒だと思う」
というTERUさん。
その言葉を拾って、
「みんなも同じキモチだろうっていってたけど、
おれ、生まれかわったらTERUになりたい!
だって、あんなキモチ良さそうに声だして!」」
と言って会場をわかせるJIROくん。
その後すぐ
「あ、やっぱり自分がいい。
で、TERUにピックぶつける」
そしてそのあとアンコールでの「More than Love」で
歌いながらぐらつくステージセットを
笑いながら足で蹴って破壊したTERUさん。
曲が終わった後、JIROくんがピック投げつけていました。
歌いながらスタッフに話しかけるのも、ツアーファイナルな
自由さで、笑顔にさせてくれたのでした。
ラストは、いつでもライブで大きく広がる曲ですが、
今回のツアーで更にファンとの関係が強まったと思われる一曲、Bible.
大声で皆で歌い、ひとつになって、
その光景を見つめるステージの上のみんなの表情、視線。
これがまた良い顔なのです!
ライブが終わっても、その表情が浮かんで、また笑顔になる。。
メンバーからは客席の笑顔が、
私達にはメンバーの表情が、
織り込まれ、
更に、皆にとって大きな一曲になったのではないでしょうか?
20周年に向けて、その疾走は続きます。
海外ライブも気をつけていってらっしゃい |
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むこうに人が見えるでしょ?
小物もほどよいサイズ。
そのまま使っているのもあります。
それがまた心をくすぐります。
自分の家をたてるとしたら。。
と想像するとワクワク。
家具もそろっていて、注文もできるようなので、いろいろ楽しくなって
ワクワク。
大分居たような気がします。
シンプルっていいなぁ。 |
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なちゅらるな木目が美しい。
シンプルな
無印良品の建築。
お値段もお手頃のようです。 |
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こういうキッチン欲しい。。
キッチン台がほしい。。 |
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こちらをらみてニッコリ。
最近流行りのリアルマネキンでした。。
なぜかこわごわ、隠れるように写真をとってしまった。 |
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よくわからないままおりて、
グランフロントのお店へ。
おしゃれな、足の綺麗なマネキンさん。 |
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