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JTの家のような家具もたくさんあったり。。。
このクッションのようなキューブの椅子も可愛かった。
でも高かった。。 |
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阪急百貨店梅田本店の9階が、今、NYになている。
この9階の催しが結構おもしろくて、毎回みにきてしまう。
ディレクターのchanといっしょに、またもや訪問。
ビンテージ食器もたくさん。
やっぱスヌーピーとミッキーですよね。 |
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(写真:亀恩のパンフレット。赤盤と青盤があり、出演者への亀田さんの言葉が素敵!)
また、KREVAと草野さんの「くればいいのに」や
スガさんとJUJUによる「夜空ノムコウ」
そしてSPITZに秦さんとハウスバンドでの「タイムトラベル」
SPITZとアンジェラとスガさんによる「魔法のコトバ」
(スガさんが&9835; の部分を歌ったのには、二マッとしてしまった)
と。。。
バンドメンバーも亀田サウンドに書かせないミュージシャンが揃っているので、
レコーディングと同じメンバーで聴けるワクワクと、
この日にしかみられない特別な共演で聴けるドキドキ。
そうして、ライブ終わりに流れるエンドロール。。
出演者は勿論のこと、スタッフ全員へのメッセージを伝える亀田さん。
ひとつのライブが、どれだけ沢山の人によって作られているのかが伝わる、演出。
最後の最後まで、亀田さんの「ありがとう」とお人柄が表れたライブでした。
音楽の素晴らしさに、あらためて感謝する帰り道。
一曲3分から5分。。
その数分にどれだけ沢山の方の想いが詰まっているのか。
どれだけのこだわりが詰め込まれて私達のところに届くのか。。
そんなこともあらためて感じるのでした。
亀田さんは、いつも笑顔で沢山の事を教えてくれます。
これからもよろしくおねがいします。 |
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亀田誠治さんのイベント「亀の恩返し」が4年ぶりに開催。
亀田さんがベーシストとして、プロデューサーとして、アレンジャーコンポーザーとして
関わったミュージシャン、アーティストがずらり一堂に会してのライブ。
亀田誠治さんならではの、亀田さんの人柄が現れる素敵なライブでした。
武道館の会場にはまっ白なステージがつくられ、
そのステージからは、アリーナの客席の間に流れる様に、なだらかな坂道が三本。
その三本の路の、どこかから、次のアーティストが登場。
だれがどこから出てくるのかわからないドキドキは、
登場した時の歓声をさらに高くさせたのでした。
トップバッターのSPITZは金原千恵子ストリングスをバックにしたサウンドは格別で、
その大歓声+、ご自身の登場での感激の声が重なる会場を、
ギターの一音です〜っと会場を鎮めて唄に入った秦基博さん。
アンジェラアキさんの存在感は、一曲目でいきなり武道館をサクラ色に染め、
KREVAは会場を大いに盛り上げて、
JUJUの登場は会場に清涼感を。。。
トリを飾るスガシカオさんは、
ストリングスが入ってその世界感が大いに広がり、武道館をあやし〜〜〜い色に染めた「アイタイ」で
トリらしからぬ空気を作った後、
午後のパレードではステージを降りて会場を駆け回る盛り上げ。 |
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急ぐ朝、お米を炊いて、焦がしてしまった。。
ご飯を食べ終わった土鍋にお湯を沸かして、
沸騰した所に重曹をいれる。
焦げを浮かせて、
なべのお湯を捨てたら、
こんな顔が。。。
よかった。土鍋は怒っていない様です。
おもわず笑って、写真に納めてしまった。
大切にするね。 |
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昨日のガーデニングショウで購入し、持って帰って北バードバス。
庭があるわけじゃないのに、
切った花を置くのにも便利です。
しかも、折りたたみ。
(だから持って変えて来れたのです)
良いお買い物致しやした。 |
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2013-05-15
国際バラとガーデニングショウ
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手前がそのブーケ。
というわけで、思い切り花に囲まれて、
気に入ったバラ全てを買って帰りたい衝動を抑えるのにまた時間を要した一日でした。 |
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2013-05-15
国際バラとガーデニングショウ
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ローランボーニッシュさんが手掛けた?
フランスのお家がまた素敵。
ローランさんはフラワーアーティストで、自由が丘でフラワー教室も開いているとか。
その場で作って見せてくださるアレンジメントは、
とてもシックな色合いで、そのデザインも独特。
それでいて、子供の頃に憧れた花束の贅沢さもありステキ。 |
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