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大塚まで身体を整えにいったら、
「都電の線路沿いのバラが素敵よ」と
教えていただき、
ちょっと寄り道。
線路に沿ってず〜〜〜〜とどこまでも。
両サイドに繋がるバラのライン。
ボランティアの方々が育てているそうです。 |
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ともだちのきんちゃんからのおみやげ。
ベルギーチョコ。
絵柄がお洒落で、食べられない。。
でも、おいしかった |
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2013-05-20
MAMAMA MANISHBOYS!
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大阪から帰って、
雨がしんしんと降る中、いそいそと新木場まで。
WEEKEND LOVERSのライブです。
THE BIRTHDAYとMANISH BOYSの対バンだなんて、なんて素敵な組み合わせ。
チバユウスケさんと和義さんの前説があったり、
ステージ展開のときには他のメンバーが登場して喋ったり。
(MANISHABOYSのときに和義さんが「ついに前説にチバくんを呼んでやった」と
言ってたので、東京ファイナルだけだったのでしょう)
スペシャルなことがたくさん。
オープニングアクトのHeavenstampは女性ボーカルの3ピースバンド。
ビークルのMaseeetaさんが入って
新メンバーでのこれが初ライブだった様です。
ボーカルの女の子の声がとても伸びやか!
THE BIRTHDAYの登場は一曲目からオーディエンスがうずをまき、
クラップがおこり、大喜び。
リズム隊の音に身を任せて、その歌声に酔いしれ、
そしてギターの音にときめく。。たまらない色気と男らしさ。
堀江博久さんがKeyに入ってのスペシャルへもあり、
興奮がたかまったままに
MANISH BOYSへ
二人だけなのに、なんでこの迫力。このグルーブ。
この音のかっこよさ!
THE BIRTHDAYの「涙がこぼれそう」も演ってくれたりして!
BIRTHDAYの一曲目だった!からこそカバーするとおもわず、びっくり。
と、このライブの模様をテレビで放送するそうなので、
あまり書かずにおきましょう。
チバさんと和義さんが並ぶ図も、なんてステキ。。
思い切り「かっこいい」を感じた夜でした。 |
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お客さんをその場で描いてくれるペインティングもあったりして。
ほんの数十分ですが、、たのしませていただきました。
購入したのはベーグルふたつ |
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JTの家のような家具もたくさんあったり。。。
このクッションのようなキューブの椅子も可愛かった。
でも高かった。。 |
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阪急百貨店梅田本店の9階が、今、NYになている。
この9階の催しが結構おもしろくて、毎回みにきてしまう。
ディレクターのchanといっしょに、またもや訪問。
ビンテージ食器もたくさん。
やっぱスヌーピーとミッキーですよね。 |
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(写真:亀恩のパンフレット。赤盤と青盤があり、出演者への亀田さんの言葉が素敵!)
また、KREVAと草野さんの「くればいいのに」や
スガさんとJUJUによる「夜空ノムコウ」
そしてSPITZに秦さんとハウスバンドでの「タイムトラベル」
SPITZとアンジェラとスガさんによる「魔法のコトバ」
(スガさんが&9835; の部分を歌ったのには、二マッとしてしまった)
と。。。
バンドメンバーも亀田サウンドに書かせないミュージシャンが揃っているので、
レコーディングと同じメンバーで聴けるワクワクと、
この日にしかみられない特別な共演で聴けるドキドキ。
そうして、ライブ終わりに流れるエンドロール。。
出演者は勿論のこと、スタッフ全員へのメッセージを伝える亀田さん。
ひとつのライブが、どれだけ沢山の人によって作られているのかが伝わる、演出。
最後の最後まで、亀田さんの「ありがとう」とお人柄が表れたライブでした。
音楽の素晴らしさに、あらためて感謝する帰り道。
一曲3分から5分。。
その数分にどれだけ沢山の方の想いが詰まっているのか。
どれだけのこだわりが詰め込まれて私達のところに届くのか。。
そんなこともあらためて感じるのでした。
亀田さんは、いつも笑顔で沢山の事を教えてくれます。
これからもよろしくおねがいします。 |
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亀田誠治さんのイベント「亀の恩返し」が4年ぶりに開催。
亀田さんがベーシストとして、プロデューサーとして、アレンジャーコンポーザーとして
関わったミュージシャン、アーティストがずらり一堂に会してのライブ。
亀田誠治さんならではの、亀田さんの人柄が現れる素敵なライブでした。
武道館の会場にはまっ白なステージがつくられ、
そのステージからは、アリーナの客席の間に流れる様に、なだらかな坂道が三本。
その三本の路の、どこかから、次のアーティストが登場。
だれがどこから出てくるのかわからないドキドキは、
登場した時の歓声をさらに高くさせたのでした。
トップバッターのSPITZは金原千恵子ストリングスをバックにしたサウンドは格別で、
その大歓声+、ご自身の登場での感激の声が重なる会場を、
ギターの一音です〜っと会場を鎮めて唄に入った秦基博さん。
アンジェラアキさんの存在感は、一曲目でいきなり武道館をサクラ色に染め、
KREVAは会場を大いに盛り上げて、
JUJUの登場は会場に清涼感を。。。
トリを飾るスガシカオさんは、
ストリングスが入ってその世界感が大いに広がり、武道館をあやし〜〜〜い色に染めた「アイタイ」で
トリらしからぬ空気を作った後、
午後のパレードではステージを降りて会場を駆け回る盛り上げ。 |
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