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2013-07-31
Quincy Jones The 80th Celebration Live in Japan!!
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東京国際フォーラムで行われた、Quincy Jones32年ぶりの来日!
&80歳をお祝いするパーティライブ
を拝見いたしました。
国内からはトリビュートパートとして、亀田誠治さんが指揮をとって、
Quincyを尊敬するアーティストや、
Quincy自らのお声掛けで参加したボーカリストが集合。
小曽根真さんはNoName Horsesのメンバーと共に出演し、唯一オリジナル曲を披露。
「Quincyの音楽を継承し、新しいものを作り繋げていく」
という想いから、「オリジナル曲を敢えて演らせてほしい」というその想いと
演奏に、拍手喝采!!すばらしかった。たのしかった!!
絢香は「HumanNature」をとても丁寧に歌い
Kはアレンジにも水からのこだわりを入れて「One Hundred Ways」を…。
と次々と登場。
Quincyから「彼女は元気?」と指名されたのはBoA。Beat itをダンスと共に披露。
そのあと続けて三浦大知さんがマイケルメドレー!!
さすが。
「ここからはよかったら、席を立って、みなさんも踊っていただければ。。」
始まる前は三分の一ほどだったのに、彼のパフォーマンスに乗って皆が立ち上がり
クラップで盛り上がる盛り上がる。
そしてゴスペラーズが「Stuff like that」を見事に歌い上げてトリビュートバンド終了。
ここまでで一時間半!
30分の休憩をはさんでの第二部は、
Quincyが紹介するこれからのミュージシャンがずらり。
11歳のピアニストや16歳のギタリスト。
キューバ生まれ、モントルージャズフェスティバルで
Quincyに見初められたアルフレッド・ロドリゲス。
そして盲目のピアニスト。。
ここ数年は、自らがステージに立つよりも、未来を彩るアーティストとともに
ステージを作っているというQuincy.
ご自身は、時に指揮をとりながらも、その殆どはステージの袖で椅子に座り、
シャンパン(らしき)グラスを置いて私達と一緒に、
若手アーティストのえんそうを楽しむ、という形でした。
(時々そのお姿をカメラが映してくれるのが、楽しかった。)
そう、パーティなのです。
国内外、年齢層も幅広く、Quincyを慕うアーティスト、ミュージシャンが揃ってのお祝い。
そしてこれまでの偉大なる功績を称え、すばらしい音楽を有り難う!
の気持を伝えながら、
姿勢は未来をむいているのです。
日本人のボーカリストが若手だったのも、このライブの主旨から
なのかもしれません。
そして、ライブの後半は、
Patti Austin !!
James Ingram !!
Siedah Garret!!
パティオースティンが「愛のコリーダ」で歓喜!
吃驚だったのはパティーオースティンが「Say you love me」を歌い出したら
袖から松田聖子さんが登場!のデュエット。。
ジェイムスイングラムが 「Just Once」!!
感動ですよ!一瞬たりとも目が離せずに見つめてしまた。。
さらには二人揃っての「Baby Come ToMe」
そしてサイーダ・ギャレットの「Man In The Mirror」もかっこよかった!!
マイケルとデュエットして、しかも曲を作ったご本人ですから。
忘れちゃならないのがQuincyバンドがこれまたすごいひとばかり!
そうそう、ラストは日本人トリビュートバンド全員も参加して、
このQuincyバンド(つまりはこの曲をレコーディングしたメンバーと共に)
会場も一緒に
『We Are the World』を歌ったのでした。
振り返れば、4時間のパーティの間ステージにいらした時間は少ないのに、
その存在感の大きさなのか、姿がない印象が全くない。
やはり、彼が生み出したものの大きさ、それが今に繋がっている強さ、
さらには未来に繋げている今、を感じることができたからかもしれません。
80歳にして今も尚、沢山のことをつくり、継承している偉大なるプロデューサーなのでした。
「ドウモドウモドウモ」など日本語を交えながらお話ししてくださる姿も、
愛が滲んでいたなぁ。
そして、亀田誠治さんもお疲れさまでした!」 |
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風邪?のようです。
ちょっとだるくて、起きても重いからだ。
ようやく熱をはかったら、やっぱり風邪の様です。
はしゃいだ夏、雨にあたって、スカートの裾がぬれたまま、冷房車で帰ったから
でしょうか。
めずらしく、風邪ひきました。
猫がやさしいです。
でも、近寄ると、あついです。。 |
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すみれちゃん、ワクチンの日です。
あっという間に終わるのですが、
彼女はキャリーバッグやケージが大嫌い。
入っただけでぎゃーぎゃー騒ぎます。
病院が近くでよかった。
ワクチンを打った後でも、体調に変化は特になく、
元気です。
しかし、よく食べる。。。
姫なのに、最近写真をとると、妙に男らしいのが気になります。
写真が少なくなる日も近いかもしれません。。
デブデブにならない様、遊んであげないと。
で、遊んでみました。
少し前に、youtubeでみた手の甲に蜜柑を乗せる猫、
というのがありまして。
すみれも何か芸をしこまないと、と思って、
手の甲に、近く似合ったワタクシの薬を乗せてみました。
結構、すんなり。
気にしないものですね。
蜜柑の猫は、どんどん積み上げられて、
しかも二匹並んで同じことして、
という感じでしたが。。。 |
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数分後。
顎を乗せて、真剣に何かを考えている様子。。。
かわいい |
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大きなおにぎりを羽田空港で購入して、ミートザワールドビートへ。
ここのおにぎりが、だいすき。
だって、お米がおいしいんですもの。
それはそれとして、
今年も沢山のご参加、ありがとうございました。
暑いけれど、風邪が吹き、雲も途中から太陽を隠してくれる粋な計らいで、
例年になく、丁度良い気候で楽しめたミートでした。
詳しくは番組で。。
そして、来週の日曜日、特番がありますので、そちらでお楽しみください。
今日届かなかった(間に合わなかった)音源も、来週にはたっぷりと
聴くことができると思います。
そして久し振りの藤井フミヤさんがゲストでした。
青春時代の自慢10個!
制限時間は1分!
といいながら、一分ではまったく間に合わず、
無視して続けてしまいました。
で、番組では9個まで、となりましたが。
そのあと、一個、見つけてくれました。
「一日に4本のPV撮った!」
すごいことです。
しかも、インフルエンザの直後だったらしい。
さらには、
1:中学の時のバレンタイン
2:高校のときのバレンタイン
のモテモテ話でしたが、
「無期停学くらった!」
という時にも、家に告白しにきた女の子がいたとか。。
無期停学、ということは、もう会えなくなるかも!!
と乙女心をつついたのでしょうね。。
十五のときからモテモテだったことがわかった青春時代でした。
一生懸命考えてくださって、ありがとうございました!
しかし、言えない悪さ自慢も、もう少し大人になって、時効が来たら
きけるのでしょうか。。。
さ、ツアー中、いらしてくださるでしょうか? |
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でぃれくたー:chanお函館土産〜〜。
しっとりしていて、美味しかった♡
GLAYのライブはかなり凝った構成で、面白かった様です。
凱旋ライブは特別でしょう。
次回はいけますように。 |
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2013-07-27
オーガスタキャンプ2013 その1
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今年も横浜赤煉瓦倉庫へ。
気持ちよく晴れて、暑い暑い!
が、ライブが始まる頃には風がほどよく吹き、
雲も増えて。。。雨が降るかも、という予報も、アンコールまでは外れていたのでした。 |
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2013-07-27
オーガスタキャンプ2013 その2
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13時半の時点で、大橋家の味は、売り切れ〜。
今年も食べられず。残念。
オーガスタキャンプの楽しみの一つは、出演者各自が考えたお食事メニューがあること。
どこも大盛況で、並んでいました。
杏子さんの串焼肉には、杏子さんの狙い通り、女子の列が!!
報告しないと。
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2013-07-27
オーガスタキャンプ2013 その3
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スキマスイッチ、デビューから10周年ということで、
今年はスキマスイッチプロデュースでのオーガスタキャンプ。
10周年という看板があるからこそできること。。と考えて、
「ずっと出ていたい!」
となり、
スキマスイッチバンドは、最初から最後まで、でずっぱり!!
スキマスイッチバンドに福耳のメンバーが一人ずつ、
時に静かにコーラス隊として登場し、共演。
途中一時間の休憩を入れて。。後半にも共演を。
さらに15分程のお着替えタイムがありながらも、
最後はスキマスイッチのステージとして8曲。
合計演奏時間:6時間の出演!
ずっとうたって、ずっと演奏して、
MCで盛り上げて、で、「SL9」であの声だものね。。
アンコールを入れて、全37曲。
お見事でした!!
アンコール前に降り出した大雨。
その中で皆で大合唱したことは、ずっと心にのこるでしょう〜。
そして、
アンコール一曲目の「夏はこれからだ!」から、「惑星タイマー」に行くまでの間に、
みんなから、「10周年おめでと〜」コール。
大きな花束をそれぞれに渡されたあと、
花束を片手に、両手を大きく上げている大橋さんに、
抱きついてハグする常田さん!
この光景も残るだろうなぁ。
さかいゆうさんが「奏」を弾いて卓弥さんと共演した後
「僕のピアノもなかなかいいと思うんですけど、
やっぱシンタさんのピアノがいいっす。(卓弥さんと)ぴったりだなぁ〜って」
と言った時、みんな、さかいくんのピアノに酔いしれながらも、
頷いた事と思います。
秦くんと「藍」と「アイ」歌い合いの時、
「アイ」で二人の声を支えるようなピアノが素晴らしかったなぁ。。
MCでのやりとりを聞いていても、絶妙なコンビネーション。
ずっとバンドでステージにいながらも、
やっぱり二人の絆を感じた7時間でした。
忘れてならないこと、バンドにも大きな拍手を!
このバンドでのツアーになるのでしょうか?
この夏の大仕事で、より団結したことは間違いなし。
ツアーが楽しみになります。
10周年おめでとうございます!
これからもどうぞよろしくです |
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