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SISTERJETが8月7日にNew Albumをリリース.
SISTERJET WITH DOTS +DORTERS
「NEW QUAD」2×2=4/very well L.P.
5月に発売した「3−1=2No Limit e.p.」を聴いた時にも、
ベースレスになりながらもぐっとたくましく、それでいて
SISTERjETらしい楽しさそのままに、軽やかに疾走開始!
というアルバムでしたが、
今度は2×2です。
DOTS+DORTERSは98年に結成されて、ミニアルバムをリリース。
その後、イベントで復活したこともありましたが、これまた久し振り。
keyに堀江博久、そしてbassにカジヒデキという、
その名を聴くだけでも心ときめく二人組です。
そんなお二人と、SISTERJETががっぷり四つに組んで
アルバムを作ったわけです。
タイトル見るだけで,
そして一曲目のイントロでにやっとしてしまうブリティッシュロック好き、
いらっしゃるでしょう。
それでいて、この4人ですから。ポップでないわけがない。
今年の夏のお伴に、是非どうぞ。
クリープハイプの新譜も、おもしろいんだなぁ。
視点が面白い。
曲の中の主人公のシチュエーションが、まず面白くて。
そしてそこからどうする?
と聴き入ってしまう。
声と、演奏とで描かれる数分のドラマを見届けたくて。
こちらも、なつのおともに。一人旅にも良いですね。 |
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8月2日は
カレーうどんの日。
パンツの日。
ハーブの日。
だそうです。
802の日。
全く関係なく、大塚のゴッドハンドの元へメンテナンスに行ってきたのでした。
久し振り。
一月に一回は行かなきゃいけないのに。
前に行ったのは二ヶ月前か。。
せっっかくマッサージしてもらっているのに、
知らぬ間に眠ってしまい、終わる頃にふっと目覚めて
あちゃ〜勿体ない。。。
マッサージしている時には、きもちいい〜ねむくなってきた〜
でも、ねない〜。というのが、至福、ですよね。
寝ちゃったら痛気持ちよさを感じずに終わってしまう。
と思いながら、いびきかく寸前まで。。かいているかも!!
それだけリラックスしているということで。
20年近く診ていただいている先生ですから。
ここに来るだけで力ほぐれているのでしょう。
ありがとうございます。
帰宅して、今からダンシャリ。
なんて絶対むり。
せっかくりらっくすしたのに。。 |
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夏休みはあっという間です。
そう言えば、次の日曜日は番組が無いので、
ワタクシも休もうと思えば休めるのです。
一回番組が無いと、なが〜いお休みとれますから。。
海外でも行っちゃう??
とも思いましたが、見たいライブも仕事もあるし。
余裕の時間は家で整理整頓に。。
そうだ!毎日一部屋ダンシャリしよう!
なんて思ったのですが、
気がつけば、木曜日。
気がつけば土曜日。
になっていることでしょう。
だって。あついんだもん。 |
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2013-07-31
Quincy Jones The 80th Celebration Live in Japan!!
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東京国際フォーラムで行われた、Quincy Jones32年ぶりの来日!
&80歳をお祝いするパーティライブ
を拝見いたしました。
国内からはトリビュートパートとして、亀田誠治さんが指揮をとって、
Quincyを尊敬するアーティストや、
Quincy自らのお声掛けで参加したボーカリストが集合。
小曽根真さんはNoName Horsesのメンバーと共に出演し、唯一オリジナル曲を披露。
「Quincyの音楽を継承し、新しいものを作り繋げていく」
という想いから、「オリジナル曲を敢えて演らせてほしい」というその想いと
演奏に、拍手喝采!!すばらしかった。たのしかった!!
絢香は「HumanNature」をとても丁寧に歌い
Kはアレンジにも水からのこだわりを入れて「One Hundred Ways」を…。
と次々と登場。
Quincyから「彼女は元気?」と指名されたのはBoA。Beat itをダンスと共に披露。
そのあと続けて三浦大知さんがマイケルメドレー!!
さすが。
「ここからはよかったら、席を立って、みなさんも踊っていただければ。。」
始まる前は三分の一ほどだったのに、彼のパフォーマンスに乗って皆が立ち上がり
クラップで盛り上がる盛り上がる。
そしてゴスペラーズが「Stuff like that」を見事に歌い上げてトリビュートバンド終了。
ここまでで一時間半!
30分の休憩をはさんでの第二部は、
Quincyが紹介するこれからのミュージシャンがずらり。
11歳のピアニストや16歳のギタリスト。
キューバ生まれ、モントルージャズフェスティバルで
Quincyに見初められたアルフレッド・ロドリゲス。
そして盲目のピアニスト。。
ここ数年は、自らがステージに立つよりも、未来を彩るアーティストとともに
ステージを作っているというQuincy.
ご自身は、時に指揮をとりながらも、その殆どはステージの袖で椅子に座り、
シャンパン(らしき)グラスを置いて私達と一緒に、
若手アーティストのえんそうを楽しむ、という形でした。
(時々そのお姿をカメラが映してくれるのが、楽しかった。)
そう、パーティなのです。
国内外、年齢層も幅広く、Quincyを慕うアーティスト、ミュージシャンが揃ってのお祝い。
そしてこれまでの偉大なる功績を称え、すばらしい音楽を有り難う!
の気持を伝えながら、
姿勢は未来をむいているのです。
日本人のボーカリストが若手だったのも、このライブの主旨から
なのかもしれません。
そして、ライブの後半は、
Patti Austin !!
James Ingram !!
Siedah Garret!!
パティオースティンが「愛のコリーダ」で歓喜!
吃驚だったのはパティーオースティンが「Say you love me」を歌い出したら
袖から松田聖子さんが登場!のデュエット。。
ジェイムスイングラムが 「Just Once」!!
感動ですよ!一瞬たりとも目が離せずに見つめてしまた。。
さらには二人揃っての「Baby Come ToMe」
そしてサイーダ・ギャレットの「Man In The Mirror」もかっこよかった!!
マイケルとデュエットして、しかも曲を作ったご本人ですから。
忘れちゃならないのがQuincyバンドがこれまたすごいひとばかり!
そうそう、ラストは日本人トリビュートバンド全員も参加して、
このQuincyバンド(つまりはこの曲をレコーディングしたメンバーと共に)
会場も一緒に
『We Are the World』を歌ったのでした。
振り返れば、4時間のパーティの間ステージにいらした時間は少ないのに、
その存在感の大きさなのか、姿がない印象が全くない。
やはり、彼が生み出したものの大きさ、それが今に繋がっている強さ、
さらには未来に繋げている今、を感じることができたからかもしれません。
80歳にして今も尚、沢山のことをつくり、継承している偉大なるプロデューサーなのでした。
「ドウモドウモドウモ」など日本語を交えながらお話ししてくださる姿も、
愛が滲んでいたなぁ。
そして、亀田誠治さんもお疲れさまでした!」 |
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風邪?のようです。
ちょっとだるくて、起きても重いからだ。
ようやく熱をはかったら、やっぱり風邪の様です。
はしゃいだ夏、雨にあたって、スカートの裾がぬれたまま、冷房車で帰ったから
でしょうか。
めずらしく、風邪ひきました。
猫がやさしいです。
でも、近寄ると、あついです。。 |
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すみれちゃん、ワクチンの日です。
あっという間に終わるのですが、
彼女はキャリーバッグやケージが大嫌い。
入っただけでぎゃーぎゃー騒ぎます。
病院が近くでよかった。
ワクチンを打った後でも、体調に変化は特になく、
元気です。
しかし、よく食べる。。。
姫なのに、最近写真をとると、妙に男らしいのが気になります。
写真が少なくなる日も近いかもしれません。。
デブデブにならない様、遊んであげないと。
で、遊んでみました。
少し前に、youtubeでみた手の甲に蜜柑を乗せる猫、
というのがありまして。
すみれも何か芸をしこまないと、と思って、
手の甲に、近く似合ったワタクシの薬を乗せてみました。
結構、すんなり。
気にしないものですね。
蜜柑の猫は、どんどん積み上げられて、
しかも二匹並んで同じことして、
という感じでしたが。。。 |
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数分後。
顎を乗せて、真剣に何かを考えている様子。。。
かわいい |
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大きなおにぎりを羽田空港で購入して、ミートザワールドビートへ。
ここのおにぎりが、だいすき。
だって、お米がおいしいんですもの。
それはそれとして、
今年も沢山のご参加、ありがとうございました。
暑いけれど、風邪が吹き、雲も途中から太陽を隠してくれる粋な計らいで、
例年になく、丁度良い気候で楽しめたミートでした。
詳しくは番組で。。
そして、来週の日曜日、特番がありますので、そちらでお楽しみください。
今日届かなかった(間に合わなかった)音源も、来週にはたっぷりと
聴くことができると思います。
そして久し振りの藤井フミヤさんがゲストでした。
青春時代の自慢10個!
制限時間は1分!
といいながら、一分ではまったく間に合わず、
無視して続けてしまいました。
で、番組では9個まで、となりましたが。
そのあと、一個、見つけてくれました。
「一日に4本のPV撮った!」
すごいことです。
しかも、インフルエンザの直後だったらしい。
さらには、
1:中学の時のバレンタイン
2:高校のときのバレンタイン
のモテモテ話でしたが、
「無期停学くらった!」
という時にも、家に告白しにきた女の子がいたとか。。
無期停学、ということは、もう会えなくなるかも!!
と乙女心をつついたのでしょうね。。
十五のときからモテモテだったことがわかった青春時代でした。
一生懸命考えてくださって、ありがとうございました!
しかし、言えない悪さ自慢も、もう少し大人になって、時効が来たら
きけるのでしょうか。。。
さ、ツアー中、いらしてくださるでしょうか? |
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でぃれくたー:chanお函館土産〜〜。
しっとりしていて、美味しかった♡
GLAYのライブはかなり凝った構成で、面白かった様です。
凱旋ライブは特別でしょう。
次回はいけますように。 |
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