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庭にあった桜の木が腐って、倒れてしまったのが二年前。
それを切って、「椅子にしたいのです」とお願いして、
残してもらってから、二年、となります。
そう、放っておいたのです。
いや、乾かしていたのです。
という事にして、何もしなかったのですが。
一緒に作ろうね!と
父との約束を果たすべく、
父が、始めてくれました。
ワタクシが来る前に、
何日もかけて周りを削ってくれたのです。
すみませっん〜。
で、二人で仕上げいたしました。
丸太の椅子、ひとつ、完成!
したところで教えてくれた。
父が
ネットで「丸太の椅子の作り方」を探してみたら、
最後のさいごに、
「2500円」とあったらしい。
がっかり。。な労力ですが、
いいじゃないの。
もうひとつ、残りもがんばろう。
(写真は、ペンキを塗ったら、撮り忘れました。。。) |
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素敵な御用事で、一瞬大阪へ。
新幹線を乗り継いで、贅沢に移動です。
早起きは気持ちがいいのです。
そうして、この筋雲と青空。。。
静岡あたりの景色です。
(ちがうかも)
綺麗だなぁ。。。
空も秋の気配が感じられます。
帰宅は夜でした。 |
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すみれは、枕を枕として使います。
それも、私の枕を。。
ベッドの横で、
私の枕に同じように頭を乗せて眠ります。
いつか写真を撮りたい。。とおもうものの、
眠る前は眠すぎて、カメラを用意しない。。
朝その姿をみて、いつも後悔。
そのうち、「いつか撮れるだろう」に変わってきたのですが、
本日思い出し、撮影。
わかるかなぁ。。わからないかな? |
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ちょっと横からみるとこんな感じ。
パステルブルー(と黄色)のタオルをかけているのが、枕です。
このタオルがフワフワして大好きなスミレでした。
よく解らないと思うので、
また挑戦します。
そう、毛布と薄い羽布団二枚掛けしている夜。
布団にうずくまって眠る、というのは幸せなことです。ほんとに。。
暑過ぎるよ、今年の夏。。 |
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日曜日に選曲で「夏の終わり」を宣言してしまい、
あれ、ちょっと早かったかな?と思ったのですが、
全国的に、風に秋の匂いが感じられた様ですね。
軽井沢も、秋色がさしてきました。
まだ鮮やかな緑の色は、
朝日が透けてキラキラ。
風の歩く道も見えるようで、とても気持ちがよいのです。 |
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ビロードのようにしっとりとしてコケが大好き。
あと一月、二月もすれば
すっかり枯葉の絨毯で埋もれてしまいます。。
同じ日本なのに、この気温のちがいが不思議。
とくに、冷房をまったく必要としないことに、涙です。
夜がよく眠れる事。。。 |
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スミレにとっては長旅、車で二時間ちょっとの軽井沢まで。
ものすごく文句を言いながらも、
空気の良い所にくれば、ご機嫌に。
なぜでしょう?
やはりこの気候は、猫の身体にも良いのでしょうか?
思えば、
龍之介も軽井沢にいたとき、ものすごく元気だったなぁ。
ここにずっといたら、もう少し長生きしたのかなぁ。。なんて思うものの、
遺伝子の病だから、無理よね。
でも、元気に走りまわっていたことを思い出してしまいます。
で、同じように走り回ったあと、
スミレさんは毛布にくるまってお休み。。
やはり朝夕は確実に涼しいので、毛布にくるまったままでも大丈夫な
気温が、うれしいようです。 |
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猫は、ウールが大好き。
お母さんのおっぱいを飲んでいたときを思い出すのだそうです。
毛布をフミフミし始めたら、お母さんを思い出している時。
とっても居心地よく、甘えたい時だそうです。
のど元を撫でて上げたら、そのまま顔を乗せるスミレ。
寝ているとかわいいの〜。 |
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ということで、昨日当たった「せ」マークスタンプ。
なぜ和義さんは「せっちゃん」と呼ばれているのですか?
という質問は今でもいただきますが、
もうネットという便利でこまったものがあるので、お応えする必要も無いかと思います。
そうして、
おなじみになった「せ」マーク。
MCでは
「息子に、まる「せ」を見て、これなに?」ときかれて、
お父さんのマークだよって応えたけど、
文字が読めるようになったら大変だな」と呟いていた
問題の「せ」マーク。
フォーマットにおして、和義さんのデビュー記念日をお祝いいたしました。
斉藤和義ほぼノンストップ1時間(強)のリクエスト大会、
ありがとうございました。
そしてエレファントカシマシのライブ、チケット抽選、先行予約、
たくさんのお電話をありがとうございました。
当たりますように。。 |
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斉藤和義さんの20周年記念ライブ。
神戸空港からすぐの神戸ワールド記念ホールで開催。
「お祭り」とおっしゃる2DAYS、の初日を拝見。
ガチャガチャなども用意され。。。
私は「せ」マークのスタンプが当たり
ディレクターのチャンは、お目当ての刺繍のワッペンがあたり。。
ご機嫌に席へ。
ワールド記念ホールは久し振りだけど、
やっぱり音もよく、聴きやすい見やすいホールでした。
ライブ中に和義さんご自身も「やりやすい」と言ってました。
メンバーもとっても楽しんで演奏しているのがわかりました。
本当にこのバンド、かっこいい。
時々和義さんがギターの藤井謙二さんをいじるのがまた楽しい。
メンバー紹介で藤井さんが客席に手を振ったら、
「The BIRTHDAYでは手なんか振ったら怒られるんでしょ?」
と言ってチバさんのマネしたり。。
いつものように、ほんわかしたバンドでありながら、
演奏に入ると男臭い、かっこいいバンド。
そしていつものように、演奏と歌で、20年を振り返らせてくれる
ライブでした。
お祭り要素もあり、ですが。。
それはお楽しみに。
初期の頃の曲が、あの頃感じた迫力を保ったまま、さらに深みを増して演奏されたりして。
変わらないんだな。
この人は、ずっとやりたいことを素直に魅せてきたんだなぁ。。
と改めて感じてしまった。
20年間良い曲ばっかり作ってきたなぁ〜。
これからも、きっと変わらないんだろうなぁ。
それってすごいこと。
おめでとうございます。
これからもどうぞよろちくです。 |
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