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赤坂BLITZで、今年もミナミホイールに出演してくださる
南壽あさこ(なすあさこ)さんのライブを拝見。
CDをきいてその透明感溢れる歌声に魅かれ、楽しみにしておりました。
実際に歌声を聴かせていただいて。。
透明感あふれながらも、
歌詞とメロディーもあいまって、色を載せて行くように
歌で一枚の絵画が完成していく感じ。
いやはやとても魅力的なシンガーであり、女性でした。
MCも、言葉少ないながらも、お人柄が表れ、
とても育ちの良さ、上品さが滲み出るのです。
10月のメジャーデビュー直後、今年もミナミホイールに出演されます。
おたのしみに |
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ちょと風邪気味なので、
いろいろ予定を変えて、家にいるのでした。 |
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遅ればせながら映画「風立ちぬ」をみてきました。
いろんな意味で、美しい作品でした。
とてもストレートに描きたい事を素直に描かれたのかなぁ?
この作品を最後に引退。。ということが発表されたから
ついそう思ってしまうのかもしれませんが。。
いろいろ感じる事がたくさんあったのですが、
やっぱり、もう一度みたいなぁ。。
帽子が人と人とを繋げるキーになっていて、
それが風の動きを見せてくれて…
そう言えば、ここでもこんな風に描くんだ、、
と思った関東大震災の描き方に感動しました。
地面が怪物のようにうごめく姿は、アニメーションならでは。。
やっぱりもう一度みたい。。
リピーターが多いのもよくわかります。
朝九時半の回でも、満席でした。 |
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あまちゃんの、大切な回です。
ドラマの中で、震災が描かれた回。
このために、ジオラマがあったんだ。。
そして、使われやすい実際の映像を一切使用せずに、
東京にいるアキちゃんたち、
北三陸のシーンはさんてつに乗っているユイちゃんと大吉つぁんのシーンだけ。
なのに、あの時の緊張した空気が甦るのです。
ふ〜。
さすが宮藤官九郎さんです。
半年のドラマの中でも最も重要な回でした。
さぁ、ここからドラマはどう展開して行くのか。
希望が光る、宮藤官九郎さんならでは集結に大注目です。
あぁ、終わってしまう。。。 |
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水族館のペンギンのお家で、
三羽が喧嘩をしていました。
左手前の三羽です。
正確には両端の二羽が小競り合いをして、
真ん中の一羽が止めに入っていた様です。
で、暫く見ていたら、
右端の一羽が、突然姿勢を正したのです。
ものすごくエバった感じ。
お客さんの方を向いて、自分を大きく見せようと、
胸を張る姿に、思わず笑ってしまった。 |
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ほら、更に大きく見せようとして。。
きがつけば、一緒にいた二羽も張り合っているようで。。
おもしろいですね〜。
大分頑張っていましたが、
どういうやりとりだったのか。。
海遊館はやっぱり面白い。
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入り口にいた一反もめんと、ぬりかべだけは見てきました。 |
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妖怪食堂のメニューはこちら。
一たんたんたんめん、食べてみたかったけど混んでいました。 |
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マンボーのこの顔。
愛嬌あって、気に入りました。
ということで、
やっぱり海遊館は楽しいですね。
一度でいいから、
おとまり水族館、してみたいのですが。。
しかし、本日は夏休み最後ということなのか、ものすごい混雑で。
背の低い子供達にとっては見る事も難しいのでは。。?
と前方を譲ってしまいました。
肩車したお父さんが、子供がいることを忘れていたり、
子供の体勢を直そうとして姿勢を伸ばし、
子供の頭が天井にぶつかる、という光景を何度もみかけました。
ものすごい音していたなぁ。。水族館の天井は意外と低いところがあるので、
お気をつけください。
GeGeGeは見られなかったけど、
GyoGyoGyoはできました。
やはり、「じぇじぇじぇとぎょぎょぎょ」の夏でした。
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夏の間にしたいと思っていた事、
老舗でかき氷をたべまくること、
GeGeGe水木しげるの 妖怪楽園にいくこと、
水着を見に行く事(買わないけど)
どれも中途半端でした。
かき氷は一回だけだし、
水着は売り場の横をかすっただけ。
妖怪楽園は明日までです。
今年の夏は、いろいろ中途半端で終わりそうです。
そんな、全てを思い切り!
という年齢は過ぎたのでしょうかね。。
まだ諦めないのだ。 |
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