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四十九日でした。
天国にいけたかな?
こっちでがんばったものね、
きっと美味しいものをたくさん食べられます。
そして思い切り走るんだよ |
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とある方から、いただいた「くいだおれ」さんの顔。
捨てられなくて、
なんとなく、植木に置いてみたら。。
見る度に「ふっ」と
笑みがこぼれます。。
ありがとう。 |
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最終週を迎えたあまちゃん。
ここにきて、また涙涙でございます。
感動です。
最終回が近づくと、なぜだか懐古シーンがやたら増えたり、
登場人物のアップが増えたり、
時間稼いでいませんか的な回があったりするものです。
あぁ、おわりに向かっているんだなぁ〜的な
テンポが落ちた感…
「あまちゃん」は違います。
ここにきて、このテンポ!
そしてここにきて、この盛り上がり、感動!
そしてこういうことだったんだぁぁぁぁぁ!!!
という真相。
ということで、最後の最後まで、
最終回が来ても、きっと終わる気がしないのでは…?
と言いつつ、終わっちゃう。。涙。。 |
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いただきものですが。。
美味しいのです、ここのカレーうどん。
堺市の手打ちうどん香川さん。
お持ち帰りセット。
この上品にしてこくのあるおいしい〜〜〜いカレーうどん。
いいなぁ、関西の方は。
美味しい牛肉カレーうどんが食べられて。
関東は殆どが豚肉なのです。
ワタクシ豚肉アレルギーなので食べないようにしていますが、
豚より牛の方が美味しいと思うのです。
なにより、関西はおうどんが美味しいです!! |
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スミレが眠る時にくる場所は、私のまくらの左側。
その端っこに、ちゃんと頭を乗せて眠ります。
ちゃんと枕として使っているのです。
私と枕を共用しています。
横に寝ている私から撮った写真。 |
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正面から見るとこんな感じ。(別の日に撮影)
この枕の使い方が可愛くって
だいぶ大きくなったけど、まだおやばかしています。 |
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2013-09-22
大宮エリーさん 個展へ その1
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日曜日の中之島は、とても穏やか。
大きく高い青空に、うろこ雲がいっぱいひろがって、
気持ちよい日曜日。
そんな中、中之島デザインミュージアムde sign de >で開催中の
大宮エリーさんの個展「愛の儀式 赤の部屋、青の部屋、緑の部屋」へ。
大阪で個展をする、のではなく、
大阪と、大阪の、個展をする。
というテーマで、中之島を歩いた上で、インスピレーションを受けた作品を
作ってくれました。
みっつの部屋、それぞれに入ると、
壁一面に描かれた絵と音楽につつまれます。
ところどころに置かれたオブジェを見に歩みを進めると、
「おすわりください」と小さな文字。
荷物を置いて座ると、数分も経たぬ間に靴を脱ぎたくなります。
足を伸ばしてみたりして。。
訪れる人皆、自由に場所を見つけて座っていました。
そこで捉える、大宮エリーさんの言葉。。
心に音が響きます。
言葉が落ちる音…。
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2013-09-22
大宮エリーさん 個展へ その2
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たっぷりと時間をとって、
その世界を体感してください。
そうして会場を出た後の川の穏やかさに、また心が膨らみます。
この場所を選んだのにも、大きな理由があるのですね、きっと。
10月20日まで開催。
(音楽にも想いと知識が深い大宮エリーさん。
最近ではMISIAの新曲のPVも作られましたね。
glicoのCMも作られ、その出演者が揃うライブも楽しかった!) |
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ニイさんの推薦で、劇団東京フェスティバルの公演「泡」を拝見。
舞台は福島県いわき市、小名浜のソープランド。
震災発生後の原発事故、復旧復興もままならぬ中、
風俗街は一時活況をみせたそうです。
いわゆる、震災バブル。。
このバブル、「泡」には色んな意味が重なっているのです。
原発の周りで生きている人々の想いが、
本当に色々だということを教えてくれる作品。
そして、それぞれが真剣に前を向いて生きている。
演じる役者さん一人一人が素晴らしく、
生き生きと演じているからこそ、厳しい現実や想いが伝わります。
それでいて、思い切り笑えて、涙が滲む人情喜劇。
素晴らしかった。
久し振りに天宮良さんを拝見しましたが、かっこよかった。うまいなぁ。。
お客さんにむかって、「庭の鯉」扱いをして声をかけたりして。
おもしろかった〜。
天宮さんだけでなく、
それぞれの登場人物(役者)が魅力的で、全員のこれからを知りたくなるような、
物語の先が望んでしまう作品でした。
舞台って面白い。 |
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