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朝から良く笑い、良く喋った月曜日でした。
東京に帰ります〜。 |
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尊敬するYumingの曲を満を持して歌い、
一枚のアルバムにされました。
Miki Imai Sings Yuming Classics ~Dialogue
アルバム一枚分、一人のアーティストの曲だけをカバーする。
特別な事です。
最近では
矢野顕子さんが「忌野清志郎さんをうたう」アルバムがありますが、
お二人の深い友情関係を考えると、違う取り組み方になるのでしょう。
今井さんが感じるようなプレッシャーと、
緊張感は、それはそれは大きなものだったのでしょう。
どれだけの想いを込めて作られたのか、
今日のインタビューでの語りを聞いていただければ、
感じられたかと思います。
突然インタビューする時間を作ってくださって、
ロンドンで最初に制作したアルバムが、
とても素晴らしいレコーディングだったことを知ることができました。
のびやかな美しい今井さんの声。
一切の無駄と無理がない、素敵なアルバムです。 |
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お寿司屋さんのお友達が、いつのまにか旅に出て、
一瞬にして帰国するという粋な荒技をしたそうで。。
美味しいお土産をいただきました。
シャンパーニュの名門 ルイ・ロデレールが、
カリフォルニアに設立した「ロデレール・エステイト」の
スパークリングワイン「L'ERMITAGE」
美しい檸檬色、
きめ細やかな泡。
とても上品でおいしいことっ
「お値段もお手頃なんです」
と安心させてくれたけど、作られる年が限られていて、
とても貴重なのだそうです。
お寿司との相性もばっちり。
美味しいお土産をありがとうございました |
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すみれの健康診断です。
そろそろ6ヶ月なので、避妊の手術をしないといけませんので。。
でもそれが嫌で。。
お腹の毛を剃る、というだけで、
このもふもふを剃るなんて。。。と
泣きそうになります。
それはそれとして。
ワクチン注射はしたことあるのですが、
やはり病院が苦手なスミレさん。
キャリーバッグから出てきたら、
私の身体をよじのぼり、肩に乗ったまま、おりてきません。
そのまま診察は始まり、
ようやく落ちついたところで診察台にのせました。
そのタイミングで出てきたのが、
病院にいる猫さん。
ココ数ヶ月、他の猫(兄弟はいたけど)と接触がなかったからか、
一気に緊張がピークに達した様です。
ね?毛が立っているでしょ? |
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どんどん毛がかたくなり、大丈夫よ
と撫でてあげるも、まったく視線をそらさず、先輩猫にガンつけるすみれさん。
固まったままなので、ちらり遊んで、とさかをつくってみました。
あまりにも緊張がほぐれないので、
病院の猫さんを撫でてみた私。
「お友達だよ」と振り返ったら。。 |
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こんな悪い顔に。。。。。。。。。。。。。
すみれ〜〜〜〜〜〜!
パンクしてます。 |
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「健康状態良好!!」と診断をいただき、
帰宅したあとは。。。
ソファでダウン。
可哀想に。。。 |
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一年に一度の健康診断です。
難しい事、げげ。ということは今日はしないので、
身長体重計ったり
血液とったり、
レントゲン撮ったり。
一時間ちょっとで終了。
受付の時の看護士さんがとってもやさしい女性で、
対応もわかりやすく、笑顔が柔らかかったです。
でも、ひとつ、気になる事があるとすれば。。
いや、別に、気にしないんですけど。
敢えて言うとしたら。。
私の問診票をみて、カルテにいろいろ書き写す時、
年齢をひとつ上に書いた事。
それも、赤ペンで、ものすごく大きく。
なにか、あるのでしょうか?
いや、別になにも無いのでしょうね。。 |
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久し振りに野球を最後まで観てしまった。
それはなぜなら、広島の試合だから。
にわかファン、と言われようが、
カープガールと言われなかろうが、
応援しちゃうのだ。
残念ながら負けてしまったけど、
久し振りの野球、楽しかったです。
また球場に観に行きたいなぁ。。。
明日も観るのです。 |
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すみれのご機嫌がよろしくないのです。
大分放っておいたからでしょうか。。ですよね〜。
でかける時もそっぽ向いて
毛布に顔を埋めていましたから。
帰宅してすぐに散々遊んだのに、膝に乗る事も無く、
さっさと天井近くの自分の場所へ。
そしてこの顔。
さみしいっ。
でも仕方ないので放っておいたら。。 |
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