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いただきものです
開新堂のクッキー。
美味しいのです。
筒美も趣きあり。
あけると。。。
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日本で虹の始まりのところが見えるって、なんだかめずらしいような。。。
大抵ビルに隠れちゃうから。。
大きいなぁ。 |
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藤井フミヤさん&尚之さん兄弟=F-BLOODと
桃ちゃん&小春さん姉妹=チャランポランタンをお迎えしたので
兄弟スペシャル。
今
発売中のBRUTUS Casa がこんな表紙なのです。
速攻手に取ってしまった。
大好きな絵本「ぐりとぐら」
彼らも兄弟(双子)で、
そして作者も姉妹なのだそうです。
姉:中川李枝子さんが文章を書き、
妹:山脇百合子さんが絵を描いているのです。
二匹が大きなたまごから作るカステラの美味しそうだったこと!!
(と書きながらも、ずっとホットケーキだと思っていた。そうだ。カステラだったんだ)
そして卵のカラで作った車のワクワクする事!!
そのあとのシリーズも大好きでした。
兄と二人で読みながら、
青のぐりが、、兄、
赤のぐらが、私。(正確にはぐらも男の子)
と自然に分けていた。
そうして弟が生まれた!!
というときに、
絵本を読んであげるときに、二匹では可哀想だ。
もう一匹作ってあげよう!
とねずみの絵を描きたしたこと、忘れません。
名前は
ぐり と ぐら と グロ。
グロって。。。
Casaによると、
もともと、二匹の名前は
子供達に読み聴かせしていたフランスの絵本の中で、
ネズミ達が大騒ぎして歌っていた曲のフレーズに
「ぐりっぐるぐら、ぐりっぐるぐら」
とあったことから、つけたのだそうです。
それを知っていれば「ぐりとぐらと ぐる」だったのに。。
ぐりとぐらとグル、とうのもまた面白いですけど。
それでも弟のために一生懸命に考えた兄と私も、可愛いものです。
弟に教えてあげよう。
子供の頃夢中になった絵本のひとつ。
いくつになっても、大切な絵本です。
実家に残っているかなぁ。。。 |
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地震があるとものすごい勢いでベッドから飛び出しそうになるすみれ。
そこを慌てて抱えて、なだめるのですが、
相当びびるようです。
震災のときも、そうして飛び出して、見失ってしまったということが
多いのでしょうね。。。
最近また大きめで長く揺れる地震が多いですね。。
いろいろ点検しないと。 |
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木村カエラさんが翻訳をされた、フランスの絵本です。
あけてびっくり。 |
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お母さんのスカートが、めくれるようになっているのです。
いろんなスカートが描かれていて、お洒落。
近々番組でご紹介します〜。 |
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どうも、風邪をひいてしまったみたいで。。
いや、風邪なのか、まだ「ブタクサがとんでいます〜」とアマタツも言っていたし。。
大学病院&婦人科(区の健康診断です)に、皮膚科と鍼灸院…
なんだか病院に言ってばかりの今月です。
元気だけど、大人しくしているこの頃です。
そんな時に、いただきものの果物のコンポートが、優しいのです。
でも、綺麗で開けるのがもったいない〜。
もっと弱ったときにいただこうかな?
子供の頃の「桃の缶詰」みたいに。。。。 |
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表参道の角に昔からある書店で、Coccoの「東京ドリーム展」
覗いてきました。
東京だけなので、内容をお伝えすると。。
(開催期間過ぎてから載せますね)
書店の二階三階の小さなスペースを使っての個展で、
二階は最近の「社交ダンス」にはまっているCoccoの、楽しそうな写真が
貼ってあったり、
エッセイ本の表紙になっているCocco作の原画が飾られていたり。
そして、オシャレなTシャツやトレーナーなどのグッズも販売。
(ネットでも買えます!)
そして三階にあがってみたら。。
『東京ドリーム』と『ポロメリア』の原稿が、天井から吊るされ、
部屋の隅には、原稿で作られた風船が積まれていて。。
Coccoの言の葉に包まれるような空間。
美しい文字(直筆)が飾られた原稿のスキマからガラス窓が見え、
その向こうには、平日の表参道の忙しい時間が流れて。。
入り込む陽射しと、しなやかな紙と文字が相まって、すぐそこの景色が遠く感じたりして。
暫くその中にいると、言霊の力を感じるような、
穏やかで、ゆったりとした時の流れを感じさせてくれました。
ほんの10分なのにね。
会場には、配信限定の新曲「東京ドリーム」が流れていました。 |
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あ〜おなかいっぱい
なポーズのスミレさん。
時々こんな風に座るからかわいい。
でも、お腹見せ過ぎ。。 |
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