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30周年記念ツアーの真っ最中の藤井フミヤさんが、なんと、
渋谷のAXでSpecial live.
近い近い、ステージ!
そのタイトルは
『復活 カウントダウンライブ青春「50日前夜祭」』
5年ぶりに行われる武道館での大晦日のライブまで50日、
そして今回のツアー各所でSoldOut!満員御礼、ということで急遽組まれたライブでした。
ツアーの内容よりからは短め。。ときいていたのですが、
チェッカーズ時代の曲をたっぷりと!
良い曲いっぱい。今聴いてもまったく色あせない。
というかバンド時代の曲を殆どライブで聴いた事がないのですが、
楽しかった!
『音楽はタイムマシン』
とはフミヤさんがよく仰る言葉ですが、
一瞬にしてあの頃に戻れる会場の大歓声!!
1曲1曲が持つ力はもちろんのこと、
バンドの演奏とコーラスワークの美しさ、
そして、当時と同じ、オリジナルキーで歌ってくれることも大きいでしょう。
フミヤさん、若い。。
更には
尚之さんのSAXとコーラスの絡み、重なり、そして広がり。
贅沢です。
皆、明日は絶対お肌つるつるでしょう。
それくらいの笑顔とHappyなエネルギーに満ちた会場でした。
今回、またツアーとは違うセットリストだったようで。。
これは、大晦日の武道館に繋がるのでは?
と期待された方も多いのでは?
また、青春ツアーvol2.も8月からスタートが決定!
とのことです。
このツアーでみんなどれだけ綺麗になるのでしょう?
すごいね、フミヤさんって。 |
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昔からある洋菓子店のクッキーは、仕切りがなく、
びっっちりつまっているものが多いですよね?
これがなんともワクワクします。
贅沢!!
クッキーの缶を開けた時って、しあわせの瞬間
あぁいつまでも続けば良いのに。。
でも食べちゃうんだな。
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いただきものです
開新堂のクッキー。
美味しいのです。
筒美も趣きあり。
あけると。。。
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日本で虹の始まりのところが見えるって、なんだかめずらしいような。。。
大抵ビルに隠れちゃうから。。
大きいなぁ。 |
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藤井フミヤさん&尚之さん兄弟=F-BLOODと
桃ちゃん&小春さん姉妹=チャランポランタンをお迎えしたので
兄弟スペシャル。
今
発売中のBRUTUS Casa がこんな表紙なのです。
速攻手に取ってしまった。
大好きな絵本「ぐりとぐら」
彼らも兄弟(双子)で、
そして作者も姉妹なのだそうです。
姉:中川李枝子さんが文章を書き、
妹:山脇百合子さんが絵を描いているのです。
二匹が大きなたまごから作るカステラの美味しそうだったこと!!
(と書きながらも、ずっとホットケーキだと思っていた。そうだ。カステラだったんだ)
そして卵のカラで作った車のワクワクする事!!
そのあとのシリーズも大好きでした。
兄と二人で読みながら、
青のぐりが、、兄、
赤のぐらが、私。(正確にはぐらも男の子)
と自然に分けていた。
そうして弟が生まれた!!
というときに、
絵本を読んであげるときに、二匹では可哀想だ。
もう一匹作ってあげよう!
とねずみの絵を描きたしたこと、忘れません。
名前は
ぐり と ぐら と グロ。
グロって。。。
Casaによると、
もともと、二匹の名前は
子供達に読み聴かせしていたフランスの絵本の中で、
ネズミ達が大騒ぎして歌っていた曲のフレーズに
「ぐりっぐるぐら、ぐりっぐるぐら」
とあったことから、つけたのだそうです。
それを知っていれば「ぐりとぐらと ぐる」だったのに。。
ぐりとぐらとグル、とうのもまた面白いですけど。
それでも弟のために一生懸命に考えた兄と私も、可愛いものです。
弟に教えてあげよう。
子供の頃夢中になった絵本のひとつ。
いくつになっても、大切な絵本です。
実家に残っているかなぁ。。。 |
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地震があるとものすごい勢いでベッドから飛び出しそうになるすみれ。
そこを慌てて抱えて、なだめるのですが、
相当びびるようです。
震災のときも、そうして飛び出して、見失ってしまったということが
多いのでしょうね。。。
最近また大きめで長く揺れる地震が多いですね。。
いろいろ点検しないと。 |
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木村カエラさんが翻訳をされた、フランスの絵本です。
あけてびっくり。 |
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お母さんのスカートが、めくれるようになっているのです。
いろんなスカートが描かれていて、お洒落。
近々番組でご紹介します〜。 |
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どうも、風邪をひいてしまったみたいで。。
いや、風邪なのか、まだ「ブタクサがとんでいます〜」とアマタツも言っていたし。。
大学病院&婦人科(区の健康診断です)に、皮膚科と鍼灸院…
なんだか病院に言ってばかりの今月です。
元気だけど、大人しくしているこの頃です。
そんな時に、いただきものの果物のコンポートが、優しいのです。
でも、綺麗で開けるのがもったいない〜。
もっと弱ったときにいただこうかな?
子供の頃の「桃の缶詰」みたいに。。。。 |
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表参道の角に昔からある書店で、Coccoの「東京ドリーム展」
覗いてきました。
東京だけなので、内容をお伝えすると。。
(開催期間過ぎてから載せますね)
書店の二階三階の小さなスペースを使っての個展で、
二階は最近の「社交ダンス」にはまっているCoccoの、楽しそうな写真が
貼ってあったり、
エッセイ本の表紙になっているCocco作の原画が飾られていたり。
そして、オシャレなTシャツやトレーナーなどのグッズも販売。
(ネットでも買えます!)
そして三階にあがってみたら。。
『東京ドリーム』と『ポロメリア』の原稿が、天井から吊るされ、
部屋の隅には、原稿で作られた風船が積まれていて。。
Coccoの言の葉に包まれるような空間。
美しい文字(直筆)が飾られた原稿のスキマからガラス窓が見え、
その向こうには、平日の表参道の忙しい時間が流れて。。
入り込む陽射しと、しなやかな紙と文字が相まって、すぐそこの景色が遠く感じたりして。
暫くその中にいると、言霊の力を感じるような、
穏やかで、ゆったりとした時の流れを感じさせてくれました。
ほんの10分なのにね。
会場には、配信限定の新曲「東京ドリーム」が流れていました。 |
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