|
|
|
|
広尾の アサイーカフェ。
「美味しいよ」と木曜日に連れていってもらって。。。
|
|
|
|
|
|
今日のランチは札幌お土産のラーメン。
魚介スープが絶妙〜〜美味しいのです♡
|
|
|
|
|
|
とてもよく眠ります。
やたら膝の上に来て。
でも、
術後でも関係なくきちんとゴハンを食べるスミレさん、
でもあります。
カラーをつけると止るので、
取ってあげたら、この姿。
動物に洋服を着せることが苦手だったワタクシなのですが、
妙に、可愛く感じてしまう。。
はやく元気になるのですよ。
(と案じていたのですが、
後日、抜糸をしに病院にいったら、
「抜糸の時に体重が増えている子、いないから…」
と言われたのでした。
太りそうだなぁ。。) |
|
|
|
2013-11-20
断崖絶壁に立たされたかのような。。
|
|
|
そうして帰宅したスミレさん。
病院について、ケージの中を覗くなり、私に気がついて大騒ぎのスミレさん。
後ろ足二本で立ち上がり、
両手(前足)でエリザベスカラーの両端を押すようにして、
「取って〜〜〜〜〜!!これとって〜〜〜〜〜〜〜!!!」
と大騒ぎ。
どうやら、病院でも大暴れだったようで、
「本当に、やんちゃ娘で…」と
おおらかな先生に嘆かれました。
「さぁどうする?患部をさわらないように、お洋服を着せましょうかね。
それと、エリザベスカラーは外さないように!
ここからが大変だけど、がんばって!」
と先生にエールを送られる程、大騒ぎだった様です。
が。
家に帰ってきたら、この様。
エリザベスカラーをすると、ピタッッ!と動きが止まります。
全く動かなくなるのです。
前から見ると、「もう、この世の終わり…」という表情で
固まって。
がっくりうつむいて、何も喋らない。
まるで断崖絶壁に立たされて、動けなくなったかのよう。。
なので、小さいカラーを作ってあげました。
が、やはり このように、ピタリっと停まっています。
全然暴れなくって、甘えっぱなしのスミレなのでした。。
一体病院で何をしたのでしょうか…すみません…。
|
|
|
|
|
|
初めての外泊でした。
6ヶ月が過ぎたので、避妊手術です。
胸が痛い。。
でも、里親になるという時に交わした約束のひとつでもあります。
以前にも番組でお話ししたけれど、
ネコは生後6ヶ月(男の子は8ヶ月くらいから)で子供ができます。
一年に二回出産が可能で、しかも一度に4〜6匹生まれるそうです。
そうして殺処分になってしまうネコがどれくらいたくさんいることか。。
ということで、初めての入院です。
(女の子は一泊なのです。男の子は日帰りだそうです)
可哀想だけど
避妊手術することで、病気を防ぐ事にも繋がるそうです。
しかし、この不安。。。
スミレにも伝わるのか、あんなにゴハンをほしがる毎朝なのに、
要求せず。これは不安です。
病院に行ったら、診察台におろしたとたんに、
私の肩へ飛び乗る!
そのまま肩にしがみついて、離れない離れない。
他の患者さんにも看護士さんにも先生にも大笑いされたのでした。
がんばれ、すみれ。 |
|
|
|
|
|
ご近所のお気に入りのお店で。。
旬のレンコンに、アボガドやトマト、チーズ、パプリカ、
そしてアンチョビを挟んだ、レンコンバーガー。
しかも、上下のレンコンの調理の仕方を変えていて、
一番下はシャキシャキ!
食感も楽しめるのでした。
お気に入りに追加です。
家では作れないなぁ。。 |
|
|
|
|
|
番組前に、住岡梨奈ちゃんの収録!
只今「テラスハウス」出演中、そしていよいよ1stアルバムが出るのです。
で、今日の西宮で行われたイベントには、なんと、2千人以上集まったとか。。
リリース記念イベントでフリーライブに、そんなに集まるなんて。。
ということで、終わり次第802のスタジオに駆けつけてくれたのでした。
なんだかとっても綺麗になって、
テレビで見ていても良い表情するなぁ…と思う事多々。
そして新曲HELLO YELLOWのPVの可愛いこと!!
テラスハウスのこともちらり、
そして全ての曲が愛おしい、という1st アルバム「ツムギウタ」についても
たっぷりお話していただきました。
来週24日にON AIRです。
写真は番組中に話した、スタッフしもき〜の後をついてきた黒猫さん。
目がくりくりでかわいい〜
|
|
|
|
2013-11-16
スキマスイッチ@さいたまスーパーアリーナ
|
|
|
10周年ツアーセミファイナルとなるスキマスイッチのライブ。
「今日は長いよ」と宣言して始まり、
途中のMCでは「あなた、結構曲やりたがりますよね?」
と常田さんに言い放つ卓弥さんのお喋りも絶好調に、
唄も演奏もお喋りも、大きな笑顔をプレゼントしてくれた三時間半でした。
メインステージの両端からスタンドに沿って伸びる長い花道は、
アリーナ席の中央に作られた円形ステージまで続き、
1万2千人のお客さんの全ての人に近づきたい、
そんなスキマスイッチらしい気持ちが見えるセット。
途中花道を降りてアリーナを、お客さんとタッチしながら歌う姿は
尊敬する小田和正さんの姿と重なったりして。
なにより、夏のオーガスタキャンプを共に乗り越えた(ハウスバンドを勤めた)
バンドとの演奏は素晴らしいものでした。
明日の事なんて考えずに思い切り放つ歌声、
それでいて言葉がしっかりと伝わる歌。
巧いんだなぁ。。
そこに寄り添いながらも、音のスキマに輝く常田さんならではのフレーズや
リフは、スキマスイッチそのもの。
10年。
まだ10年なんだ。。と思わせるヒット曲と存在感を見せながらも、
ここからがまた楽しみなのだと、
スキマスイッチの溢れる余裕の力を感じさせてくれた夜でした。
10年、ありがとう!
これからも笑顔にしていただきます!よろしくおねがいします。 |
|
|
|