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CLUB HARIEのあまおうのケーキです。
下がパイ生地。
イチゴが甘酸っぱくて、美味しかった
ということで、ワタクシの
プレゼント相手はディレクターのチャン。
大好きなビターチョコレートを贈りました。
802のスタジオからお送りするのは今年は今日が最後です。
スタジオに感謝のご挨拶をして。。帰宅いたしました。
来週はRADIO CRAZY会場からの放送です。 |
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番組のあと、みんなで「クリスマス会」。
クリスマス会…この響きなんとも懐かしい。
ひとり500円のプレゼントが集まりました。
そして、
ケーキ。
事前に阪急百貨店のケーキパンフレットをいただいてきて、
一人ずつ投票。
そうして選ばれただんとつ1位のケーキが。。。 |
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明日はシークレットサンタなのです。
誰にプレゼントを贈るか、をまずクジなどで決めます。
自分がプレゼントする人を思い浮かべて、予算内でプレゼントをセレクト。
そうして当日プレゼントを渡すわけです。
受け取る立場で言うと、誰からもらえるのか、わくわくです。
今回のスタッフとのプレゼント予算は500円!
これがなかなか難しく、だからこそ面白い。
相手の好きなものを思い浮かべながらプレゼントを選ぶって、素敵ですよね。
でも、500円なので。。。
なので、せめてラッピングを。ということで、自分なりのラッピング。
思う通りにできると、
プレゼントもさらに渡す瞬間が楽しくなります。
ふたつあるのは。。番組を去ったすたっふ:あこチャン用。
日曜日に遊びにきてくれるみたいなので。。
明日がますます楽しみになったのでした。
(自己満足だけど) |
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来年新年一回目の放送はとても素敵なことを考えています。
ヒントは、上の写真。
エンボスデザイン。。。
文字が浮き出たデザインのツアーパンフレットとDVDジャケット。
こんなところにも共通するポイントがあったのですね。
なんてことを言いながら、
来年一回目の放送は、1月5日です。 |
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今年は黒豆茶をよく飲んだ一年でした。
確か、最初に購入したのは天満宮のお祭りだったような…
おいしくておいしくて、はまりました。
そうして、またネットで購入。
袋をあけたら、
ふわ〜〜〜っっと香ばしい良い香り!!
身体をほっとさせる香りと味に、当分の間は夢中になりそうです。
写真:陽のあたる場所でよく眠っています、 |
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いろいろ洗い物。
カーテンを洗って、ソファカバーを洗って、
乾いた所でリビングに持ってきたら、
猫大喜び。
布が大好きです。
お陰で掃除も楽しいのです。
にしても。。外は平日なのにとても静か。
今にも雪が降り出しそうな重い空。
こんな寒い日にはツリーの灯りをつけて、
佐藤竹善さんの新譜をきくべし。
温もりが部屋にひろがり、
外の静けさがより、部屋の灯りを輝かしてくれます。
お客様をお迎えする時にちょっと前から流しておいたら、、
部屋の空気がやわらかくなるに違いありません。
寒いけど、なんだか幸せな一日でした。 |
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おもいきり笑って喋って、拳を突き上げてジャンケンして、
喋って食べて、少々呑んで。
みんなの笑顔が今年をとても楽しい一年にしてくれました。
いろいろあったのにね。
皆、声高く、大笑い。
笑うって、すごい力ですね。 |
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久し振りに早川和余ちゃんとランチです。
どこいく〜?と悩んで結局いつものお店へ。
ハービスエントの中の紅茶のお店。
ココのランチは、三種類のお茶とデザートもついているのです。
長めもよく、広々とした店内。
ランチタイムでゆったりとできるので、
食べ終わってからもお茶をたのしみ、のんびりお喋りできるのです。
待っている方もいるので、いそいで食事して、お茶をいただくためにお店を変えて。。
としないでもよいのです。
その分お喋りできるのです。
和余ちゃんとの会話は慌ただしいこの時期の
心のテンポ修正にぴったり。
彼女のゆったりとしたテンポが心地よく、
ぎすぎすしたものが滑らかになる感じ。
リラックスしすぎたのか、そのあと仕事までの間、
眠気が。。。アルファ波が出ているのでしょうね。
ということで、自分のテンポをとりもどした一日でした。 |
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洋梨が美味しい季節です。
チーズと洋梨とワイン。
それだけで心躍ります。
お正月は、干し柿とチーズとワイン。
これもまた美味 |
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藤井フミヤさんのライブをフェスティバルホールで拝見。
今回のツアーの通常バージョンは初めてでした。
実はチェッカーズ時代のライブを見たことがない私。
改めてその楽曲の強さを感じることができました。
25年前に書いた曲とは思えない。
今、フミヤさんが歌っても懐メロにならず、
古くさく感じさせない強さ。
勿論、以前にも記したように、フミヤさんご自身が輝き続けているから、
ということが大きく、
また、バンドのメンバーの演奏とコーラス、アレンジによる力も大きいでしょう。
でも、時を超える強さを携えているのですね。
時を超えると言えば、
尚之さんのサックスと歌が、フミヤさんの声と絡む楽しさも格別。
兄弟ならではの共演は絶妙です。
ライブ後に、ライターの森田恭子さんにお目にかかり、
お食事をしながら、チェッカーズのライブがいかに楽しかったか!
というお話を伺い、
あぁ観たかったなぁ。。と悔しい想いを抱き、
と同時に、
あの頃聴いた曲を、今またライブで聴くことができる…
解散ライブで涙流した曲を、今聴く感動がどれだけ大きなものなのか、
羨ましくなった夜でした。
そうして、森田さんの楽しいお話も、特別な夜にしてくれたのでした。 |
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