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おみくじをしたあとに、幸うめを購入。
天満宮でとれた梅で作られた梅干し。
お湯で説いて梅茶にすることもできるようです! |
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大阪天満宮で、おみくじ。
あまり結果が良くなかった時は、左手だけで結ぶと、ひとつ困難を乗り越えたということで、良いらしい・・・☆
ということを、毎年やっているので、うまく結ぶことができました! |
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スタッフシモキがおバーちゃんのうちに行った時に買ってくれたおせんべい。 |
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最近のすみれさんは、陽だまりの中で、よく上を見上げます。
誰かに話しかけている様な。。。
神様、お願いがあります!
と言っているみたいで面白い。
お願いするとしたら
「もっともっとゴハンを食べたいのですが、どうしたら良いのでしょう。。」
ということでしょうか?
よく食べるんです。。
神様、お願いがあります。
すみれが健康で、太らず痩せず、の体型を維持できますように。 |
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加藤家集合の日。
今年は弟夫婦がハワイのため、
兄の家族だけですが、集合。
母がいつものようにお料理を用意してくれて。。。
というか、「今年は何もしないでよいからね」
と何度言っても、やはり作らないと気が済まないわけです。
それが母なのでしょう。
しかし、「母」というのは、よく働きます。
ず〜〜〜とお料理。立ちっぱなしで動く動く。
言ってみれば年末の大掃除以来ずっとなわけで。。
尊敬します。
この味をしっかり覚えないとね。 |
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なぜだか、レインボーブリッジを超えるときいつも、
ゆずの「虹」が響きます。
初めて「虹」を聴いたのが、
ここを走っている時だったからかなぁ。。
なんにしても気持ちがよいのです。 |
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新年三が日が晴れるのは、気分が良いものです。
というか、大掃除の年末から晴れてくれて、
本当に感謝しております。
で、今日は毎年恒例お墓参りです。
新年にご挨拶しないといけません。
この青空の下、快適ドライブ。
空の青さと、赤のコントラストが綺麗で、
思わずカシャっとしてしまいました。 |
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大晦日、年越しに写したおめでとう写真です。
おめでとうというには、あまりにも厳しい顔つきですが。。
きりりと引き締まった顔、と思ってください。
決して、「ゴハン欲しいんですけど」
「さっき食べたでしょ!?」
「いえ、じぇんじぇん足りないんですけどっ!!」
という会話をしている表情ではありません。
今年も、すみれつうしん、よろしくおつきあいくださいませ。。。 |
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新年明けましておめでとうございます。
昨年も本当に沢山のリクエストとメッセージをありがとうございました。
そして、
同じ時間を過ごしてくださって、有り難うございます。
本当に嬉しく思います。
来年は802は25周年。
そして、この番組は。。20周年?に突入できるのか!?
足下を見つめ、しっかりと一回一回を丁寧に、
一秒を大切に、つとめてまいります。
なんて、真面目ですが。。
昨年は本当日いろんなことがあり、
心を大きく動かしました。
今年は、身体も大きく動かして。。。
とできるように、体力整えますっ。
本年もどうぞよろしくおねがいします。
元旦 |
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大滝詠一さんが、昨日亡くなられたと、ニュースで知りました。
信じられなくて、言葉が出ません。
殆どメディアには出られない方なので、
だからこそ、もういらっしゃらないのだということが、
信じられません。
たった一度だけ、FM YOKOHAMAの番組でお目にかかりました。
ワタクシの担当する番組でしたが、
毎回一組のアーティストがメインDJとして登場し、
テーマを作って、5時間半選曲する、という番組で、
大滝詠一さんは、ピーターバラカンさんをお招きして、
きままに音楽対談されました。
大滝さんというと、今でも笑顔が真っ先に浮かぶ程、
ずっと笑っていらっしゃるイメージで、
楽しそうに、とにかく楽しそうにおもしろ〜く、音楽を紹介されていました。
CMに行くまでの1秒も無駄にしない、
で、遊ぶ。
ピーターさんと一緒に大笑いして。
お二人のお話を目の前で聞きながら、
こんな風に音楽を紹介したい、
こんな風にラジオを楽しみたい。
と心に植え付けたものです。
今こうして振り返ると、
いかに自分が成長していないかを痛感し、
恥ずかしく思いますが。。
日本の音楽業界は、またひとつ、大きな光を失いました。
でも、大滝さんの作った名曲達は、
日本の音楽シーンで輝き続けるでしょう。
「歌は世につれ、世は歌につれ…」と言うけれど、
世は歌につれるほど、甘くない。
歌は世につれ、というのは、ヒットは聴く人が作る、という意味。
過去一度たりとも、音楽を制作する側が ヒットを作ったことはない。
作る側はあくまでも「作品」を作ったのであって、
「ヒット曲」は聞く人が作ったんだ。
という言葉を、雑誌のインタビューで拝見しました。
たしか萩原健太さんのインタビュー。
大滝さんはその「世」よりも早く、その動きを察知して、
音楽に取り組んだのでしょう。
そして、この先もずっと、日本の音楽シーンを牽引し続ける
ことでしょう。
そろそろ次の作品が聴けるかなぁ、、なんて思っていたのに…
お目にかかったのは,
たしか、
「幸せな結末」が発売される前年、96年のこと。
「そろそろ何かあるかもね」と
含みを持たせた笑顔を残してくださったエンディングを忘れません。
いつかまた、今度は802の番組でお迎えできたら…
と、私の夢でした。
沢山の感謝とともに
心からご冥福をお祈り申し上げます。 |
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