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 TATSURO YSMSSHITA SUPPER STREAMING
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 ゆずのみ その2
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 平成さいごの日
2019年03月の日記
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2019年01月の日記
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 佐藤竹善さん@Billboad Live Tokyo
2017年10月の日記
 「Helloween!!」
2017年09月の日記
 「STAMP.最終回」
2017年08月の日記
 「やられた」
2017年07月の日記
 「ap bank fes」
2017年06月の日記
 「今月の収録」
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 「今年の薔薇」
2017年04月の日記
 「谷村新司さんをお迎えして」
2017年03月の日記
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2017年02月の日記
 「武部聡志さんHAPPY 60」
2017年01月の日記
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 「お気に入りのお昼ご飯」
2016年07月の日記
 「7月が終わる」
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 小田和正さん @東京体育館
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 最近のすみれさん
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2016年03月の日記
 『ラストナンバー』②
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 29日「スミレ」
2016年01月の日記
 1月31日「KANしゃんゲスト」
2015年12月の日記
 31日「今年も有り難うございました!」
2015年11月の日記
 11月30日「お留守番のあと」
2015年10月の日記
 31日「長野から帰宅して…」
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 スキマスイッチ@日本武道館!
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 「小石川植物園」
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 「目黒川の桜並木」その3
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 Tipi その3
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 「年越し」
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 「スペシャル企画第七弾」
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 山下達郎 ベストアルバムOPUS 聴いた会?
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 またきみ〜に〜恋してる♪と歌うスター☆
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2010年01月の日記
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2009年11月の日記
 「うたの力 音楽の力、人の力」
2009年10月の日記
 「ミナミホイール2日目」
2009年09月の日記
 「テディベア」
2009年08月の日記
 「台風だぁ〜〜〜」
2009年07月の日記
 「星の王子様」
2009年06月の日記
 「晴れました」
2009年05月の日記
 「集中トレイン」
2009年04月の日記
 「チャンピオンズリーグだよ〜」
2009年03月の日記
 「新聞テレビ欄」
2009年02月の日記
 「サッカー好き」
2009年01月の日記
 「ジャコバサボテンが咲いた」
2008年12月の日記
 「おおみそか」
2008年11月の日記
 「なぜか上海♪」
2008年10月の日記
 「ミナミで音楽♪」
2008年09月の日記
 「かとみき10年フラワー終了〜〜!!」
2008年08月の日記
 「日曜日の青」
2008年07月の日記
 植木の花がつらそう。。
2008年06月の日記
 EURO決勝の結果。。。
2008年05月の日記
 雨雨雨。。。
2008年04月の日記
 よっしゃ〜!!
2008年03月の日記
 まえの日
2008年02月の日記
 別腹ですから〜
2008年01月の日記
 餃子がこわい。。
2007年12月の日記
 大晦日。
2007年11月の日記
 年末の疲れた身体に、お薦めよ。
2007年10月の日記
 おいし〜〜〜い!!というもの
2007年01月の日記
 やっぱり、似てますよね?
 
過去の日記はこちら
 
2019-02-18  AIMYON BUDOKAN 1995
あいみょん の弾き語りライブ 。初の、日本武道館ライブを拝見。


武道館について、着席してステージ見たら、おお、男らしい。
と呟いてしまった。それを聞いた隣の塚越ディレクターは、
「ね、長渕さんみたいだよね」
と言っていましたが、
なるほど、確かに。

しかし登場する姿は。。
武道館の中央、日の丸の真下に作られた小さな8角形のステージ。
360度満杯!のお客さんに囲まれる小さなステージがなんともシンプル。

バックステージと会場の境目の扉が開き、たった一人で歩いてステージに向かう姿、
マリーゴールドのように黄色いパンツとジャケットのセットアップ姿が一瞬「作務衣」
にも見えて、私は奥田民生さんのひとり股旅を思い出したのでした。

どちらにしても男らしい。

その小さなステージでギター一本で弾き語り、
たった一人で、休憩挟んで二時間半、魅せてくれました。


マリーゴールド色の衣装で、マリーゴルドからスタート。
ステージにたった一人でありながら、ステージと客席の境がなく、
終始客席と会話をしながら演奏。
「初めてのことをしたい」と言って手拍子を促したり、
「いつまでも」という曲で歌詞を間違えてしまっても、
ギターは弾き続けて、その曲に込めた思いを即興の語りで入れたり。
そういうところに潔さ、強さが見える。

かと思うと、

『今日はみんなドタキャンするんじゃないかとおもってた。』
『うちの家族は誰もきていないよ!だけど、この写真送ったら感動するだろうな〜』

と、360度お客さんが満杯に入った客席を見上げて、
感慨深そうな表情が初々しくて綺麗!

最後には
『「この景色は独り占めして」って言ってくれたけど、
そう言ってくれたマネージャーを読んでもいいですか?』と
呼び込んで抱き合うシーンも、可愛らしかった!

新曲も二曲、クレヨンしんちゃんの主題歌となる『ハルノヒ』の初披露と、
この日のために書いた『1995』 を初披露。

武道館ライブのタイトルに入れている『1995』は
ミュージシャンとしての原点が弾き語りであり、
人生の始まりはお母さんのお腹の中。
お母さんが産み落としてくれた年1995を入れたかった。
そして感謝の気持ちを込めた曲には
♪ 幸せってことを伝えたいだけの歌 ♪
と歌いながら
♪ 歌うたい気取りの勘違いの歌 ♪ というフレーズが彼女らしい。


アンコール無し、の18曲。
ラストは「君はロックを聴かない」で会場も大合唱。
その時のあいみょん の涙も、心を震わせました。
途中あいみょん 、と名付けた、曲にもなっている親友の「〇〇ちゃん」も
声だけ登場しましたが、
一人だけの初武道館。その魅力を存分に楽しませていただきました。
2019-02-16  Billboard classics Salyu ×小林武史 premium symphonic concert 2019
Billboard classics は ビルボードが手がけるフルオーケストラとポップアーティストのコラボ企画で、
Salyuは2015年に始めて、今回で3回目となります。

マエストロに栗田博文さんを迎え、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と、
小林武史さんのピアノと、salyuの歌。


デビュー曲VALON-1や
コルテオのテーマソング
Bank band with salyuの「to U」など、
Salyuのこれまでを描く様々な曲が聴けるセットリスト。

一回めで自分で選曲して良いと言われたそうで、
その流れに加えて、今回も自らのチャレンジを盛り込んでの選曲で楽しませてくれました。

ラベルの「亡き女王のためのパヴァーヌ」をスキャット?のように歌って、
楽器の一つとなって共鳴するその声の魅力を存分に感じさせてくれます。

小林さんのピアノコンチェルトのインストゥルメンタルな時間もあり、
ピアニストとしの魅力も堪能!


オーケストラとポップスの融合と、
そのサウンドのダイナミクスさを体感できる贅沢な時間でした。
ホルンの音がとても魅力的で、4管並んでいるその贅沢な音が響いて、
曲が最高潮に盛り上がるその時に響くsalyuの声、
その奥行きある音の中で彼女の声が突き抜ける瞬間が、
なんとも気持ちよかった〜。
2019-02-15  かんれき
東京FMで仕事をしていた頃、
番組が繋がっていたことで知り合うことができた
DJ坂上みきさんの還暦のPartyが開かれ、
もうずいぶんご無沙汰していたのに、
お声がけいただき、出席させていただきました。


50歳や還暦のパーティは、なぜだか女性は周りが気を使って??
開催されることは少ないもの。
坂上さんも、同世代の音楽関係者から「やろうよ!!」という声が上がり、
開催に至ったそうですが、
周りにそう言わせる存在であることが素敵!!
坂上さんだからこそです。

そして会場に入って素敵♡と思わせたのが、
真っ赤なタイトのロングドレス姿!!
なんとスタイルの良いことか!!


Partyは所縁ある方々が司会をされていましたが、
60年の歴史を写真で振り返るパートでは
LIVEで坂上さんご本人が解説。
ずっと喋りっぱなし!
それが面白い面白い。



53歳で長男を出産。
私の今の年齢かと思うと、改めて感動してしまう。

テレビのトーク番組で出産について語る映像がちらり映り、
素直に語る姿が見られました。

長きに渡る不妊治療。
苦しかった。
それでも諦めずに、頑張った。
仕事をしながらのその日々は大変だったと思います。


「諦めること」は決して悪いことではないと思います。
それは次の道を見つける手段でもあるから。

坂上さんの場合、
「諦める」というより、
言い訳をしない人生に見えたのです。

それがかっこいい。

60年の時を拝見していて、
他にもやりたいと思うことがたくさんあって、
忙しいだろうがなんだろうが、全力でする。

やりたいことがある限り、これからも言い訳せずにやる人なのだと。

自分に重ねて考えてしまう。。

言い訳はしない。
と思って、懸命にやっているけど、
どこかで言い訳していたのかも、と思わずにいられないことが。。
そこまでやりきってきたか?と自分に問うてしまう。へへへ


ものすごい力をいただきました。

坂上さん、写真をこんなにアップしてしまい、叱られるでしょうか?
どの写真もらしくて、動いている感じをお見せしたくて。。
ずっと憧れです

おめでとうございます!!
2019-02-12  骨髄バンク
池江璃花子選手が「白血病」であることを発表されました。
「泳いでいたからこそ、発見が早かった」とのこと。
誰よりも体の変化に敏感なスポーツ選手。
タイムという数字に表れる体の変化は、精神的にもきつかったことと思いますが、
だからこそ異変を感じるのも普通の人よりも早期発見に繋がったのではないかと思います。


水泳に助けられた
と言えるのかもしれません。だから、きっと、大丈夫。
きっとまた、さらに強くなって水泳に帰ってくると、強く、
祈りを込めて信じています。
彼女の笑顔の力、人間の力は、日本中を元気にしてくれます。
みんなの静かな願いが、力になりますように。





そして
骨髄バンクが注目されているそうです。

実は私も
骨髄バンクに登録していたことがあります。
何度か、
「適合するかもしれません。何月何日から三日間ご都合いかがですか?
という電話が何度かありました。

手術の予定日がバッチリ合うこともあれば、合わないこともありますが、
「大丈夫です」とお返事しても、
「すみません、今回は残念ながら適合しませんでした」

更なる検査(ドナーと患者さんの)によって、完全に適合することができず、
「またお願いします」と言われたことがなんどもありました。

私が登録していた時は
兄弟、親戚でもなかなか合わない、と言われていたので、 
当時はまだいろんな意味で適合率が今よりも低かったのかもしれません。

現在は
適合率95、6%
とのこと。


しかし、適合しても、
実際、入院の日にちを伝えられると、
『家族が反対』
『仕事がどうしても都合つけられず。。』
そして
『連絡がつかない』『引越していた』という理由で
先に進まないケースが多数あるそうです。


骨髄移植や末梢血幹細胞移植を必要とする患者さんは毎年2000人ほど。
だからこそ、登録者が多く必要となります。

でも、登録には年齢制限をはじめとして、条件もあります。
しっかり説明を聞いて、ご家族とも話をすることをお勧めします。

https://www.jmdp.or.jp
日本骨髄バンク | ドナー登録をお考えの方へ コンテンツ一覧
https://www.jmdp.or.jp/reg/
YouTube 骨髄バンク公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/jmdpmv


献血もけがや病と闘う方の力になります。
1日あたり約3000人の患者さんが輸血を受けているそうです。
長期保存をできないこともあり、常に必要としています。
しかしこちらも、条件をチェックしてから行きましょう。
「一週間以内にピアスを開けた人」や「ひと胎盤(プラセンタ)由来製剤を使用したことのある人も、
当面の間、献血を受け付けていないようです。
そのあたりも献血センターでしっかり聞いてくだ際。
お気をつけください。

https://www.bs.jrc.or.jp/kk/osaka/donation/m2_01_02_placenta.html


私は、「登録していました」と申しましたが、
一時期、アレルギーが悪化して、皮膚科に駆け込んだ時、
点滴に「副腎皮質ホルモン」を入れて治療されてしまいました。
副腎皮質ホルモンも少量を服用すれば、回復を早めるのですが、
毎週の点滴で体に溜まってしまい、肌がケロイド状になってしまったのです。

ステロイドが骨髄にたまってしまったとのことで、
そんな骨髄を提供する訳にはいかないと、登録を取り消しました。
2019-02-11  グラミー賞
朝、フジテレビにちらりグラミー賞会場からの中継が写り、
今年もユカ(小牧ユカさん)がレッドカーペットインタビューしていることを確認。


ラインで今年もインタビューすることを聞いていましたが、
20回目になるそうです。
すごいよね。

早速元モデル友達のLINEグループに連絡を入れて東京へ
ちなみにこのライングループの一人は、
同じ53歳にして今年グランマになるというからびっくり
彼女も変わらずのスタイルで、バリバリ働いていますが、
まさかおばあちゃんとは、思いません。

ということで、やはり全くスタイル変わらず、年齢を聞いたらびっくりな小牧さん、
今年も美しかったです


東京に戻り、グラミー賞を流しながら1日を過ごしたわけですが、
何より、ヒロ・ムライさん、最優秀ミュージックヴィデオ賞、受賞、おめでとうございます!!

ヒロムライさんのお名前は、お父様の村井邦彦さんを通して存じておりましたが、
グラミー賞とは!!
いや、これまでもMusicVideoを製作して話題になっていらしたし、
ドラマ「アトランタ」ではゴールデングローブ賞やエミー賞も受賞されています。
期待されていた方も多かったことでしょう。

ドラマ「アトランタ」でもホラーとコメディの両方を取り入れているそうで、
そこにヒロムライさんの魅力の一つがあるようです。
ちなみに村井さんも評判を聞いてごらんになったそうですが、
映像の新しさに感動するも、
スラングだらけで、会話は父親世代には少ししか入ってこなかった。。とのことです。


チャイルディッシュ・ガンビーノとはThis is America以前の作品も製作されていますが、
ミュージシャンとしての活動は閉じて、
これから役者としての活動を続けるそうで、
ヒロ・ムライさんと映画作品を作る、という噂も聞きました。
楽しみです。


奇しくも、グラミー賞を観に行っているFM802,FMCOCOLOのプロデューサーが
村井邦彦さんとお食事をされていたそうで、
受賞の一報が入り、レストラン中拍手喝采の瞬間を味わったようです。
なんて素敵!

ヒロ・ムライさん、
そして村井邦彦さん、おめでとうございます。

村井さんのLA日記にも息子さんのお話がちらり出てきます。
アルファレコードの歴史も記されているので、おすすめです。
2019-02-10  映画「洗骨」
朝一番の回で映画「洗骨」を観る。

(何も知らずにご覧になることもおすすめいたします。
その方が良い方は、スルーしてね。)

「洗骨」とは沖縄の離島に伝わる風習で、
亡くなった方を風葬し、数年後骨だけになった頃に対面し、
ごく親しいものだけで骨を洗う、というもの。
そこで初めて「この世」とのお別れになるのだそう。

母の洗骨のために4年ぶりに島に帰る長男と長女。
久しぶりに会う父は、なんとも情けない様子。
そんな父に苛立ちを隠せない長男も、長女も、実はどちらもそれぞれに問題を抱えている。
母の死を境にバラバラになった家族が再び向き合うという物語。

亡くなった家族の骨を洗う、という想像もつかない風習のシリアスなテーマ。。
と思いきや、あちこちで笑わせてくれます。


奥田瑛二さん演じるお父さんの姿が、情けなくて、だらしなくて。。
名演技です。


そして大島蓉子さんが演じる粟国島に住むおばさんの、なんと頼もしいこと!
このおばさんの言葉が素晴らしい!!


洗骨という風習はもちろんのこと、粟国島の人たちが、
日常の中で命としっかり向き合って生きていることが
羨ましくなります。


それって、私たちの生活の中で 大きくかけていることで、
今の時代とっても大切なことなのでしょうね。
最近のニュースを思い返しても、そんな風に思います。

赤ちゃんのいるお腹を椿油で撫でるシーンが出てくるんですが、
それと、お母さんの骨を洗うシーンが、同一線上。。
重なるような映し方をしているから、同じ愛情で行われているように見える。
生も死も、同じ。そこに境目はない。

生命はつながっているもの。

命の重さを感じ、
その尊さと温かさを教えてくれる とっても素晴らしい作品です。


主演は奥田瑛二、
筒井道隆、水崎綾女、大島蓉子、

監督は照屋年之。
私、お恥ずかしいことに、監督がどなただか存じ上げずに拝見しましたが、、
それを知って、またびっくり。

ガレッジセールのゴリさんなんですね。

もう一度観に行きたいな。
2019-02-06  ある日のスミレとタケル
「ブラシしますよ〜」
と言ったら、スミレもタケルも専用カーペットにやってきた。
二匹揃って、お尻を向けて、「さぁどうぞ」(写真右上)

いつもはスミレだけなのに。。。


ブラシを始めたら、ゴロンと横になって、
さり気なくスミレの尻尾に、尻尾を添えるタケル。(写真右下)


さらにさり気なく、でもしっかりと尻尾を絡めようとするタケル。
気づく、スミレ。(写真左上)


すみれの尻尾の重みを、目でも確認するタケル。(写真左下)
それだけで嬉しい(であろう)タケルの図。

久しぶりに二匹が並んだ、穏やかな朝でした。
2019-02-05  春色
Bagna cauda!!
2019-02-04  モーニングカレー
仁井聡子ちゃん(FM802スーパーDJVIVA!)とモーニング
朝からカレーです。

これが美味しいんだ!
カンテグランテの富国生命ビル店ではモーニングがあるのです。

朝からカレーを食べながら、

カレーのドアップの写真は珍しですよね。
なぜなら、またもや、写真を撮る前に食べ始めたから。。。
なので、
内田絢子ちゃんが紹介していました。そのお知らせに全体像が。。
ちょうど良い量で、やはり、めちゃくちゃ美味しい

デザートもいただいて。。
二人のランチは大体カンテ。
グランフロント店もそうですが、なんとも居心地が良くて、
ついつい長居。すみません
そして大声で笑うこともしばしば、申し訳ありません

ニイと会うと翌日とっても肌ツヤが良い。
ニイはツイッターで「デトックス」と言っていたけど、
確かに。
リラックスして、良い気を吸収させていただきました。
笑うって、すごい力になるね。
いつもありがと
2019-02-03  スタジオの主
先週の鶴蛙、まだ居ます。