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スコティッシュフォールドという猫がいるのですが、
その猫の座り方がなんとも面白いのです。
人間みたいに足を投げ出して座ります。
「スコ座り」
猫好きの間ではお馴染みです。
すみれはスコティッシュフォールドでは全くありませんが…
スコ座りはお得意です。
ていうか猫は結構するみたいですね。
赤ちゃんの時から この無防備な座り方が可愛くって、
座るとすぐに写真を撮りたくなります。
時々、ものすごいおっさんみたいになりますけどね。 |
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基本的には
ライブのハシゴ、はしないのですが。。
どうしても観たいライブが重なりまして。
しかもレコード会社も同じなので、甘えさせていただきました。
まずはCHARAのライブ。
新しく六本木にできたライブハウスでの若手のメンバーによるバンドでの公演。
六本木通りに燦然と輝くイルミネーション。
華やかな入り口です。
小屋のカタチは見やすいのですが、
まだ新しいライブハウスということもあり、
音がデッド。
あまり響かず、歌いにくいかな?と心配した前半でしたが、
やはりChara的には納得のいかない状況&演奏だったようです。
それをお客さんに知らせてしまうのは良くない事かもしれませんが、
なんだか彼女の音楽に対しての誠実さを感じられた夜でした。
LIVE、というものを感じさせてくれた夜でもあったでしょう。
生ものだから。人間が演奏するものだから、だから面白いわけで。
音楽に対して、そしてお客さんに対しての誠実さを感じさせてくれたライブでした。
CHARAらしいです。
そうしてアンコールを待たずして(ごめんねっ!)
タクシーの運転手さんが飛ばしてくれて、あっという間に渋谷のライブハウスへ。
住岡梨奈ちゃんの初ワンマンツアーです。
実は日曜日に大阪で前半を拝見いたしました。
なので、東京では後半を。
とても良いライブでした。
堂島公平さん率いるおなじみのメンバーとのステージ。
アルバムのカラフルさを鮮やかに放ち、
梨菜ちゃんの伸びやかな歌声が気持ちよく心に響きました。
とってもナチュラルな、マイペースな梨奈さんっぷりもMCで発揮。
それでいて、
テラスハウスでの不安を抱えた出演当初の頃の話から、
皆がどんどん近くなったその関係。
言葉を慎重に選びながらも、
今、思った事を話しているという素直さがとても可愛らしかったのです。
「人って、とってもあったかいんです」
その一言でまとめて歌われた「言葉にしたいんだ」の弾き語りは、
自然に涙が滲んでしまう程良かった。。
テラスハウスのことが重なって響く今、かもしれませんが、
これから卒業シーズンにも多くの人のそばに居てくれる曲にならないかなぁ。。
なんて期待してしまうほど良い弾き語りでした。
やっぱり、彼女のテンポとその歌声は、私の心にビタミンを注入してくれます。
元気になれるんだよね。
次のツアーも決まっています。
是非、一度、生で彼女の歌声を。。 |
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新幹線の中で、おにぎり売ってくれないかなぁ。。
一個から買える、グの種類も豊富な、炊きたてのお米で作られた、
おにぎり。
売ってくれないかなぁ。。 |
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色が濃くなって、今が盛りのヒヤシンス。
毎朝カーテンを開ける度に、ふわっと優しい香りが広がります。
綺麗なピンク。
お花屋さんが「今年のラッキーカラー」と言って勧めてくれた色。
ピンクのものを殆ど持っていないので。。
花で取り入れるというのもありですね |
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朝早く出かけた。
眠い中、きりりとした冬の空気が、朝焼けを綺麗に映して見せてくれる。
冬の朝。
寒いけど、この澄んだ空気は背筋が伸びます。
冬の朝。
寒いけど、好き。 |
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OKAMOTO'Sの新譜が楽しい。
本当に音楽が大好きで、この楽しさを一人でも多くの人に伝えたい、
という想いが聴こえるアルバム。
あちこちに彼らの音楽知識の幅広さ、奥深さがちりばめられながらも、
何より4人が思い切り音楽している。
真剣に取り組みながら、思い切り自由に遊んでいる感じ。
そのまんま、今の音楽シーンにメッセージを送るようなアルバムです。
2月にゲストにお迎え致します〜。 |
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802のロッカーに、和歌山のお土産が二袋。。
スタッフ:バーバラと、かとまきちゃん。
パンダを見て思い出してくれたそうな。
ありがたやありがたや |
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全豪オープンテニス、素晴らしい対戦だった。
過去五戦勝利できない相手ナダル選手に向かう、
錦織圭選手の真っ向勝負。
結果は3−0のストレート負けでしたが、
内容はナダルに迫るもので、今までとはまた違う強さを感じさせてくれました。
どのセットも大接戦。
いや〜だからこそ、ご本人はこの数字にもの凄い悔しさを募らせるのでしょうね。。
しかし、ファンとしては次に期待が大きく膨らむ試合だったのではないでしょうか?
大きな拍手を! |
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BIG CATで開催中の鋤田正義写真展へ。
BIG CATの地下一階のスペースがこんなに広かったのか!
と吃驚する程に、贅沢にその作品を堪能。
あっという間に1時間半が過ぎてしまうほどに、
夢中になってしまった。
貴重なポートレイトがたっぷり。
お馴染みのデビッド・ボウイや清志郎さん、YMOの写真は勿論のこと、
どの写真にも色と気が感じられます。
そのアーティストの放つ色と気。
そして、その時だからこその表情。
坂本龍一さんと美雨さんの親子写真は、「え?これ、教授?」
と思う私達は見られないやわらかな表情で、
暫く見つめてしまった。
チェッカーズのあの時代ならではの表情や、
沢田研二の絶大なる色っぽさ、
やっぱり格別の可愛さを放つ小泉今日子。。
時代と時を捉えたどれもが貴重な作品で、
何度も訪れる人がいるというのが頷ける写真展です、
音楽好きなかたは是非。
2月2日日曜日まで開催です。 |
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