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「陶器市に行ってきた〜」というメッセージをいただきました。
「お気に入りの器はありますか?」
という質問に、咄嗟に浮かんだのが、写真の器。
他にも好きな高価な器はありますが(母に頂いたものとか)、
なぜでしょうか、これが浮かんで。
確かに、自分で作った器の中でも特に好きかも。
小さな足が、可愛くて。
何を盛ってもなんとなく形になる。
お気に入りなのに割ってしまい、。金継ぎ。
それがまたお気に入りに。。。
番組でお話ししたのは、この器のことでした。
あぁ、陶芸行きたいな。。 |
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なんか、妙に近いな〜
と思ったら、ご飯の時間を過ぎていた。
一日中、夢中になって仕事していたら忘れてました。
すみれはパソコンの手前、左側に、
タケルはパソコン越し、正面に。
すごい圧。
面白いのでそのまま撮ってみた。
普段はカメラ向けるとすぐ視線を避けるスミレですが、
なぜかそのまま見つめていた。
よほどお腹が空いたのね。
はい、ご飯にしましょう」 |
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友達が退院したので、みんなでランチ。
よく食べ、よく喋った。
洋食屋さんで注文したのは「チキン南蛮」プレート。
退院したばかりの彼女が頼んだのは、
左の盛り合わせプレート。
ハンバーグ&チキン南蛮&クリームコロッケ&エビフライ。
大人の「お子様ランチ」みたいなワクワクするプレート。
メニューで見た時は「ちょっと無理かも。。(多くて)」
と思ったのですが、実物見たら、いけそうだった。
日差しは初夏の、お昼時でした。
元気になぁれ。 |
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「パヒュームドレス」という名のバラ。
先始めは半剣弁高芯咲、
開いたら、 思い切り大輪のロゼット咲きだった。
「ドレス」というくらいだから、花弁は多いはず。
買う時にそれを想像するのが当たり前ですが、
半年以上前のこと、忘れてました。
思った以上に大きなバラで、私の好みとは違うのですが、
だからこそ新鮮で、楽しい。
雨上がり、新し芽がぐんっと伸びて、まだこれから咲きそうです。
*剣弁咲き=花びらの先が尖っている咲き方。
*高芯咲き=横から見ると花の中心が高く突き出している。
いわゆる「バラ」のイメージは高芯先の花をいいます。
*ロゼット咲き=花びらが放射状に詰まった咲き方。薔薇の中でも花びらが多い。
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今季は新しいドラマを積極的にチェックしていないのですが、
何より楽しみなのが「続・続・最後から二番目の恋」
中井貴一さんと小泉今日子さんの大人の関係、その会話のテンポや内容の面白さに、
シリーズ1回目からファンでしたが、また見る事ができて嬉しいです。
今回も、キャスト全員が揃わなければやらない、と決めていたそうで、
それだけ全員のキャラクターが生きていて、どの登場人物も魅力的です。
何より千明と和平さんが素敵。
千明さんは上司としても人としてもかっこよいですね〜。
ということで、毎週の楽しみになっております。
あとは、今季は「朝ドラ」も楽しんでおります。
「あんぱん」
北村匠海さんって、大谷さんに似ていますよね。
それはそれとして、崇の弟:柳生千尋役の中沢元紀さんが気になります。
オンデマンドって、便利です〜」 |
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今週は「鳥のいる曲」リクエストでした。
春は、鳥たちにとって恋の季節。繁殖のために日本にたくさんの渡り鳥がやってきたり
羽の色が鮮やかな鳥や、美しいさえずりを楽しむ事ができる季節。
その歌声に耳を傾けてみたり、空を気持ちよく飛ぶ姿を眺めたり、
木の上でなく鳥を探してみたり、そんな時間を作れたら楽しいですね〜。
「黒ツグミ」は野鳥界のトップシンガーだそう。歌のバリエーションが豊富で、特に春には華やかに歌ってくれるそう。そして春は木のてっぺんで泣いてくれるそうなので、
いい声が聞こえたら、木の上を探すといるかも。。。
「オオルリ」の雄は綺麗な青い鳥。その鳴き声は、日本三鳴鳥の一つ、だそうな。
東南アジアからの渡り鳥で、4〜9月下旬にかけて、オスは木のてっぺんで泣いているそうです。
などなど、鳥のことを調べていたら、なかなか楽しかった。
新緑がぐんぐん伸びて、瑞々しい生気を放つ季節。
GWに近場の大きな公園でも散歩してみようかな。
毎年5月10日からの一週間はバードウィークです〜 |
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家を空けるときに、猫のご飯やおトイレの掃除をお願いする猫シッターさんがいます。
その方はかなりのベテランさんで、
初めて家に来てご挨拶(面接)した時から「只者ではない」感が漂っていましたが、
後から聞くところによると、
同業者さんからも一目置かれるシッターさんなのだそうです。
猫のことをよく知っているのです。
これまでにも何度もお願いしているわけですが、
そのかたが最初に数回来てくださったときのこと。
「タケル君は「守り猫」ですね」
というのです。
数匹の猫がいる家には、一匹、
「僕が家を守る」という「守り猫」がいるのだそうです。
彼女が家に入ってくると、まずタケルが階段に降りてきて、
「誰だ!? お前は。何しにきた!通さないぞ」と構えるそうです。
そしてそこで彼女は挨拶をして一緒に家に上がるそうですが。
「タケルくんはなかなか頑固で、
『スミレは俺が守る‼️ 』という感じでしたよ。」
なんて言ってくれるものだから、
「まぁまぁまぁ、なんてクァイイのよ、タケルさん!!!」
と思う親バカです。
で、今日は、年に一回くるかこないかな「置き薬」の方がいらして。。。
みたことのないおじさんが来た、ということで、
精算している間、
階段でずっと構えていました。
ああ、なんて頼もしいのでしょうか♡

一方「スミレ」は。。。
全く気にせず、すやすや寝てました。
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「ぷっくりと膨らんだ蕾が、徐々に花びらの色を見せる経過と、
開いた瞬間の嬉しさ!
「パフュームドレス」という名のバラが開花です。」 |
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「いつか、何かに使える」
と思ってとっておく箱があります。
いくつか、しまってあります。
家族からすると「ほんとうに使うの?」と思うみたいですが、
使える大きさ、というのがありまして。
また、箱が丈夫だったり、デザインが素敵だったりすると
もったいなくて捨てられないのです。
女性あるある、でしょうか。(人によるか)
で、このMiffyの描かれた箱もその一つ。
何かに、、と思って一年。
ようやく出番です。
以前番組でお話しした、子供の頃の七五三のお草履。
「あまりにも綺麗で捨てられない!」
とポストしたら、
「捨てるのはもったいない!!」と
たくさんの反響をいただきました。
ですよね。
で、このお草履をしまうのに、
大きさがぴったり!
(草履の入っていた名前の書かれた箱も愛おしかったのですが、
さすがに汚れていたので、チェンジ!)
丁寧に拭いて、
お気に入りの巳年の手拭い(これももったいなくて使えない)
に包んで、しばらくしまっておきます。
はてさて、このお草履、
この先はどうなるのでしょう。。」 |
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「釜から出てきたばかりの、焼き立ての食パンを、
エコバックに入れて、
ご機嫌に、
小脇に抱えて帰ってきた家族。
残念...
焼き立てすぎて元に戻らなかった。」
4月14日「沢田研二さん@ NHKホール」
沢田研二LIVE 2025「霜柱と蝋梅の森」ツアーを拝見。
ツアーが始まった頃拝見しましたが、
また一段とタイトに引き締まったバンドサウンドを堪能。
ロックな沢田さんはかっこいい!
休みなく歌いつづけるのはもちろん、
アップテンポな曲が次々と続くセットリストを
動き回りながら見事に歌いこなし、
その歌声のパワフルで、伸びやかなこと!
曲終わりに何度も何度もシャウトする姿や、
真壁さんや長田さんと向き合ってソロパートを喜ぶ姿が、
とっても楽しそうで、観ているこちらも思わず声が出てしまう。
ステージを重ねてバンドの音が引き締まったのを感じると同時に、
自由度も増しているように感じます。
曲名を言えないのがもどかしいところですが、
とある曲で歌と演奏が届ける景色がゆったりと広がって、
歌のない間奏にメッセージが見えるような。。
改めてライブで聴きたいと思わせる曲でした。
ツアーが始まった時は「やってみないとわからない」
と思っていらしたそうですが、
このパワフルなセットリストで、最終日までいく!とのこと。
沢田研二さんのライブステージにかける想いがどれだけ強いものなのかを
感じ、同時に、パワーをいただく時間でした。
そうそう、客席もまたパワフルなのです!
長い時を「ジュリー」と共に重ねていらしたファンの皆様の
会場での元気さと美しさにも魅了されます。
その中で、和装ではしゃいでいた女の子二人。。。後ろ姿ですが、
あのはしゃぎ様はきっと、十代!! 可愛かったー♡
さすが「ジュリー」!!です。
ツアー始まりは花が咲いていたステージ上の蝋梅に、
新緑が見えたのも素敵でした。
メンバー:
長田進(g)、斎藤有太(key) 富倉安生(b)、 古田たかし(ds)、
真壁陽平/フジイケンジ(GはWキャストでこの日は真壁さん) |
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