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すんごいバンドになっていました。
62本というロングツアーのセミファイナル。
長いツアーを終える直前のバンドは、ここまでひとつになれるんだ。。
と思わせるほどの絆をもって、
魅せてくれました。
一人一人の音の絡み、会話、その呼吸が会場をふるわせる。
なんども「すっごっ!」「たまりませんっ」と
感嘆の声をあげてしまったワタクシです。
玉田豊夢さんのドラムと和義さんのギターのなじみかたは
すばらしく、それでいて、歌がしっかりと伝わるのです。
勢いだけでなく、しっかりと演奏していながら
グルーブがある。
最高でした。
午前中に玉田さんとインタビューさせていただいたので、
そのリアリティもあいまって、
迫力を増してバンドの音を感じられたこともあるかもしれません。
特別でした。
そうそう。特別と言えば、
大阪城ホールに、やっといらっしゃいました。
チバユウスケさん。
ということで、和義さんにもお力添えをいただき、
5月18日に、玉田豊夢特集!!
おこないます。
いま、一番スケジュールをとるのが難しいドラマー
といっても過言ではない音楽家について、
どんな音楽始まりだったのか、
そして携わってきたアーティストのこと
などいろいろ伺いその魅力にせまりたいとおもいます。
おたのしみに〜〜。 |
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いろいろ勉強した一日。
ふと「静かだ」と思い、すみれの姿を探したら…
窓の外に興味津々のこのごろです。
足、みじかっ。 |
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渋谷にて、小谷美紗子さんのライブ。
drumは玉田豊夢
Bassは山口寛雄
そしてpf&voは 小谷美紗子
のTRIOです。
これがまた無敵な三人で!!
先日、小谷美紗子さんのアルバムについての
インタビュー形式のメッセージをお届けいたしましたが、
このtrioとエンジニアの4人だけで作られたという最新作「us」
を携えてのツアーです。
ライブでも「一般常識を知っている大人を挟まずに作ったアルバム。
大人の必要性もわかった!とライブのMCでもおっしゃっていました。
震災後、曲がかけなくなって、
悩んだからこそ、生まれた愛に満ちたアルバム。
作った三人で奏でるライブは、本当にすばらしいものでした。
どこまでいくの!?と思うほどに自由に映る玉田さんのドラム。
しっかりと二人を支えながらも、
その存在感の華やかさを感じさせるヒロさんのベース。
そして心の隅をつつき、素直にさせてくれるピアノと歌。
この演奏を目の前にして嘘をつけないから、
小谷さんの言葉がまっすぐひびくひびく。
それぞれを認め合う関係が紡ぎだすサウンド、
その真ん中に歌があるのです。
楽しかった。
音楽が目に見える、曲が見える。
と思った瞬間。あれは何だったのでしょ。。
ありがとうございました。 |
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白いマーガレットも満開に近く。。。
この鉢は、近所のお花屋さんで購入したもの。
なんと50年近く続いたお店なのに、
今年のはじめに閉店してしまったのです。
「50年間お世話になりました」
という手書きの文字が寂しかった。。
毎年たくさんの花をつけてくれる、元気なマーガレット。
以前にも購入して5年ほど楽しませていただきました
この鉢も三年目。質の良い、元気なお花をありがとう。
大切にします。 |
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ドイツのMARIEN薬局さんのハーブティー
包装からしてお気に入りのブランドです。
なんと、メディカルハーブドロップも合わせて、
プレゼントしてくれた方が。。
男子なのに、詳しいのです!
だから、一人女子会に参加しても違和感のない彼。
でも、男子です。
大切にいたします。
またいろいろ教えてね♪
この日は、新たな結束が生まれた夜でした。
ご縁がご縁を生んで。。
W杯にまた集まる約束です。
料理、も少し勉強して、がんばりますっ!! |
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本当にたくさんのメッセージをありがとうございました!
三時間特集、お話だけでも3時間に及ぶ収録で、
絶対カットしたくない!というお話をしてくださいました。
お忙しいのに、本当に光栄なことです。
そして、亀田さんと縁深いアーティストの皆様も、
メッセージをくださいました。
「怒った亀田さん」を見たことがない、という皆様のメッセージに、
「ぎすぎすしたり、嫌な言葉(言霊)が手がけている作品にのってしまうのがイヤ」
「怒る前に違うことを考えてしまう。こうすれば解決するのに…と。そっちに気持ちが向く」
なるほど。
「反省はしないことを常々大切にしている。
反省して空気が停滞するよりも、反省しないで先に進む。
もっと先に進んで振り返ってみると、その反省事項が明確に見えてくる。
生きて行く上でも大切にしていること。」
なるほど。
「誰かの言葉に傷ついたりしても投げ出しちゃだめ。
ピッチの上に立ち続けることが大事」
そして、
「悲しい曲でも、人を幸せに導いていくものにしたい。
そこはこだわる。」
亀田さんの言葉、そしてリラックスした様子で亀田さんを語るアーティストの皆様が語る、
スタジオでの亀田さんの様子で、
どんな風に一曲が作られているのかが、感じられたのではないでしょうか?
だから、笑顔になれるのですね。亀田サウンドは。
いつもとちょっと違った角度から、
音楽を聴いてみる。
いつも楽しんでいる曲、ライブが、より立体的に楽しめますように。。。
そんな想いでのインタビュー企画。
第二弾は、ミュージシャンのあの方を。。。来週発表いたします。 |
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なんと、5月1日にシャンパンバーがOPEN!!
さっそく山添まりさんにお知らせしたワタクシでした。
いくわよっ! |
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DREAMS COME TRUE TREE GARDEN
にはついつい鳴らしたくなる鐘 |
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