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2014-05-03
FUNKYMARKET その3
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ぽち袋。
家にある包装紙を使ったり、
かわいい折り紙で夜なべして作った大小さまざまなぽち袋。
売るほどのものでもないので、
50円で好きなだけどうぞ!
またはお買い物して下った方にどうぞ!
お金を入れたり、お財布のなかにたまに使う回数券を入れておいたり。。
ちなみにワタクシは、高速バスの回数券を入れていたりします。
(ポニョなどのフライヤーのものは、ディレクターのちゃんが作った封筒。
こちらは売らずに差し上げました) |
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2014-05-03
FUNKYMARKET その2
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元スタッフ(今もスタッフのような感じですが)のあこちゃんが買ってきてくれた
長いポテト。
おいしかった!!
しかし、どうやってこんな長さになるんだろうか。。 |
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今年も万博記念公園にて、FUNKY MARKET
途中から強風が心配されたものの、
お天気にめぐまれたくさんの皆様に参加いただきました。
ありがとうございます。
ラジオという目に見えないメディアでつながって、
年に一度お目にかかることのできる機会。
とても楽しかったです。
番組スタッフが作ってくれたリクエストボックス。
そして看板も。
ありがとう
たくさんいただいたリクエストは明日、おこたえいたします。 |
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帰り道にうれしくなって歩きながら撮ってしまった。
OKAMOTO'S 野音でライブです!!
こりゃ楽しみだ。そしてうれしいっ!!
アルバムLet It Vを携えてのライブは、めちゃくちゃHappyに盛り上がりました。
一曲ごとの音色やフレーズにわくわく。
ソロパートに黄色い声があがるのも、OKAMOTO'Sならでは。
デビューした頃、ずっとこの黄色い声が上がるバンドでいてほしいなぁ、、
なんて思ったことがあったけど、
ますますその歓声は大きくなっています。
しっかり音を感じて楽しんでいるお客さん。かっこいいです。
ハマ君が「貴方たちは、OKAMOTO'Sの誇りです!どんな曲でも踊ってくれて。。」
と言ってくれたけれど、
ほんと、どの曲でも自由に体が動き、
手拍子や笑顔の歌声が響き渡る。
そんな風にしてくれたのは、彼らの音楽、ですよね。
ああ、かっこいいバンドです。
野音もたのしみ!! |
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二日はなれていると、ちょこっとクールなすみれさん。
膝のうえにもなかなかあがらず、最初は無視。
今週これまた相手をしていなかったので。。
ご機嫌取りにあたふた。
完全になめられている。。というか支配下にあるワタクシです。 |
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2014-04-27
HAPPY BIRTHDAY
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すたっふ:せとちゃんのBIRTHDAY!!
正確には29日ですが。。
ちょっと早いけど、みんなでお祝いです。
新婚さんなのに、
毎朝はやくから仕事して。
日曜日は夜遅くまで。。。ありがとう
笑顔があふれる一年になりますように |
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本日のおひる、仁井聡子さんとディレクターのもとりー
そしてうちのディレクターチャンとともに、
ランチにおでかけ。
ニイさんの番組取材にお邪魔して、おいしいランチをいただきました。
西天満のオーガニックレストラン Loopsさん。
色鮮やかなお野菜は契約農家から届く有機野菜。
とってもおいしかったです。
具沢山、だけどいつまでも飽きない味。
ランチのパスタをいただきながら
よく喋りました。
おいしい時間は元気をくれますね。 |
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すんごいバンドになっていました。
62本というロングツアーのセミファイナル。
長いツアーを終える直前のバンドは、ここまでひとつになれるんだ。。
と思わせるほどの絆をもって、
魅せてくれました。
一人一人の音の絡み、会話、その呼吸が会場をふるわせる。
なんども「すっごっ!」「たまりませんっ」と
感嘆の声をあげてしまったワタクシです。
玉田豊夢さんのドラムと和義さんのギターのなじみかたは
すばらしく、それでいて、歌がしっかりと伝わるのです。
勢いだけでなく、しっかりと演奏していながら
グルーブがある。
最高でした。
午前中に玉田さんとインタビューさせていただいたので、
そのリアリティもあいまって、
迫力を増してバンドの音を感じられたこともあるかもしれません。
特別でした。
そうそう。特別と言えば、
大阪城ホールに、やっといらっしゃいました。
チバユウスケさん。
ということで、和義さんにもお力添えをいただき、
5月18日に、玉田豊夢特集!!
おこないます。
いま、一番スケジュールをとるのが難しいドラマー
といっても過言ではない音楽家について、
どんな音楽始まりだったのか、
そして携わってきたアーティストのこと
などいろいろ伺いその魅力にせまりたいとおもいます。
おたのしみに〜〜。 |
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いろいろ勉強した一日。
ふと「静かだ」と思い、すみれの姿を探したら…
窓の外に興味津々のこのごろです。
足、みじかっ。 |
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渋谷にて、小谷美紗子さんのライブ。
drumは玉田豊夢
Bassは山口寛雄
そしてpf&voは 小谷美紗子
のTRIOです。
これがまた無敵な三人で!!
先日、小谷美紗子さんのアルバムについての
インタビュー形式のメッセージをお届けいたしましたが、
このtrioとエンジニアの4人だけで作られたという最新作「us」
を携えてのツアーです。
ライブでも「一般常識を知っている大人を挟まずに作ったアルバム。
大人の必要性もわかった!とライブのMCでもおっしゃっていました。
震災後、曲がかけなくなって、
悩んだからこそ、生まれた愛に満ちたアルバム。
作った三人で奏でるライブは、本当にすばらしいものでした。
どこまでいくの!?と思うほどに自由に映る玉田さんのドラム。
しっかりと二人を支えながらも、
その存在感の華やかさを感じさせるヒロさんのベース。
そして心の隅をつつき、素直にさせてくれるピアノと歌。
この演奏を目の前にして嘘をつけないから、
小谷さんの言葉がまっすぐひびくひびく。
それぞれを認め合う関係が紡ぎだすサウンド、
その真ん中に歌があるのです。
楽しかった。
音楽が目に見える、曲が見える。
と思った瞬間。あれは何だったのでしょ。。
ありがとうございました。 |
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