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今日はゆっくりライブを観られる日です。
その感想はまた特番にてお話しさせていただきます。
ステージ転換の時にDJ陣も登場。
あくまでラジオの番組、という設定で、
事前にいただいたメッセージをピックアップしながら
お話しさせていただきます。
でも、転換時間もライブ。
２分と言われていてもスタッフの素早い動きで短くなることも、
小さなトラブルがあり、少々遅れることも。。。
次のアーティストの登場のきっかけになるので、大変緊張します。
そんな様子をうかがいながらも、本日はゆっくりとライブを楽しみました。
で、今日の段階で
ワタクシの登場が、転換の時間が７分！
という話もあり。。
それがさらに伸びたた時のために、
「一曲、間にかけましょうか？」という話も。。
ふむ。となると。。。
やっぱり次のアーティストを考えて。。清志郎さんよね〜。
とわくわくしながら選曲したりして。
しかし、どうなるかは明日にならないとわかりません。
大丈夫かなぁ。。わたし。
今日のみんな、一人として噛まなかったなぁ。。さすが。 |
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と、思ったら、
今、すみれの遊び場になっています。
小窓がたくさんあるので、とっても気に入ったみたいです。
すごいなぁ〜。 |
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とある機材を思い切って購入しまして。
これからそれを使ってがんばろうと、思った次第でございます。
そうして帰宅してすぐに箱から取り出した訳です。
その箱の、よくできていること！！
これをほぐしていくと、
一枚の段ボールシートになるわけです。
機材の本体だけでなく、付属機器までもがきれいにおさまるんですよっ！！
ここをカットすればぁ〜。。。
と考えていろんな小窓を作って、立体にしていくわけですよ。
すごいですね〜。
日本のこういう細かい心遣い、細かい技術、すばらしいですね。
あの、洗剤の入れ替えるときに開ける口！
「手でも開けられます」
これが、あなた！
すばらしいっっ！！！
容器の入り口にできるだけフィットするように、
カーブまでついている！
なんて気が利くのでしょう！！
そして、この段ボール！
解体すれば一枚になり、平たくなる。
ゴミもかさばらない。作るとき無駄な紙ゴミも出ない。
すごいなぁ〜〜〜。
（ちなみに、この段ボール箱が日本の技術かどうかは調べておりませんが。。）
ということで、開いてからしばらく箱をいろんな角度から見つめてしまいました。
これを何かに使えないものか。。と。 |
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2014-05-28
SAYONARA 国立競技場 その４
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盛り上げ方がほんとうにうまい！！ナオトインティライミさま。
大きなサッカーボールが会場に投げ込まれたのはウカスカジー！！
最初からステージを右から左へと走り回る桜井さん。さすが。
HOMEなステージに感じてしまった。
一足早く会場を「夏色」にそめたゆず。
どんな場所でもまったくいつもと変わらないのが和義さん。
などなど全員を記したいところですが。。
岸谷香さんの「ダイヤモンド」が響いたなぁ。。
岸谷さん（奥居さん）がかっこよくって、
年齢を重ねて歌われるこの曲は、格別で、
磨きがかかったというか、説得力を増すというのか。。。
その歌詞にジーン！！
そこからのゴスペラーズのMC（歌いながらのご挨拶）からの
「あいしてる〜」の歌いだしが素晴らしく、なぜか感動で涙が滲んでしまった。
と思ったら、おとなりのニイも感動したらしい。
帰り道にその歌詞をTweetしていて、それがまた良い文章で。。
（ニイさんのtwitterでご確認を）
そうか。あたりまえだけど、
私たちの国立競技場の最後の思い出は
このライブになるんだなぁ。
それは素敵なことです。
何も知らない子供に戻って
やり直したい夜もたまにあるけど
あの時感じた気持ちは本物
ここにきてまた特別な一曲になる。
音楽ってかっこいいなぁ。 |
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2014-05-28
SAYONARA 国立競技場 その３
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一曲目はスキマスイッチ「全力少年」
真っ赤な風船がくれて行く空に向かってあがって行く演出。
鮮やかな赤が青に映えていました。
男の子が一生懸命走るアニメーションんがかわいくって。
歌詞と合わせて、国立で描かれた夢を浮かべながら聴いて感動してしまった。
ほんっっと、良い曲だなぁ。。
そう、一曲ごとに全く違うデザインで作られた映像が、とてもすてきで、
その曲への愛を感じさせるすばらしいものでした。
後で聞いたのですが、いきものがかりの映像を担当されている方だとか、、
どおりで！！ |
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2014-05-28
SAYONARA 国立競技場 その２
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会場に入って、そのシンプルでありながら力強い存在感にどきどき。
空が大きいんだなぁ。。
メインの演出は大きなスクリーンと、
会場入り口で配られたペンライト。
そのスクリーンに、国立競技場の歴史が映し出されてスタート。 |
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2014-05-28
SAYONARA 国立競技場 その１
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東京オリンピックの競技場として建設された１９６４年から
たくさんの感動と思い出を生み続けた場所。
２０２０年の東京オリンピックに向けて、SAYONARAです。
新しい競技場がなぜあのような宇宙船的な形なのか、
日本人の建築家のデザインではないのか。
など個人的に疑問を持っているのですが、
それは置いておいて。
まずは「ありがとう」を言いにやってまいりました。
今日と明日の二日間、
『さよなら国立。音楽日本代表、集合』
と題してのライブが開催されます。
初日は
亀田誠治監督率いる、音楽日本代表。
ドラムは玉田豊夢さんというのも、番組的にはなんだかステキなつながり。 |
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あじさいが、ほんのり色づきました。
きれい。。
雨の季節が近づいています。
憂鬱だけど、雨にぬれたあじさいに、笑顔をいただきましょ |
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その楽屋には、長時間のリハーサルの合間に、ちょこちょことつまめるよう、
お菓子やサンドイッチ、おにぎり、そして飲み物が用意されております。
このフルーツの盛り合わせが、ニイとワタクシのお差し入れです。
これをみつけた佐々木久美さんと、大滝裕子さんコーラスガールズが、
おいし〜〜〜〜いと言って召し上がってくれました。
ありがとうございます
そうして、本日ワタクシどもが訪れた時間は、
スガシカオさんがいらしておりました。
スマートな背中にピッタリとしたTシャツ。
その姿勢の良さが、男らしくかっこいい。
スガさんの演奏曲は。。。言えませんが、
どの曲もいろんなスガさんの魅力を感じられる構成でした。
彼の歌詞を、声を、メロディやリズムのそれぞれのかっこうよさを
改めて感じられるそれぞれのアレンジです。
ううむ。
言いたい。
そうして、スガさん（や、森山直太朗さん、藤巻亮太さんなど）のステージ
でもおなじみのギタリスト田中義人さんと、向かい合って確認したり、
やはりスガさんでもお馴染み、コーラスの大滝さんと
「あの部分って、この前の時とおなじってこと？」
などとコーラスラインを確認したり…
そんな光景も拝見。
そういえば、達郎バンドでおなじみのコーラス、佐々木久美さん
はオルガンもめちゃくちゃかっこいいのですが、
「何曲弾かれるんですか？」と聞いたところ、５曲！
そのうちの一曲が、すんごいことになっているらしく。。
え？そんなコラボで、あの曲を？？
うひゃ〜〜〜初めて観られる！！
「あの曲はすごかったね〜。あれはマジックかかるよ〜」
と皆さんで笑顔でおっしゃっていました。
リハーサルしてご自身たちで演奏しているのに、興奮するということは、
相当格好いんだろうなぁ〜。
ちなみに。。。このバンドには達郎さんバンドがたくさん！
佐橋さん、drの小笠原さん、SAXの宮里さんと久美さん。
いやほんと、すんごい方々ばかりです。
このスペシャルバンドだからこそ、
歌い手もいつもとまた違った魅力を放つのではないでしょうか？
５月３１日、６月１日。
この二日間でしか観ることができないセッションを、
どうぞお楽しみください。 |
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はい。ということで、新幹線に乗って、大急ぎで東京へ。
帰宅後に、ニイと待ち合わせ。
途中でお差し入れを購入し、都内某所のリハーサルスタジオへ。
いよいよ週末に行いますRADIO MAGICのリハーサル中。
大きなスタジオにスペシャルバンドの皆様１１名
（本日はカースケさんと松原秀樹さんはいらしていなかったような。。なので９名）
のみなさまが楽器を所狭しと並べ、
さらに大勢のスタッフがスタンバイ！
写真ですが。。
上から大変失礼いたします。
ワタクシが写真を撮らせていただいたこの場所は、
皆様がリハーサルしているスタジオから伸びた階段の踊り場です。
この写真右にある扉を開けると、休憩室（楽屋）です。
スタジオを見下ろす形に作られています。
階段を下りて拝見するつもりでしたが、
お邪魔にならないか、不安で、階段の隅で静かに拝見しました。
こんなにニイと二人で居て、喋らなかったのは初めてです。 |
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