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そして、覆面から、ハート型へ。
(先週土曜日の日記から続く。。。★) |
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実家で佐藤錦。
おいしい〜〜〜〜
宝石のようにきれいなさくらんぼです。 |
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眠い。。
すみれがおなか開いて眠っているのを
うらやましい目つきで見つめるワタクシです。
コロンビア戦。。
試合の途中で、胸が締め付けられてしまった。
これが日本の実力。
悔しさだけが大きくうずまく朝。。
試合後の
選手たちの姿や表情をみていると、
その気持ちを察すると、胸が痛い。
采配も??と思うこと多かったけど、
それも終わったこと。
攻撃するのは簡単だけど、
いやなエネルギーを放つだけ。
長い時間かけて、想いと力を注いできてくれたことに、
感謝です。
そして次にむかうのです。私たちも。
アジア勢全体が遅れていることがわかった今回のW杯。
今回のことがこれから先に向けて、大きな力になること
を想像して。。。
これからは、メキシコ応援します〜。
と言いつつも、
ロナウド、がんばれ。
メッシ、ファンペルシー、ネイマール、
スターが活躍してます。
そしてミュラーも。
まだ寝不足はつづきます。 |
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2014-06-24
PRE Augusta Camp!!
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二日続けてお台場です。
一応ね、撮っておかないと。
ほんと、おおきいわぁ〜。
で、なぜお台場かと言えば、プレオーガスタキャンプです。
今回は山崎まさよしさんが「独断と偏見」で進行して行くという、
とってもゆるくて楽しい、特別なセッションの夜となりました。
一曲目 Get Backを全員でセッション!!
とおもったら
「そろそろスキマスイッチ出てきてほしいなぁ〜」
とまさよしさん。
そろそろって。まだ二曲目です。
そんな決まっていることも、思いつきのことでも、
まさよしさんの進行がおもしろい。
いい加減のようでいて、しっかり時間を計って、
言葉を選んで遊んでいたのではないでしょうか?
キタローさんやゲンタさん、そして
田中義人さんとオーガスタアーティストではおなじみのサポートメンバーをはじめとして、
バンドみなさまも、楽しんでいらっしゃいました。
スキマスイッチは全力少年を演奏しながら、
卓弥さんがさかいゆうくんをひっぱって、常田さんのとなりへ誘導。
曲の途中で演奏しながら鍵盤交代!なんていう場面も。
杏子さんが長澤くんの青いギターを抱えたり、
まさよしさんのブルースハープを響かせた「JAVAブルース」は
ゲンタさんとあらきゆうこさんの初Twin ドラム!
かっこよかった〜。
ほんのり赤い顔した長澤知之さんは、ほんのり酔っていて、
それがかわいかった!
さかいゆうくんが聴かせてくれた達郎さんの「Windy Lady」は、
歌いだしに「きゃぁ〜」と声をあげてしまった。
誰が何を歌うかは、気分で決めて、
演奏していて入りたかったら入ってきていいよ。
的な自由さで奏でられるのは、いつものメンバーならではでしょう。
そして、この事務所のメンバーならではの関係が音になるのでした。
冒頭で出演したスキマスイッチは、その後「ちょっと別の仕事にいってくる。。」
とミュージックフェアの収録へ。。
それはそれはファンの嘆きの声も聞こえましたが、
ライブ終わりには、ちゃんとステージに戻ってきてくれて、また盛り上げてくれたのでした。
(顔を赤らめて、ちょっと酔った長澤知之さんがかわいかった!)
7月26日土曜日 山中湖交流プラザ きらら シアターひびき
で開催のAugusta Camp!
しきりは まさよしさんだとか?
そのあとは、ミートザワールドビートにも。。。
夏はこれからです。 |
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大阪から直接お台場へ。
羽田空港から空港バスで一本で行けるのがうれしいのです。
そうして待望のOVOを拝見しました。
たのしかった〜〜〜〜
来週の番組でもお話させていただきますが、
かわいいのです!
シルク・ドゥ・ソレイユ史上最もかわいい!
というのは確かです。
昆虫の世界を舞台にした今回。
ひとつひとつの演技がすすむごとに、
よくこの設定を考えたものだわぁ〜と感心!
アリたちがキウィを持って(蹴って?)あそんだり、
さなぎから蝶にかえって、二羽の蝶が舞う姿の美しいこと!
そうしてコオロギのジャンプ!!
口開けたまま拍手するのも忘れてしまう感動です。
レディーバグがこれまたキュート!!
大阪公演〜802DAYもありますので、
是非、お楽しみください。
大人はもちろんのこと、
子供たち、大喜びですよ、きっと。
FM802 DAY
シルク・ドゥ・ソレイユ「OVO」をFM802が1日貸切公演!
http://funky802.com/ovo/ |
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AMAZONS の斉藤久美さんが、裕子さんに内緒で貸してくださった
30年前のライブ音源が収められたカセットテープ。
とっても丁寧におすすめ曲やポイントを記してくださって、
とってもきれいに保存されていることに、
大感動!
裕子さんも久美さんに「マリーンのライブ音源を貸してほしいの」
とお願いしたそうで、
別の音源を渡したからね!
とお電話もいただきました。
このやりとりに、深い愛を感じたワタクシです。
久美さん、トコさん、ありがとうございました! |
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番組20週年企画、第三弾はコーラスの大滝裕子さん特集です。
この企画毎回泣く泣く編集をいたします。
どうしたって無駄話に走りやすいワタクシなので、
そこを省いて。。
ワタクシの言葉はできるだけ省いて。。
主役の言葉を可能な限り残して。
とディレクターの今井ちゃんとやりとりいたします。
それでも泣く泣く。。。の部分。あります。
大滝さんは
子供の頃、郷ひろみさんの曲に夢中になり、
(それで今、郷さんとお仕事しているわけですから、すてき!!)
その後大橋純子さんや岩崎宏美さんの曲が大好きで、よくきいたそうです。
岩崎さんについては番組で語っていただきましたが、
大橋さんも、
歌が、日本人離れしていて、
そして
声が、かっこいい!と思ったそうです。
また、
大橋純子さんのアルバムを聴いて、
その当時にはFUNKという言葉は知らなかったけれど、
そういう音楽がかっこいい!!と子供心に夢中になったとか。
そこでSOULやFUNKの流れの元が植え付けられたのかもしれない、
(言われてみれば)
とおっしゃっていました。
アイドルとして1979年にデビュー。
「A BOY」
この曲もワタクシ、しっかり覚えています。
テレビの中で、自分とそんなに年齢もかわらないのに、
なんてかっこいいんだろう!なんて大人なんだろう!
と思ったこと。
今回久しぶりに聴かせていただいて、改めてその歌のうまさと、
あの時感じたかっこよさが、そのまま曲におさまっていて、
さすが!
この時に後藤次利さんのイントロのベースのかっこうよさに感動して
この曲でデビューしたい!とご自身でデビュー曲を選んでしまうというのも
素敵。
同じ頃のデビューといえば竹内まりやさん(78)もいらっしゃいますが
松原みきさん、杏里さんに、高橋真理子さん。。
70年代後半は、アイドルといっても、かわいいというだけではない、
一本筋の入った女性が多かったようですね。
デビュー後にそれぞれがもっとうまくなろう!
という意図でトレーニングバンドを組んでいたというのも、
歌に対する想いがつよいことを感じられます。
今回は声のかさねかたのアプローチについても伺いましたが、
一人で入る時と、AMAZONSの三人と一緒で入る場合とでは全く違うものであること、
そして
アーティストによってもまったく違うことを教わり、
勉強になりました〜。
歌がうまいからコーラスが上手、とはならないこと。
声も楽器、ということを改めて感じました。
もっともっと伺いたいことがあるのですが、
一人の音楽家の人生を振り返るには
二時間は短すぎますね。
本当に、お忙しいなか、ありがとうございました。
また、ゆっくりお目にかかれますように。。 |
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おともだちの「ほそめめめん」さんのおうちの銀次くん。
ちょ〜〜かわいい
銀次が座っているこのフェルトと同じものです。
同じものとは思えませんよね。。
ふっくらさ加減が。。。
ううむ。
ストレスですかね? |
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すみれのお家、のつもりで購入したフェルトハウス。
中にはほとんど入りません。
上に座っています。とっても気に入っているみたい。
でも、ある時から、一部を掘るように。。
遊びたいのに遊んでくれない、という時など、
この上に走って行って、ガガガガガと爪を研ぐようにフェルトを剥ぐのです。
日曜日など、長いお留守番のあとに見ると広がっていたのですが、
気がついたら、覆面レスラーのように。。。
ちなみに。。。 |
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