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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その8
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4月2日「千鳥ヶ淵」
東京に帰って、今度は父とお花見
かつての会社が九段下にあり、火曜歯医者も会社の斜め前
そして今もそこで定期検診があるため、
桜の満開の季節に合わせて、定期検診を予約する父
毎年見事に桜の満開に決めているそうです |
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その7
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ランチは弁天堂の上にあるお茶屋さんで、「ゆばカレー」
美味しかった |
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その6
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目の前に、まっすぐ伸びる道を見ると、駆け出したくなる。娘ちゃん
尾上'Doughterは、目の前に広がる道を見つけると走り出し、
桜の樹の下にいると、踊り出す尾上’s doughter
和余ちゃんも番組でお話しされていましたが、
「花よりダンスね」と見知らぬ周りの人々をも笑顔にしていました
あまりの寒さに、ついて20分ほどで売店エリアに逃げ込んで、
とりあえず「ゆばコロッケ」続いて
「焼きよもぎまんじゅう」を頂いて
しまった私たちは、花よりダンゴです
また遊んでね
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その5
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去年東寺で見つけてみんなで買ってしまった桜だるまです
全員集合
子供っぽいことしてみたりして
全員顔が違って、揃うとまた楽しい
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その4
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五重の塔の周りの桜は三分咲き? |
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その3
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西大門の前に演出のようにしなだれる桜は5部咲きながらも美しく、
(写真:帰る時にはお日様が。。)
三宝院のしだれ桜はほぼ満開でした
数年前に行った時に見た、参道の桜は「たわわ」という言葉が
ぴったりで、枝の先にまん丸と咲いた桜の花が、手毬のようで、
心も弾ませてくれたのですが、残念ならが一週間後が満開という
感じでしょうか
それでもこのしだれ桜をバックに、「幸さん」で撮影 |
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その2
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思いもかけず桜の開花がどこも遅れていて、
雨の上に、咲いていないという今年のバッドタイミング
それならば、境内に桜の木が1000本、
種類が違うので長いあいだお花見ができる醍醐寺へ |
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2019-04-01
4月1日「京都にお花見」その1
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新元号発表の日、
確実に雨マークの天気予報ですが、毎年恒例の京都お花見の会
山科の駅に待ち合わせ。駅前にすでにしだれ桜が綺麗
メンバーは内田絢子ちゃん、早川和余ちゃん、
そして尾上さとこちゃんと娘さん
彼女の存在がこの寒さの中のお花見に、笑顔をもたらせてくれました
もう可愛いくて可愛くて
そうして駅からのバスに乗ろうとした時、元号発表
携帯のインターネットNewsの中継で、
ちょっと緊張気味の菅官房長官の発表を聞きます
「令和」
と言われた時にほぼ全員で『え?なに?』
と聞き直したのがおかしかった
そして右に掲げた時に、手話のワイプと被ってしまって
漢字が見えなかったから
令和、その時はまだ実感湧かず
でも、まだ寒い冬から春へ
厳しい寒さの中、梅の花が凛と咲いている。。。
というのは素敵です |
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帰宅したら、私のコートの中に潜り込んでいたタケル
可愛いーと思うけれども、あとでコートを開いたら、
真っ白白の、毛だらけ、でした
コロコロするときの大変さ。。
でも、可愛いからいいや |
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2019-03-30
浜崎貴司 vs LOVE PSHYCHEDELICO
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GACHI
浜崎貴司さん、3月の中旬から各地を回った今回のGACHIシリーズ。
昨夜の渋谷クラブクアトロでの、LOVE PSHYCHEDELICOとのガチで
終了です。
「才能の嵐に揉まれながら、新しい音に出会いに行く旅でした」
とライブ終わりに話されていましたが、
ラブサイケデリコとの対決も、かっこよかった!!楽しかった!!
ガチのテーマソングから始まり、それぞれのステージを披露。
アコースティックライブ
(、、、と言ってもNAOKIさんはエレキを抱えていることも)を披露。
そのあとの二組の共演では、NAOKIさんとKUMI さんが、
マンドリンを持って、マンドリン部、となり、
NAOKIさんがアレンジしたという「風の吹き抜ける場所へ」を3人で。
浜崎さんもおっしゃっていましたが
風が、「BREEZE」な感じ。めちゃくちゃ気持ちよかったー
そして「Lady Maddonna 憂鬱なるスパイダー」を浜崎さんが
歌ったり、、
これも浜崎さんのボーカルにはまっていまして、
終演後に浜崎さんに「かっこよかったー」と伝えたら、
ご本人も気持ちよく歌えたようです。
佐野元春さんの曲「彼女が自由に踊るとき」は
「月と専制君主」バージョンでは
KUMIさんがコーラスで参加されていて、
浜崎さんが「佐野さんになって」?披露。
またイーグルスのTake it easyや
CCRの「雨を見たかい」などのカバー!
それぞれの曲の説明や、歌詞を訳してみると。。
などのお話の掛け合いが、とても楽しかった。
GACHIの面白いところは、二組の共演の特別さと、
浜崎さんの自然体のおしゃべりから引き出される楽屋裏のような会話。
ゲストも飾らず喋るから、会場全体がat homeでリラックスして
楽しめるのです。
次回のGACHIも楽しみにしていますー! |
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