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ということで、
番組20周年記念、スペシャルインタビュー企画第五弾
収録いたしました。
以前にもこの日記でお知らせいたしましたが、
ヴァイオリニスト:金原千恵子さんの魅力に迫ります。
20年来のお友達。
出会った頃から憧れる女性。
品がありながら、とても明るい光を放つ強さを持った女性。
邪気も、彼女のエネルギーにはかなわないのではないか、
と思うほどに、
いつも会うたびに元気をくれます。
ヴァイオリンを弾く時の集中した表情の輝き、
歌を歌うように奏で、
踊りながらその音を魅せるひと。
あぁ、だからこの人は美しいのだ
と、改めて感じた収録でした。
彼女の音楽人生を振り返り、
彼女が関わった素晴らしいアーティストの言葉を通して、
金原さんの魅力を感じてください。
8月24日の放送です!! |
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一目惚れしてしまいました。
刺繍というものが、大好きなワタクシ。
このビーズ刺繍のポーチを目にした時、
どうしようもないトキメキを感じたのです。
購入。
小脇に抱えて粋に歩く。
そして気がつくのです。
爪がひっかかる。。。
カーディガンなどにひっかかって仕様がない。
一目惚れは危険です。
ぱっと見だけではなく、
しっかりその作りも見ないとね。 |
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HOME TOWNの横浜で、小田和正さんのコンサートを拝見。
MCも少なめに、うたい、演奏し続け、
その歌声は澄んだまま。
ほぼ三時間!
その三時間で、いつものように会場をはしりまくるのです。
「もっと近くに」という想いで、
ひとりひとりに歌いに行くように、張り巡らされた花道。
花道から外れてスタンドへ。。
小田さんがマイクを向けると、生き生きと歌うお客さん。
おなじみのその光景を目にすると、いつもぐっとくるのです。
「ヒトって、こんなに幸せな顔をして歌を歌えるんだなぁ。。」
と。
皆、本当に楽しそう。
あぁ、音楽ってすごい!と思える瞬間。
会場の隅々にまで広がり、ひとりひとりの心にとけ込んでいく
演奏と、コーラスの重なり。
そしてその曲の世界を描く照明の美しさ。。
会場全体がステージ、なのです。
私たちは、その中にいるのです。
いつものように、
音楽のぬくもり、美しさを思い切り感じるコンサートでした。
終演後、小田さんにご挨拶。
最近、とあるお願いをいたしてまして。
「いつなんだ?収録。」
「あさってです」
「それまで内緒だな?」
「はい。よろしくおねがいします」
小声で交わした会話です。
近々、小田さんのお声が、番組で聴けますよ |
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顔をなでていると、ぐっと頭を押し付けてきて、
手を枕にしてしまう。
猫はなぜ 人の手が好きなのでしょう?
幸せな瞬間。でも何もできなくなる瞬間。 |
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日本武道館にて、アンジェラ・アキさんのツアーラストのステージを拝見。
そして「ラストライブ」
最初にMCで、アンジーの口からこの言葉を聞いた時、
どきっとしてしまった。
わかっているけど、やっぱり「ラスト」と思っているのだと。
今月末にはもう、海外で大学生活をスタートさせるアンジー。
これが、ラストツアー、ラストステージ。
大人になって、
「もっと勉強したい」
と思い、行動に移せる強さがかっこいい。
「先生に間違えられるかもしれへん」
と笑いながら言うけれど、ほんとうに、
いろんな不安が浮かぶ事でしょう。
今の生活をがらっと変える。
シンガーソングライターとしてのすべてを置いて、
皆の前から去る、ということがどんなことなのか…
その不安の大きさよりも、
音楽家としての未来が輝いての、人生の新たなスタートを選んだのです。
「信じる力が、私を自由にする」
「THIS LOVE」を歌う姿が輝きます。
大笑いして、
みんなで歌って、
そうして旅立つ想いを聞かせてくれて。。
ライブで繋いだ心は、
決して離れないでしょう。
サクラ色に染まったアンジーと武道館を、
忘れる事はないでしょう。
だから、またここで会えることを楽しみにしています。
あなたの帰る場所は、ここにある、
とおもうから。
そういえば。。
「花子とアン」の
ブラックバーン校長の言葉を思い出します。
『The Best things are never in the past,
but in the future.』
最良の事は過去にあるのではなく、未来に存在するのです。 |
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立て続けにスーツケースがこわれたのです。
一つはキャスターが壊れ、
持って歩かなければならなくなりました。
とっても大事なもので、修理に出しています。
仕方なく、
大きめのボストンバッグを使っていたのですが、パソコンを入れると
あまりにも重くて、身体がよじれそうだったので、
家族からスーツケースを借りたのです。
それが…大阪に向かう途中で、
壊れました。
転がすための取手が、上に上がらなくなったのです。
またもや、
「キャスターつきなのに、持って歩くスーツケース」
と化したのです。
かなりかがめば転がせるのですが、
それでまた身体がよじれました。。
これはなんじゃ?
「スーツケースを転がすな!」
という天からのお告げかぁっ?
修行かぁっ!?
というほど重くって。
仕方なく、ボストンバッグを肩にかけての移動です。
でも、その途中で、
「もうだめ」
「腰が痛い」
てなわけで、空港で購入したのが、このスーツケースです。
大きさといい、軽さと言い、値段といい、
時間の無さと言い、
これしかない、
と決めた訳です。
意気揚々と出発ロビーに向かう途中、
気がついたのです。
こんな派手な色、私の持ち物の中に、ない。。。
と思ったら、
本日着用しているワンピースが。。。
つられたのでしょうか?
つられました。
ど〜しましょ。
私を見たひとは、「どんだけ黄緑色が好きなの?」
って感じていることでしょう。
(いや気にしていないでしょう)
あぁ。。。。
でも、30分後にはお気に入りに登録です。
しばらくの間、よろしくです。 |
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メロン。
ふたつ、いただきました。
行きたいところに行けず、
夏のモドモドポイント(もどかしいコトがあるとスタンプ押されます)が
急上昇だったのですが、
ほんの少し、和らぎました。
食べ物の力って、すごい。
とくに、果物は嬉しい
ありがとうございました! |
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ジェルネイル。
涼しげに、してもらいました。
指先が明るいと、何をするにも日々が楽しくなります。
遊びにいきたいなぁ。。。
と思いつつも、整体に向かうのでした。 |
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植木やら、薔薇やらツルハナナスやら、剪定した朝。
早朝から、ゴミ出しのおばさま、おじさまに声をかけられる。
もっと切ったほうがいい。
薔薇は丈夫だから大丈夫。
おじさまは、いろいろ指導してくださるので、とてもうれしい。
しかし、その度に、立ち話になるので、
なかなか進まず困る。のは正直なところです。
おばさまは、といえば、
わりと一言二言でにこやかに会話を交わし、
去っていきます。
それがまた楽しく笑顔を置いていってくれるのですが、
一言二言を交わし、
いろいろ持って行く方も、中にはいらっしゃいます。
剪定した花を、飾ろうと思ってとっておいたのを見つけ、
「これ綺麗ね〜〜ワンピースの柄にしたいわ〜」」
と切っていない花を見て話しかけてくださり、
手に取って、いいわ〜〜
なので、カットした花を二枝ほどとって、
「お持ちになります?」
と言うと、
「まぁ悪いわ〜〜〜捨てちゃうの?じゃぁ勿体ないものね!」
と、渡した枝だけでなく、
手を伸ばして、他の花も手に取って。。。
「ありがと〜〜〜」
捨てるつもりじゃなかったのに。。
だからよけてあるのに。。
でも、それはだめ!と言えないんですよね〜沢山咲いているし。
まぁいいじゃないか。
そんなこんなで、早起きしたのに、すぐにお昼になっちゃうのでした。 |
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