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母からの、突然の贈り物。
ROYAL COPENHAGEのエスプレッソカップ(よりちょっと大きいかな?)
まっ白!というのが、もう嬉しい
「限定で安くなっていたの」と言ってくれたけど、
エスプレッソカップを集めていたけれど、
しばらく忘れていました。
嬉しい贈り物。
大切にします。 |
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2014-08-12
andymori 恵比寿リキッドルームライブ
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悲しくも解散に向かって、最後のライブを続けているandymori
やっぱり、良いバンドなのです。
かっこいいんだよなぁ。。
恵比寿リキッドでのライブはthe telephonesとの対バン。
「ファンファーレと電話」って、ちょっと可愛いタイトル。
anymoreのTシャツを着て登場したthe telephones
Tシャツだけでなく、そのandymoriへの深い愛を感じさせるライブで
会場は大いに盛り上がり、ステージは交代。
皆と同じ想いを共有しながらも、しんみりとせず、思い切りあげてくれるところはさすが。
そのままandymoriのライブへ。
始まりの頃のandymoriは駆け上がる階段が、昇った直後から崩れて行くような、
そんなスピードと危うさを持ったバンドで、
そこにものすごい勢いで魅かれたのです。
胸をつつく言葉、そして声。。。
そのバンドからメンバーが変わって、その生き急ぐエッジはバンドのメンバーによって
包まれたけれど、それでも、その芯の魅力はそのまま残っているように思うのです。
いろんな境目を持っている魅力。。
心配させるけど、ものすごく温かい優しさがあって、
子供のような純粋さと反抗心。
この名曲たち、これからもライブで演奏してくれるかな?
また集まって演奏してくれたりするのかな。
アンコールで会場から「愛してやまない音楽をやって〜〜!」と声が上がると、
いきなり三人はアカペラで応えてくれたのです。
それはそれはぬくもり溢れて、想いもしない感動をもたらしてくれたのです。
そうして
ラストナンバー「1984」
夕暮れのせつなさを胸に残して、
それでもthe telephonesと並んで、
手をつないでのご挨拶が、明るく心に焼き付いた夜でした。 |
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数年前ホリデースペシャルでお世話になりました、
トヨクラタケルさんにもお目にかかりました。
フェルトを使ったイラストレーション作品が、
ほっこりと柔らかな笑顔をもたらせてくれます。
あの特番で作っていただいたフェルトのマグネットは、
今でも冷蔵庫に貼って、時々動かして楽しんでおります。
写真の柱に貼ってあるのが、そのマグネット。
「マグネットで遊んで行ってね!」
たくさんの作品が柱の下に揃っていて、
柱に自由にはったりはがしたり。
子供たちも夢中になっていました。 |
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2014-08-11
DMOARTS 移転しました♪
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この8月6日から、三越伊勢丹で営業していたDMOARTSが
阪急うめだ本店10Fスーク中央街区に移転しました。
そのオープニング1週間(8月12日まで)『HELLO! This is DMOARTS』
開催中です。
ギャラリーの横で、作品を手掛けていたりします。
詳しくは。。
http://www.dmoarts.com/news/2014/07/4317/ |
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802の眼鏡男子。
ただの眼鏡じゃないのだ。3D眼鏡。
なぜ、みんな体型も髪型も似ているのだろう。。?
オナジホシノヒトタチ。 |
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何気に嬉しかったのは、ロペの紙コップ。
あの喋り方がなんともくすぐりますよねー。 |
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STAND BY ME ドラえもんを、番組スタッフ揃って、観に行く。
ふむ。それでは、現代ののび太くんは、静香ちゃんのために何をしたのだろうか?
などと疑問を残しつつも、
やっぱり、なによりも、秦基博さんの「ひまわりの約束」の名曲っぷりを
感じた午前でした。
映画館のSHOPはこんな風にドラえもん化していました。
そしてドラえもんグッズも沢山そろえられていました。
そうして、番組では、秦基博さんがゲスト。
この夏の事、オーキャンから昨日の福耳スタジオライブまで、
いろいろ伺いました。
ひまわりは、ドラえもんのイメージ。
ひまわりの黄色は、のび太くん。
(ドラミちゃんではありません)
自分のことのように相手の事を考えられる、
そんなかけがえの無い存在に向けたラブソング。
男女の関係だけでなく、親子でも、友達でも。
とってもステキなラブソング。
ドラえもんを隣にして歌った、今年の夏の(オーガスタキャンプ)光景も、
心に残ります。 |
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そうして。。
ディレクターが言ってたなぁ。。
今日は、本当にみんなが一つになったのを感じたと。
アーティストサイドの想いと、
802スタッフの悔しさやいまできる最高のものを届けたい、
という想いと、、
リスナーの涙と。。
それが力になってできました。と。
急遽構成を変えた番組のスタッフやMWBスタッフ。
動じないマーキーさんに拍手!!
カッコイイデス。
さらに忘れてならないのは。。
ここまで準備して、
安全を考えて中止を決意することは、断腸の思いでしょう。
当然のこととはいえ、その決意に心で拍手を送ります。
万博公園でステージをセッティングして、皆の笑顔を待っていた
スタッフのみなさまも、有り難うございました!
本当にお疲れさまでした!そして心からの感謝を。。
写真:荷物の中身は入れ替えたけど、
足下は、まだ万博に向かう気分でした。 |
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楽しみにしていた802の夏のイベントMEET THE WORLD BEAT!!
が中止になってしまいました。。
台風11号の接近に伴う悪天候を考慮して。
安全第一です。
とはいえ、やはり
802開局から25年目にしてとっても残念です。
(通って20年、初めての土曜日開催で、
初めて最後まで観られると思ったのに。。
いやいや、そんな私より、
「やっと当選したのに。。」
と涙をにじませるリスナーの皆様を思うと、
胸が痛みます。
でも、これだけ警報や注意報が出ている中では、
中止の選択が正解でしょう。
その中止を受けて、急遽決定したのが、
出演アーティストによる、番組出演。
そして生放送でのスタジオライブ!
ラジオMEET THE WORLD BEAT!
ほんとうに有り難うございました!!
福耳は、杏子さんが艶やかな浴衣にお召し替えされての
本番さながらのFUNKY BARでの演奏を披露してくださいました。
山崎まさよしさんは長男プリを発揮して。
(不良な長男モードで、楽しかった!)
輪になって、予定の曲を、ここでできるアレンジで演奏。
常田さんはハモニカ吹いてくれました。
急遽の編成に楽器だって揃わないのに。。
その心意気に感謝いたします。
ハルカトミユキは演奏後に
「ステージにいるのと同じ気持ちで歌えた」
と話していたけれど、
本当に、素晴らしかった。
小さなスタジオで、目の前にマーキーさんがいらして、
スタッフもわんさか外に構えるその中で。
その集中力から放たれた演奏の素晴らしかった事!
本当に、沢山のスタッフの皆様、アーティストの皆様、
ありがとうございました!
MEET中止でしぼんだ心が、弾みました。
写真:ステージで着るはずだったTシャツ。。。 |
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